空と太陽の 戯れ ・・
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最上川の流れを後に空気の薄い方へ雨に濡れた花を つまんでみる雨の滴 吹いてみる なぞってみる子供のように 大人の目線で続く砂利道は 湾曲した虹色だったそして僕らは 空の裏側へ道を忘れて 砂利道と***只今、草加に戻り中…そして…
May 5, 2012
目が虚ろで あなたとあなたとあなたの顔を 思い出す 手と手を合わせて 夕日が沈む中 呼吸を一緒にした もうあなたの肩と爪は 真っ暗闇のろうそくで 美しく あるいは 虹のように 凛として ***
October 7, 2011
寒い 寒い と 下総の方を眺める 背骨の光 目のまばたき それはゆっくりすぎて見えない程 肌がきれいなまでに 心臓は少し色彩に埋もれる ***
October 4, 2011
水面に映る花が 切ないようで重い 背中の希望と 胸の激情を 刻んでいく 自転車で向かったのは 新しい音楽に出会うためと 未知の土地に踏み込むため 今日も朝日が 朝露を反射して 朝顔を映し出す ***
October 3, 2011
いつもと同じ毎日 なんてこともなく お城のバックから注ぐ太陽の光は 揺れる川面で オーロラになったりオレンジになったり 泳ぐ魚も見えないほどに ***
September 29, 2011
待つ 電車を待つ間 ささやく 風があなたの目のようにささやく 眩しいのは光でもアスファルトでもなかった 「社会人になってから女だとわかったの」 と 電車がはしりだして 夢はプリズムとあなたの足の間に消えた 余計なものが取れて 小鳥も涼しそうに 鳴いている 目を覚ました オレンジ ***
September 27, 2011
この疲れは何だろう? 楽しいことは 夕日の中に あなたに会えない日々 海の上で 光に反射されて 影の部分で戯れる 脳が溶けて 肌と愛が蘇る *** 結局3連休は休みなし、、^^; 決算期だからしょうがないかもしれないが、その考え方に疑問がないわけでもない…
September 26, 2011
目を見張るような切なさと 涼しい朝日に照らされて 目の中は 光のように満ちて 一瞬 あなたの肌を思い出す 風に揺れて すべてが揺れた ***
September 24, 2011
冷たくて 眠い朝は 温かいお茶で 指先から始まる ゆったりとしたテンポは やがて身を熱くする 朝の匂いが 涼しい ***
September 23, 2011
寒いのか 暑いのか わからないような朝焼け 青とグレイで縁取られたうろこ雲が 遥か昔のように美しい 背中の希望を胸の激情を 草津あたりで たまには2人でのんび いきましょう
September 22, 2011
紫陽花の朝露が 朝日に溶けて 自分の脳も 海の香りに溶けてしまった 私が踏み出すのは 砂浜の上でも アスファルトの上でも構わない 何か大きなものが 虹のように ***
September 15, 2011
この疲れは何だろう? 踏み出す一歩一歩が新鮮なように 昨日はあっという間にあっちの世界 紫 オレンジ パール グレイ Are you a dreamer? 冷たく熱い吐息が 顔を撫でる ***
September 14, 2011
雲が大地と空を分ける時 端から芽を出した太陽は アスファルトと電柱を後ろから照らし むしろ 影をたくさん作った 蝉の声が 耳を通り越して コーヒーと あれの香りを 思い出させる *** 9月なのに、朝から暑い・・
September 12, 2011
あぁ 眩しい 脳の視床下部と前頭前野と末梢神経をホタルが通っているようで 切ないけれど 美しい 影を選ぶか 光を選ぶか 虹を選ぶか 朝露で化粧した草ぐさは 鈴虫の鳴き声を身にまとい 強い変化を告げる ***
September 8, 2011
雲の白と黒の隙間が あれを連想させる 小指 手の甲 血管 毛穴 光が当たって 汗のように吹き出て 顔を上げたら 真珠のような一部が 湖と同化していた *** ねむい・・
September 6, 2011
蝉の声がある 夏なのか 秋なのか 夏休みのノスタルジックが 純粋な草遊びを思い出させることもある 今 電車に揺られて 景色だとか 夢だとか ピザだとか あなたが入れ替わる ***
September 4, 2011
起きていた時降っていた雨が 波打ち際のように すっ と消えていった もう あなたの腕しか愛せない 虹と共に晴れ渡った空は プラットフォームを 銀と黄色に変えた トンボが飛んでいる ***
September 2, 2011
風が強い 「音城丸」は知っている とは遥か昔 海の奥の 様々な生き物が運んでくる潮 花で感じて その雲と薄水色の空の間に 黄色い光と 斑尾模様を見た ***
September 1, 2011
雨の滴が 火打ちをつたって 柱にたれ落ちてくるとき 奥の朝日は 拡散するように 建物全体を包んでいた 何気ない日常が 脳の小さな部分を ヒクヒクさせて ***
August 31, 2011
あなたは わたしを食べ過ぎた 小指の先から あの世の果てまで でも どうして大切という字は… 濡れた駅の改札ホームで わたしはあなたを思い出す しずくと *** ねむい…
August 25, 2011
雨の滴が ぽたぽた と落ちる中で 昨日の夜を 思い出す 明日からの 夢は 顔の一部と 唇に ***
August 24, 2011
身体が温かい 脳みそクールで 陽だまりの中も 渦の 極彩色のガムも 光と影の中へ *** 眠い…♪
August 23, 2011
雨が眩しいのか 光が熱いのか わからない 右腕から左足の指先まで 何か細い明るいものが 流れている 湿った空気と ゆるやかな あなたの一部が混じって ***
August 22, 2011
身体が熱いわけでもなく 走り抜ける景色が 鮮明なわけでもなかった 暗い暗い底から 虹色の何かが出てきたような 明日は晴れるか と湿った空気を感じて ***
August 20, 2011
朝日が眩しいのは 小鳥と送電線と早朝列車の調べ アナウンスと昨日のテキーラと遥か遠くのさざ波の香り 目が美しい *** またまた仕事で、自分の時間少なめです…(^^;) よきっ
August 19, 2011
どうにか 朝焼けを夕焼けに メランコリックを虹色に 溢れる愛を あなたの手のひらに なわとびは 過去の宴に
August 18, 2011
溶けてしまった 朝日のように真っ白に 肌に 腕に 顔に 目に すべてがなくなったようで すべてに包まれている感覚 凝固剤のように ゆるやかに 海から 生まれたもの ***
August 12, 2011
湿った雨が 夕日と溶け合って なんて あなたの 流れるような ピアノの演奏を 思い出す 金魚も そのニヒルな目で 周囲を和ます 観える色は 人によって それぞれ 違う ***
July 29, 2011
湿った空気が 朝日を溶かして 空気は 蜂蜜のように 甘美だけど 目を閉じたその先から 光が溢れてきて 2人はそこで ***
July 28, 2011
雨上がりの 空 滑り込むように 芝生に触れた 「震えるつま先 高鳴る鼓動」… もう 汗ごと 愛する ***
July 12, 2011
小鳥がチュンチュン鳴いている 隼のように速く 水みたいに切ない 曇り空は その太陽を 独り占めして 光った ***
July 7, 2011
喉はもう 淡い水のように 透明 オレンジ色の石が 小松菜をよりいっそう 際立たせる 空に吸い込まれそうな 足と ***
June 30, 2011
もう 花が開いて 汗ばむ今日は あの凍える日の出会いから 半年目 色々変わって 君の足取りも強くなった 見据えた先が 空のように透明で… ***
June 27, 2011
頭の脳天が クラクラするような夢を見た もう右腕の裏の方が 潮騒の彼方へ消えてったようだ 暗いシーツの中で 窓を開ければ 幾千の色と 風の匂いがする かに座も ***
June 24, 2011
太陽が 眩しいのか暗いのか わからないような 夕焼け 水面に映る 電柱の街灯の虫たちが ノスタルジック 今日歩く一歩が あいまって ***
June 22, 2011
ゆっくり ゆっくり 灰色を包んでいく朝日は 軽い何かを 満たしているようで 重いまぶたを 溶かしているようだ 一歩一歩 踏みしめるように あなたや 空気を感じる *** PS ネットはまだ繋がらず… 問題は解決したのですが。。 よき~♪
June 20, 2011
美しいまでに ドラマティック なんて言葉も空しく 小鳥は今日も 水面の上を飛んでいる 太陽のさんさんは 極彩のプリズムを 水面に当てて すべては空の中に 消えてったようだ *** PS: 急にネットの調子がおかしくなりまして、只今、訪問&コメなどお伺いできません。。 多分プロバイダーの不具合だと思うのですが、ご了承下さい…
June 19, 2011
頭が重い もう どうにかなってしまいそうだ 3重奏の子守歌が聞こえる はじけるような 土と *** 帰ってきたのが夜中で、訪問&コメできませんでした。。 ご了承下さい… よき~
June 14, 2011
美しいとは 何なのか 脳みそがサイケデリックと泥沼の中で ぐるぐるになってしまった あなたの手を透かして見える 太陽の光線の一部とか… *** ねむい…♪
June 2, 2011
アスファルトも錆び付いてしまって もう夢も左も 蜃気楼の中に消えていった 頑張るよりも 素晴らしいステップを 右手で「桃」を もぎ取って ***
May 27, 2011
目を覚ました おたまじゃくしは 「もうそろそろカエルかな」と 新しい何かが俺の そういえば 虹とあなたの肌の一部は プリズムのように… ***
April 28, 2011
目がシパシパするのは 口紅のせいでも ラメ入りのストッキングのせいでもなかった 攻撃的な自分 香りにやられる自分 今日も太陽はゆっくりと空気を撫でて それで朝焼けに ***
April 26, 2011
ねむい ねむい と 胸元まで バラに溢れたバスタブで それはメリーゴーランドのように 足元に広がる 土が眩しい *** 相変わらず、忙し…^^; よきっ
April 21, 2011
空が太陽を抱き 海はまどろみの中でピンク色に染まった 昨日食べたヨーグルトとあなたの手 ヨーロピアンは試行錯誤の ***
April 20, 2011
あぁ 「眠い」だなんて… そんなことより こっちへ 最小限の唇を 井戸の中から 太陽の光が 徐々に顔を出してきた 梅の花の蕾が 力強く *** よきっ
April 1, 2011
この身体の重み 圧倒的認識力で ふわふわした風船は メリーゴーランドのように快活に 包まれて スプーン一杯分の包容を *** 携帯より… よきっ
March 23, 2011
おはようございます。 地震、今も予震がありますが、僕は(一応)大丈夫です。 君津の方に来ていたのですが、交通マヒで、今は市原のホテルに泊まっております。。 パソコンがほとんど使えないので取り敢えずメールにて… 少し落ち着いたら、パソコンよりお伺いします! どうか、被害が最小限であることをねがいます。
March 12, 2011
あぁ 眠い だなんて そんなことは 重い月でも知っている 右足の親指の爪のように 重い過去を 誰もが持っている そして 薔薇のように 会心の笑いも それで 地面にしっかりつけた足で 空に吸い込まれる *** よきっ (携帯より…)
January 13, 2011
真っ黒な 沼を渡り 私たちは ゆっくり ゆっくり その軽やかさを知る 光が空気に見えたと それが そのだんごを食べて 極彩色の山と海を それから 手に触れる あなたの手の甲と *** 携帯より… よきっ☆
January 9, 2011
「それでいいの?」 と さえ たぶんそんなに悪くはない 太陽も水も空もアリも 少しの違和感で身体に留意する 詩とビジネスは絡みつくのか そんなことはどうでもいいし 価値ある充実が仕事に溢れてもいい もう太陽は西に沈み また一つの知恵を持って 東の山から上がる それで それに照らされた湖は *** 明日、早朝関東に帰ります。 ので、エディタ伺います。。
January 2, 2011