R-1グランプリをたまたまテレビで見た。
以外におもしろかったり
安定感があって、やはりおもしろかったり
優勝したなだぎは、さほどファンではないけど
あれだけ泣いてると
「きっと大変だったのねーよかったね」って思えます。
芋洗坂係長は笑った。
ただ・・
大爆笑ではないけど
もうツボにはまってクスクス笑ってしまったのが
中山功太という人の対義語
「秋茄子は嫁にくわすな」の対義語
「お義母さん春キャベツをどうぞ」
「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」の対義語
「大豆の丸みに心を打たれて生きろ」
といった感じ。
大豆の丸みって・・・(~_~)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月20日 11時28分10秒
もっと見る