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昔からの友人であり、楽天仲間?でもある蜜柑さんから 両親へのプレゼント用にと依頼していた絵を先週、受け取りました。 それから新たな生活に挑もうとしている私たちに、心強くなるような猫ちゃんの絵のプレゼントも♪ そのふっくらした猫ちゃんの「にっこり笑っていこうよ♪」というような満面の笑顔^^とメッセージにきゅん、と嬉しくなりました。 これからの毎日で、ときに気持ちがきゅうきゅうしてきたら、 この絵を見て心を緩ませて、大らかな気分でいこう。 そうそう、話がずれるけど娘が学校からもらってきた本に書いてありました。 「幸せとは手にいれるものではなく、すでにこうして生きていることなのかも。」って。 ・・・幸せとは家族や友人がいて、空気や水があって、地球という星が差し出してくれるものに支えられて生きていること、ともいえる。 幸せになるのに必要なのは、当たり前の生活の中ですでにある幸せに気づき、感謝してそれを味合うこと・・・って。確かにまわりに幸せなことって、たくさんあります。倒れそうなくらい。 これを意識しないで過ごしていたら、もったいない!と今思いました。 あの猫ちゃんの「にっこり」を思い出していたら・・・。 そう、まわりにある身近な幸せを感じることから「夢」はどんどん拡がっていくのかも。 絵をアップしたいなぁと思っていたのですが、 デジカメで写真を撮るのも、外が一番だけれど時間帯と陽のあたり具合を選びますね。プレゼントする絵は椅子に立てかけて撮ったので、端っこが少し切れてしまいました。 この絵(「春の宵」)は夏休みに実家のある福岡まで車で持っていきます。 両親はこの絵を、リビングのいつも眼に入る場所に飾るそうです。二人とも和みそうだな。 絵から受けるもの・・・「時を慈しむ」という感じですね^^ お父さん、お母さん、遠く離れてはいるけど、それぞれの場所で今を感じていこうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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