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カテゴリ:龍馬伝カンレン
なんちゅーヤツじゃ 龍馬は!
士道=サムライの道徳=モラル からゆーて 信じられん! 後藤象二郎 は 仇:かたきじゃろがっ! そいつと 憎い憎い仇と 契りを結び 亀山社中が 土佐藩御用となるとは・・・・なんちゅー非常識じゃ ![]() 後藤象二郎は 以蔵を 責め ![]() 武市先生を 殺した 仇ぞ 考えられんことじゃ 龍馬は 土佐勤皇党 血書連判状の 筆頭署名者じゃ・・・・ 後藤と 手ぇを結んで 亀山社中=海援隊は いろは丸 を与えられるがじゃ・・・・ ![]() 非常識が 変革流動期には 求められる資質となる そーゆーことやったがか 臨機応変 結果オーライ そーゆーことやったがか 長州征伐 2度 龍馬は2度目のとき 薩摩の蒸気船に乗り 長州がわについて 馬韓海峡=下関海峡の海戦に参戦 幕府連合軍15万 長州軍5000 だれが 幕府が負けると思うがか 結局 なだれを打って 倒幕 大政奉還 へと進む・・・・ 江戸300年 江戸幕府の支配を受けてきた諸藩は 日本 に参加することを選ぶ しかしそれを 薩長 と見たいくつかの藩は 抵抗し 士道と侠気 を示そうとした ![]() そーゆー 激変期に 龍馬とゆー男の非常識が生きた とゆーべきじゃろ 龍馬は 土佐の下士とゆーても 裕福な家の子ぉじゃった わしのよーな 最貧の地下浪人の子ぉとは ちごーて ひねくれたとこ のないヤツじゃったち もともとが ボンボンそだち ええトコの子ぉは だれの前でも 物怖じせん 自由闊達にふるまう 聞きたいことを聞き その教えに 素直に 感嘆し感激する 上のモンにとっては そーゆー若い男は 教えがいのある カワイイ弟子 生徒じゃき・・・ 偉いヒトらぁに好かれる 取り立てられる 繋がっていく 人徳があった とも言えるし 天与の采配 とも そーゆー めぐまれた ヤツじゃった 才谷の本家は豪商 質屋 金貸し 味噌醤油醸造 商人の気風 アイデアマン 発想力 とらわれなく 思いつく そーゆーヤツじゃった・・・ 龍馬とゆー男の 明るい気韻 それが 求められたんじゃろう 明るい気韻 は みなさまの食卓もはげます こんなんありますけどもーーーー♪ ↓ ![]() ↑ りょうま碗 まっこてこじゃんと 和めるきに おまさんらも 使こーてつかーさい 肩に力を 入れすぎたら いかんぜよ♪ ほな 豆奴はん あんじょうに♪ ![]() 長崎のおもとさん ビックリしたはりましたなぁ・・・ オサムライさんらぁが よーけで刀抜いて対峙して・・・ 斬り合い と思もたら なんや最期にはシェイクハンドちゅーことなって・・・ 男はんらのやらはることは うちらオナゴにはわからんこと多ぉす♪ ブログ読者のみなさまの お力添えを頼りに 書きついでまいりますよって どーぞ今日も1クリック おたのもうしますー♪ ↓ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月04日 07時03分44秒
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