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今日は部活の話をしまーす。(吹奏楽) 一年生が私のパートにも入ってきましたv ユーフォニアムって楽器です。全然知れ渡ってない楽器ですが、第一希望に入れてくれたコがいましてすんなり決定でした。 ユーフォに目をつけるなんて珍しすぎです(笑 私が一年の時なんか楽器もしらずに担当になっちゃってさぁ・・・。 なんたって希望してた楽器全部ハズレちゃいまして・・・すっごくショックで・・同じ状況にあった今のユーフォの相棒(?)と言ってましたよ。 「アハハハ。やってらんない。絶対無理!辞めようっ。美術部行こうっ!(汗」て。←やけくそ でもその時言い出せなくて、残ってた楽器(ユーフォ)のテストを受けて、そこでさっきの相棒と一緒になんか受かっちゃって、いざパートへ行ってみるとユーフォの先輩は辞めてもぅいないから頑張って!って言われて、「 ハァぁ?」とか思ったけど(笑)チューバの先輩がすごーく優しく教えてくれて、でも先生になんかコンクール出ろとか言われるし、「なんで私らがでなきゃならんのゃ」みたいな。まぁでも先輩の期待も裏切れないしとりあえずコンクール終わったら辞めようかって感じになってそれまで頑張って練習しましたのよ。 すいません読みづらくて(笑)もぅその時のやけくそな気分を思い出して書きました(^-^);; じゃーなんでコンクールで辞めてないんだ?といーますと(どーでもいいけど疲れた) 一年生、夏休みの厳しい練習。あっつい教室の中で、何度もなんども練習しましたよ。 「風紋」という曲。最初は分からなかったけど、吹いてくたびにだんだんこの曲が好きになった。 そんで、合奏の楽しさも知った。 あとユーフォの音とかも。 そーして本番。これがまたスゴイ気持ち良いの♪ もちろん初めてで緊張して震えてたけど、広ーいホールに人 もいっぱい。ライトもグァーって。 それでね、そこで吹く風紋は本当にキレイだった。 本番が終わって、後は結果を待つのみになりまして。 会場の席に、まだコンクールの余韻に浸っている中、相棒と一緒に座った。 コンクールは終わったけど、私たちは同じ事を思ってたらしい。 「(ふぃーね)ちゃん、部活・・・どうする・・?」 「・・・ぅーん・・・。ぁの・・初めは・・さ、こんな部活やめてやるっとか思ったけどさ・・・」 「・・・3年生まで、続ける?」 「・・・・・ぅん。ここまでやってきたし・・ね。」 「・・そぅだよね。ぅん、やろう!」ァハハハハ・・・ みたいな(笑) うわぁ良いお話!(爆) ぁぁでも今でもその時の気持ちは忘れないっすよ。 ぅん。相棒の言葉も嬉しかった。 ぁー懐かし。 んでこの決断は正しかったと思うのー。 それからすごくパートも楽しくてね、めっちゃ青春してるのー。 良かったよ、辞めなくて。 やっぱね、何事もあきらめちゃいかんのよ。 やり通すの一番大事。 って私が言っていいのか分からんが(笑)、そゆこと。 ちゃんと反省もしましたよ。 「 ユーフォちゃんごめんね。私がわるぅござんした。 大切にしていくからこれからもヨロシク☆ 」って。(恥 そしてそして今年、なんとまたコンクールで「風紋」を吹くことになりました。 一年の時よりもっと良い「風紋」をあの場所で吹いてやるぞー。 最後だぞー。頑張るぞー。文章変だぞー(焦 ぁーちくしょーせっかく長いのにまとまんねー っ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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