楽天市場でのお買い物レポート since2007

[おでかけ] カテゴリの記事

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• 和田倉噴水公園

  夜、8時くらい？に通りかかってみました。のどが渇いたから、自動販売機へ・・と明かりの方へ向かっていったらもう自販機前のシャッターは閉まっていました(T-T)それにしても、ここは昼間はとてもすがすがしくきれいなところですよね～。朝一番は水が引いているそうです。夜は９時くらいに噴水が止まった気がします。帰宅の人たちでしょうか、結構人通りが多い反面ところどころにカップルらしき人達・・。みんな楽しそうですねぇ(＾_＾）噴水が出ている間は水の音がおしゃべりの声を多少打ち消してくれるから気兼ねなく、2人の世界に浸れそうですね。http://www.env.go.jp/nature/nationalgardens/kohkyo/tokuchoh/07.html

  2007年09月25日

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  最近みた不忍池

  　こんなのはじめてみたすごいですねーもうちょっと後にくれば花が咲いているのが見れるわけですね。池なのにやっほーと叫びたくなるほど向こう側が、一山越えた遠くに見えて・・。

  2007年09月06日

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  がっつり見学！東京国立博物館

  東京国立博物館にて「足利義満六百年御忌記念　京都五山禅の文化展」見学に行ってきました。だいたい禅ってなに？と連れに聞いたらなにかのテレビ番組で「ほら、ＯＯしてＸＸしてこうしていればわかるでしょ？」というようなことを、あるお坊さんが言っていたのを聞いたらしいのですが、なんだかよくわからなかった・・。ともあれ、禅がわからなくても内容としては楽しめる作品ばかりでした。当たり前ですがお坊さんもいろいろな人がいて単純に見比べているだけでも発見があっておもしろい。ところで、この展示は平成館で展示されていたのですが博物館には本館やら特別館やら法隆寺館やらたくさんあります。東洋館だったかな？今の時期はミイラの展示もあるそうなのでもう今日は博物館を制覇！とばかりに朝から意気込んでの見学。　表慶館「みどりのライオン」しかし・・・だんだんどこで見たなにか？の記憶がごちゃまぜに。特別展は値段が高いけど、常設展は600円くらいだったはず。2回くらいに分けて、じっくり見たほうがいいような気がしました・・。１０：００頃葉入って「禅」を含む平成館で2時間半少しお茶をして法隆寺館、本館に行ってやっと１５：００ちょっと前にお昼を食べてから東洋館を見てもう１６：３０くらい。もう目いっぱい。でも、話のネタになるものに囲まれているから、会話はつきないし景観はいいし、レストランは高いけどおいしいしうまく休憩を入れて、のどの渇きや足の疲れを休めつつ見学すれば安くて楽しいデートができるかなぁと思いますよ。

  2007年09月06日

• 超初心者同士で歌舞伎座へ

  【八月納涼大歌舞伎】とにかく伝統芸能に触れてみたいということで間口の広そうな「大歌舞伎」のチケットを取ってみました。そんな折、たまたまテレビで見た團十郎さんに圧巻され気持ちは、ますます盛り上がりました。そうはいっても、知らないことばかりで事前にネットであれこれチェック。だいたい、服装だって何を着ていけばいいのか？いろいろ心配で、当日でもゲットできるチケットで予約したのに下見がてら、はやばや歌舞伎座に取りに行ったくらいです。そのチケットを取るのも大騒ぎでした。（警備員さん？その節は親切にありがとう）観劇マナーは映画やコンサートと一緒かな？と思いました。それにしても、結構遅刻していたりもの落として音が響いたりしていましたが・・。あとで、連れに言われて気づいたのですがどうも、オペラグラスを落とす人が多いみたいでした。ずっと使用しているわけでなく、おそらく「ここの表情が見たい！」って時に使用するのでそれまでは、手に持っていたり、ひざの上に置いていたりするのではないでしょうか。私たちは超初心者だから・・ということで一番安い席を取りました。後ろなら気楽に楽しめるとの話を聞いたので。でも、思ったより舞台が近く中心が見やすい席でラッキーでした。位置的に花道はほとんど見えず、頭だけとか簪だけが、ときおりちらほら。贅沢なもので、もうちょっと前で見たいな・・と思いました。芝居の内容もまったくわかりませんでしたが同じ演目を見た人のブログで事前にチェック。もっとも販売されているパンフレットにいろいろ載っていたので開演の30分前に購入しての予習も可能かも。私たちが見たのは見た方のブログによると新歌舞伎というものらしいです。【磯異人館】【越前一乗谷】最初のは歌舞伎というより歌舞伎口調の時代劇というイメージでした。だから内容もわかりやすく、普通にドラマを見ているように泣きました。ブログにも泣けると書いてあって、その時は「ふーん」と思っただけですが、本当でした。大泣き。３０分の休憩のあと、２本目。こちらは歌舞伎のイメージに近いものでした。素人の私がいうのもなんですが子役（※）の演技もきちんとしていて、びっくりでした。倒れる場面でも、どすん！と倒れたりせず「はらはら」とか「しなしな」とかうまく表現できませんがそんな感じで優雅に倒れていて・・・これがせつない。それにしても、二本とも時代背景のためなのでしょうが愛する人と引き裂かれたり、殺されたり・・。理不尽な内容で「そりゃねーよ！」と言いたくなる話で。のちに連れと感想を言い合ってみましたが、２人とも同じ意見でした。歌舞伎だ、新歌舞伎だ、スーパー歌舞伎だまだまだ、分からないことばかりなので今回の観劇の感想もふくめ、もっといろいろ見たり調べたりしてもっと詳しくなれたらいいな～と思いました。※二代目中村鶴松だそうで、もしや子役とは言えないのでは？！と　のけぞってしまいました。すでに二代目って・・・。　パンフレットのような冊子に役者が顔写真つきで載っていたのですが　最初は、まだ本名の子供たちの写真のところばかり探してしまって「あれー？載ってないわけないのに・・」とはじめのページから　きちんと探したら大人たちと一緒に「中村鶴松」と。　一般的には小学生？平成７年生まれのようですが　平成7年って・・・最近ですよね・・。　なんかいろんなことに感心し、新たな関心をいだいてしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2007.09.06追記)

  2007年08月27日

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  ☆結構、楽しかった・・・初めての六本木ヒルズ☆

  行ってから気づいたのですがヒルズ族とか言われている人たちが住んでいるのですよね。あと、ＩＴ関連の会社がある。都心の高層ビルはあまり興味なくよく知らないのですが、でも、結局は楽しんでしまいました。とりあえず、注目スポットは試してみるべきですね・・・。【森美術館　ル・コルビュジエ展】「建築初心者も小学生も楽しめる」とうたわれているとおり絵画や彫刻、いろいろ見ておもしろかったですどうやら、名作らしいアトリエや代表作「ユニテ・ダビタシオン」などを実寸大の模型なんかモデルハウスで見学している気分だしよく分からないまま、ためしに並んで入ってみたル・コルビュジエが、妻イヴォンヌのために南フランスに建てた小さな小屋、カバノン（休暇小屋）・・・と、おさらいしたら書いてありました。かわいらしい部屋で、できればもうちょっとじっくり眺めたかったのですが狭いので人数制限しながらだったので、早めに出ました。【スカイアクアリウム　withペリエカフェ】きれいで、かわいらしい魚たちがたくさん。甲殻類も置物みたいにあちこちにいました。ちゃんと動いていましたけどね。「リビング アクアリウム」っていうエリア？があってアクアリウムをインテリアの中に取り入れて、展示されています。ホームページによるとアクアリウムとインテリアが融合・・とのことです。ベットの横に巨大水槽とか、お風呂に入りながら、水槽をながめるで、その水槽自体も、水草や木や魚の種類などなどそれぞれコーディネイトされていて、とても美しいです。金持ちだったら、１部屋くらいこういうコーディネイトをしたいなっと思いました。ついで？に神宮の花火も、展望室でちょっとだけ見てきました。街中の花火はきっといろいろ制限があるのでしょうね。その代わりなのか、彩りで勝負の花火が多かった気がしました。いまはいろんな色の花火が増えましたね～。

  2007年08月21日

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  ソニービル☆ハイビジョン沖縄美ら海（ちゅらうみ）水族館

  くしくも、最高気温を測定された日都内のビル内で楽しめれば・・と出かけていきました。そのうちのひとつに銀座にあるソニービル。確か宝くじを買ったときに目の前にあったのですね。忘れていました。まービル内はただで入れるのに楽しいし、涼しいし、すっかりはしゃいでしまいました。ビル前の水槽ですハイビジョンでみる水族館ももっとみたかったのですがいたらいたで席をたてなくなりそうでした。オリジナルのクマノミも作ってみました。クマノミを好きな色でデザインして名前とコメントをつけて、コンピュータ内に泳がせることができます。（期間限定）出来合いに満足して連れにも促したら、なぜか「やらない」とのこと「だって子供たちに楽しんでもらったほうがいいじゃん」気がついたら、いつのまにか、後ろに家族づれが並んでいました。待たせて、ごめん・・。

  2007年08月20日

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  北の丸公園近辺、行ったり来たり

  都心でどこか涼しいところはないのか・・ととりあえず、今いる場所から一番近くて広くて木陰がありそうな北の丸公園へ。日本武道館がありますよね。　第２だったかな？駐車場からの空そういえば、美術館もあった気がすると何気なくよってみると【東京国立近代美術館】なにやら写真展開催とのこと。まったく知らない人で、写真もさしあたり興味なかったけど連れがやめる様子もなかったので、入ってみました。アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌アンリ・ミショー展　ひとのかたち所蔵作品展　近代日本の美術食わず嫌いというか見ず嫌い？写真もしっかり見てみると、案外おもしろくて見入ってしまいました。当時の各国別に分かれて展示されておりそれぞれの国の特徴も確認できて会話も盛り上がりましたよ。展示物のなかで印象に残るものはやはり、当時の雑誌や写真集？の表紙になっていました。アンリ・ミショー展でも、印象に残った作品があったのですがさっき美術館のホームページみたらその作品がＴＯＰで紹介されていました。写真家はもちろん、近代芸術家は誰一人知っている人がいなかったのですが、これを機に作品を見てみようかな？その後はちょっと離れた、工芸館へ相変わらず知らない人ばっかりでしたが人間国宝・巨匠コーナーがあり、ガラス工芸など展示されていました。作品は素敵なものもありましたよ。かわいらしいティーカップなども。でも、悲しいかな「人間国宝になると、年間ＯＯ万もらえるらしい・・」などと下世話な話がでてしまう・・・。　その後、北の丸公園を散策。べらべらしゃべっていてすっかり忘れていたけど「ヒカリゴケ」とかいう都内では珍しいコケを見ることができるそうです。だいたい、いつもしゃべりすぎて通りすぎたり、見過ごしたりしている、自分たち・・・。まぁのんびりいきましょう・・。そうそう、駐車場代がすっごく安くてびっくり！最初の３時間￥４００で、その後は追加１時間￥１００。予想外だったので、うれしい誤算でした。

  2007年08月09日

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  国立西洋美術館＊＊パルマ　イタリア美術、もう一つの都

  ちょっと大人向け？でもイタリア美術ってなんかいいかも・・と見学へ。夏休み期間だからか、ホームページには割引券が！さっそく印刷して持っていきました。そうそう、もうホントうっかりしていたのですが「このページをプリントアウトして下さい」ってページ、これは１人1枚のようなので人数分を印刷していかなければなりません。実はほかの割引券も印刷する時は、人数をちゃんと確認してそういうのは１枚で４人とか６人だったのですがよりによって、人数確認し忘れたここのは１人1枚でした・・・うぉー入り口のところにある彫刻皆さん記念撮影していましたまぁ気を取り直して、いざ館内へ。いろいろ見ていくうちに、以前のロシア皇帝の宝物をみたときに感じたこととおなじような感想が次々沸いてきました。はっきりと思ったわけでなく、どこかで見たなにか？たぶんロシアだったかな？という感じなのですが・・・。この青の色使いがどうしたとか、この装飾はどうだったとか・・。ちょっとおさらいせねば。せっかく鑑賞しても、ごちゃごちゃの記憶ではね・・。途中休憩を取りながら、常設展へ。とっても有名で知っている作品もたくさんあるしたぶん有名人なんでしょうねーとわいわい言いながら見た作品も含め見ごたえありましたよ。先日、モネ展での感動を少なからず引きずっていたのですが松方コレクションの中にあることをすっかり忘れていたので最後にモネの作品を見た時は、すごく得した気分になりました。気づいたら3時間近くたっていました。しゃべるし、歩くし、目の保養にもなるしいい時間をすごせました。でも、途中休憩はしたほうがいいですよー。

  2007年08月03日

• 築地の朝ごはんと宝くじ

  行列はさけたいけど、たのしみ築地もいろいろ迷ってそれが楽しみでもあります。今回も煮付けやら迷いましたがうおがし横丁の８号館　どんぶりを仲家で。ひさしぶりに「うに」（^_^）おいしークセになりそう。相変わらず一度は食べてみたい「寿司大」には行列ができていましたがそれでもいままでで一番短い行列でした。夏だから？満足しながら、波除稲荷神社へ。私たちはわいわいしゃべりながら鉄漿獅子舞の感想を述べていましたがぽつぽつとお参りに来たおじさんは皆きちんと挨拶して、じっくりお参りしていました。その後、銀座のチャンスセンターへ宝くじを買いにＧＯ～行列ができていたが予想通り１番窓口のみ他はガラガラでした。私は６番窓口で購入したかったのになぜか５・７番となっていました。アナウンスの女の子が「ラッキー７の７番窓口があいていますよ～」とのことだったので、さっさと７番で買いましたが自分は６番で買いたかったのでちょっとがっかり。まぁいっか。

  2007年08月02日

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  安く楽しく☆葛西臨海公園

  仕事で、気持ちが追い詰められぎみでしたがやーっとの休みにスパッとおでかけ。朝は霧雨が降っていましたが、午後には予報どおり晴れ晴れ・・というか暑すぎ。大観覧車初体験興味はあったけど、チャンスをことごとく逃してとうとう初めて乗ってきました高いところは好きじゃないけど・・・。下を見なければなんとか大丈夫なので。ホームページに乗っていた観覧車の割引券を印刷した紙をわたして、安くゲット。さっそく乗り込みます。時間が１５時ころだったためか案外すいていました。そうそう、たまたまかもしれませんがトイレットペーパーは設置してなかったです。販売はしていますので、大丈夫ですけどね。もしも、駆け込む前には要注意！！入ろうとしたら親切な方がいて「つかいます？」ってポケットティッシュを差し出してくれました。持っていたので、気持ちだけいただきました。で、観覧車。少し雲がかかっているところもありましたが眺めがよくてよかったです。いろんなものが、小さく見えて不思議でした。　　ディズニーランド・ディズニーシー側　　　　　　海側せっかくなので、水族館へもGO観覧車のチケットを水族館にもっていくとこれまた2割引になります。お得だ・・・！世界中のそれぞれの海にいる魚類などなど各海ごとに分かれていました。写真を撮っていいらしくデジカメや中には本格的なカメラでパシャリ。なんとなく美術館とか室内ってカメラがダメだと思ったのですが・・。思い込みですかね？【ウニ】【ひとで】を触れるコーナーがあったのでつんつんしてみました。ウニ、まともに触ったら痛いですよね。もっとも、指１本でさわってくださいとの注意書きあり。がっちり掴んではいけません。駐車場代も１時間￥２００（だったかな？）で安い。電車でももちろん便利。どこかでパンや飲み物を購入したりその気があれば、手作り弁当なんか持っていけばいいですね。ゴミ箱も分別さえすれば、あちこちに捨てる場所がちゃんとありましたよ。親切ですねぇ。

  2007年08月01日

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  水上バスに乗り込む！

  なにかの会話から水上バスに乗ってみたいという話になって、日程調整して体験してみました。海上・水上バスというのは横浜のシーバスとクルーズしか経験がなかったのですが結構、気楽に乗りたいときに乗れるのかと思いきや、最初は情報を集めるのに混乱してしまいました。東京観光汽船と東京水辺ラインの違いがいまいちわからなかったのです。それに思いのほかダイヤも少なくてもしかしてシーバスのダイヤもそうだったのかもしれませんがきちんと時刻を調べて段取りしないと時間があまったりたり、たりなかったりしそうで時刻表とにらめっこしてしまいました。結局、お台場―晴海　の短距離往復ルートに挑戦。　　　　乗り場前窓口もコース（会社）によって違うようでしたが外に立って案内してくれたおじさんに、行き先を言ってどうにか購入。平日で小雨気味と天気もあってガラガラ。貸切気分で短時間ですが満喫。　　　　画像の外ではカップルがロマンチック気分にひたっていた帰りは、次のダイヤで晴海からお台場へ戻るつもりでしたがなーんと着いたら切符売り場は閉まっていて「船上でお買い求めください」とのこと。うおー買わないで降りてしまった！と思ったけど定期船は必ず乗り場に寄るだろうから乗るときに買えばいいのでは？と連れに言われ一安心。実際にその通りでした。私たちが乗り場で待っているときのことちょうど来た船（バス？）が「お台場行きでーす」と叫んできたので反射的に「のりまーす」と手を振って合図したのですがよくわからないけど、定期便だからって人がいれば無条件に寄るわけではないんだなって分かって、ちょっとおもしろかったです。なにがおかしいってうまく説明できなのですが。船（バス？）の楽しさを満喫して味をしめた私たちはまた、別の日に浅草―日の出桟橋ルートを計画。折り返して一度降りる・・というつもりでしたがそのまま乗れる往復チケットがあったので、セットで購入。1時間ほど隅田川ラインめぐり。雨が降っていましたが、どうやらこのコースは運休にはならなかったみたいです。こちらはもともと１年中観光地でもありお祭りもあったので、団体さんや外国人のグループで結構にぎわっていました。途中、浜離宮によるのですが船がお互いにいないかどうか、汽笛をならしながら寄港するそうです。以前、浜離宮に遊びに来たときに汽笛がいかにも「船！」って感じだよねと話をしていたのですがちゃんと運行上の理由があったのですね。そうそう、降りるには、入場料が必要になります。でも、￥２４０？だったかな？少し安くなっていました。　　都内の川っていうのはいつもと目線が違ってとても新鮮ですね。つれは昔から何百回も渡った事のある橋の下を通りしみじみしていました。

  2007年07月18日

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  ほおずき市

  浅草寺　ほおずき市へ行ってきました。7月9日と10日に参拝するとなんでも4万6千日お参りしたのと同じご利益があるとのことです。　連れはおみくじを引いて凶が出てしまったので「あたっている・・」と落ち込んでいましたが「凶は結んで・・と書いてあるからさ　結んで帰れば、大丈夫なんだよ」となだめてつつ、そそくさと結んできました。最後には「誰かに助けてもらえるから」という風なことが書いてあったけれど、目に入らない様子・・。気持ちは分かるけど。ほおずきのにおいに囲まれなつかしのラムネを飲んだり、ふらふら境内を歩き回りました。金魚すくいも20年ぶりくらいにやりたかったのですが持ち帰りが大変なので、断念。ホントなつかしー雰囲気。　あいにく雨が降っていましたがわいわいがやがやした雰囲気がよかったですよ。来年も行きたいな。

  2007年07月13日

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  ひさびさ東京タワー

  梅雨入りの発表があった次の日にいきなり「梅雨の中休みに入りました」などと予報士に言われ、のけぞってしまいましたがある日、久々の曇りになるとのことだったので逆に散歩にはいいかな？と出かけました。ところが、すっかりいい天気になってしまったこともあり「東京タワーに行かないか？」との言葉に即OKして、久々に上ることになりました。前回一人で散歩したときは、見上げただけで帰ってきましたが。今年は化粧直しの年なのですね。せっかくきた修学旅行生たちはちょっぴり気の毒。それでも、先生が這いつくばるような体制になってカメラを上にむけ東京タワーをバックになるよう生徒たちの写真を撮ってあげていましたね。　これは駐車場から遅い昼ごはんということもあり昔から味が変わらないという食堂へ。カレーとナポリタン。地味でいいですねぇ。一見量が少ないかな？と思ったけれど、これがちょうどよい。ほどよい満腹感を得て、いざ展望室へ。富士山は見えませんでしたが海のほうはだいぶ遠くまでみることができて感激。携帯カメラで撮ってみたけど、いまいち。もっといいカメラなら美しく撮れるのでしょうが・・。でも、やはり自分の目で見るのが一番ですね。　　ところで、のっぽんって・・有名でしたっけ・・？

  2007年06月23日

• 亀戸天神社とくずもち

  学業の神様がいるのですね？知りませんでした。私が気になるのは給料と健康で学業はさっぱりですが「仕事に関係する勉強がはかどるようお願いしよう。そうすれば、なにか収入が増えるかも」「病気にかんする豆知識を増やすのは趣味程度の勉強だけど趣味が高じれば、つねに健康に気をつけていられるかも」とあれこれ勝手にこじつけてお願いしてきました。おみくじは中吉でした。亀戸天神、その名のとおり？池には亀がいっぱい。ひさしぶりに泳いでいる亀を見ました。植木の剪定が非常にきれいだったように感じました。その後は近所にある有名な【船橋屋】へくずもちで有名だそうです。まったりした午後でした。

  2007年06月22日

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  や・ね・せん　へ行ってみる。

  あるとき、谷根千はどう？と聞かれて知らない地名だ・・と思ったら【谷中・根津・千駄木】のことでした。さっそく東京めぐりのような、散歩の本を書店で見てみたらちい散歩という番組でも5月に巡っていたみたいですね。まずは根津神社・・とその前に【芋甚】でアイスモナカの小倉とバニラを1個ずつ。つつじの季節は過ぎていたけど、咲いていたらみごとだったと思わせる、景観。こういう池には亀よね・・と探したら、やはり数匹いました。なぜか池のわきにワンカップの空き瓶が。ちゃんと捨てお帰りください・・。そこからひたすら「谷中ぎんざ」へ。工事中だったので遠回りしてしまったが本当は脇を素通りできたらしい。まぁおかげで、【みかどパン店のとなりにあるヒマラヤ杉】を発見できたので、ちょっと得した気分。連れは【朝倉彫塑館】を実はチェックしていたらしいが休館中でした。残念・・。暑いさなか、延々しゃべりながら大汗かきながら、やっとこ【谷中銀座】へ。さっそく【肉のすずき】でメンチとコロッケを購入。よーし猫を探すぞーと再び歩き出したものの結局2匹しかみつからず。どうもコロッケに夢中になりすぎて、目の前しか見ていなかったようです・・。なんだかんだ大通りまで歩いてきたところで疲れも出てきたので、これまた連れがひそかにチェックしていた【喫茶　乱歩゜】へ。とーっても独特の雰囲気で、新鮮でした。マイルス・テイビスのポスターも貼ってありＪＡＺＺが流れておりました。帰り際、私が用を済ませている間に連れはマスターからＪＡＺＺのイベントのチラシをもらっていました。乱歩だけじゃなかったのですね。もしやマスターの趣味が高じたお店なのかしら・・？時間があればもうちょっと休んでいたかったけど。

  2007年06月21日

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  いつかまた浜離宮で四季を感じたい

  前々から興味のあった【浜離宮恩寵庭園】に行ってきました。浜離宮には駐車場がないようです。正面（大手門）入り口近くにパーキングがありましたが２５分￥２００。ほかに安いところがあるだろうとちょっとぐるりと回って１５分￥１００のパーキングへ。竹芝桟橋？の近くですか。区切り時間が短めなのはうれしいですね。しかし、そこから浜離宮の入り口中の御門まででも結構歩く距離です。そう考えたら、あの２５分￥２００も利用する人はするねぇと話になりましたが。道すがら、あの劇団四季劇場を初めてみてちょっと感激しました。テレビや雑誌では何回も見たことあったので。芸能人に会った気分。春と秋という名の劇場があったのですが、冬と夏はどこなのでしょうね？そんな疑問をもちながら、そして舞台俳優や演出家やはたまた劇団運営の話をしながら、ちょっと疲れた頃に入り口到着。おだやかな紳士という感じのおじいさんに迎えられチケットを購入していざ入園！いまは時期的に「花菖蒲」が見ごろでした。紫陽花もちらほら。お花畑と言われるところは残念ながら整地中でしたが春はナノハナ、秋にはキバナコスモスが咲くそうです。園内にはたくさんの小高い丘のような場所があります。水上バス乗り場ではちょうど出発の時刻だったらしく皆、順序良くならんでいました。天気がよく気持ちよさそう。ふと横堀水門ちかくを除くと貝がなにかをタバコの煙のようにはきだしていました。魚は動いているからわかるけど、そうやってる貝をみて、やっと生きているんだと実感します。東京湾花火大会のときは絶好の場所だねぇと思ったのですが当日は開放してくれているのでしょうか・・。だいぶ歩いた頃に、広い屋根つきの休憩所があったのでそこで一休みしようと近寄ったら、なんだか猫がやたらいて私に擦り寄ってきました。もしやなにか食べものをもらえると思ってる？と思ったら、どうもそのとおりでした。たまたま研修らしい団体さんもたくさんやってきてお弁当を食べ始めた時間だったのですが「みなさん、猫に食事を与えないでください」と案内係みたいな人が注意していました。その休憩所には四季折々の庭園内の風景写真がありました。その中にあった雪がつもった庭園の写真が素敵でした。海上バスもいいけど、冬にも来たいなぁなんて思ったのですが大人の悲しい性・・・「いま温暖化で異常気象だし、こんなにいい感じの雪の積もり方はしないかも、だいたい雪降るの？」・・・と現実的な発想がすぐ出てきてしまいました。春、夏、秋、冬・・・みなさんそれぞれイメージしている四季がありますよね。そんな四季折々をすごしていきたいなぁと感じました。いまよりちゃんと四季があった子供の頃はこの良さはわからなかったですが。

  2007年06月11日

• 築地へＧＯ！

  先日、朝っぱらから知人と待ち合わせて築地市場へ。学生さんらしき若い子達もいたけど・・。大江戸線出口をあがって地上に出ようとしたとたん階段で入り口の目の前で写真撮影をしていました。それはともかく築地市場へ。築地場内でも一般人の入れるエリアでおいしいお寿司がいただけるとの情報をだいぶ前に得ていた。寿司「大」というお店。前回行ったときは大行列だったので、そのときは次に狙っていた揚げ物のお店でブランチをいただいた。「八千代」ってお店です。チャーシューがおいしいらしいが、その日はなかったのかな？スペシャルミックスフライだったか？名前は忘れましたが頭付のエビフライ。ほぼ全部頭からがっつりいきました。で、今日こそ「大」へと思ったけど、前回よりもっと並んでいた気が。今日も「大」はあきらめたがとにかく気分は生魚だったのでもう1件狙っていたお店へ。「市場の厨房」青果棟側です。ランチメニューの【どんどん丼】というのがおすすめらしいですが朝食だったので、ぶつ切り丼にしました。この味でこの値段。比べてはいけませんが、いつものランチにお金払うのがばかばかしくなってしまいます。私には築地はとても活気に溢れているように思えます。朝一番では路上駐車も2列になっていて、人もびっしりならんでいたそうです。でも、実際の景気はどうなんでしょうか？移転は決まりでしたか？ちょっと調べてみたいと思います。

  2007年06月10日

• 六本木ミッドタウン★☆

  全然、行く予定もなかったし、正直あまり興味もなくそもそも六本木自体知らないのですがひょんなことから「ミッドタウン見学？！」へ国立新美術館に行くのにミッドタウンの駐車場を、利用したのですが２５００円以上で１時間割引とのことだったのでせっかくなので美術館の帰りに、見学＆休憩しました。しかし・・こういう高級感あふれるようなビルは自分合わないんですよね。。。高いから買えないし。見るのは楽しいのですが。そうそう、４粒で７３００円のチョコレートのお店がありました・・。ありえない。一緒にいた連れも流行に敏感でもむやみに飛びつくタイプではないので「うわぁ・・・もらえるなら食べるけどねぇ・・」と絶句しながら、そそくさとお店を出てきました。お昼をとっくに過ぎていたけどお食事処はどこも混雑していました。ひととおり周って、最後に「とらや」の前に来たので一応立ち寄ったら、すぐに案内されそうだったのでここで小休止。おのおの甘味１種類と飲み物１種類、２人あわせて３８００円以上したかな？ほかのお店で食事したら５０００円はあっというまかも？ところで・・・駐車場ですが１０分￥１００と１０分区切りで良心的。１時間\600は都内でも親切な気がします。。。。２５００円以上で１時間割引　　５０００円以上で２時間割引「とらや」でちょっと休んだだけで２５００円以上ですからそういう意味では駐車場代の割引金額も結構親切かなって気がしましたそもそも、駐車場にポルシェが何台もとまっているような地域ですから駐車場代くらいどうってことないのでしょうが・・・。ちょっと時間がなくてあわただしかったのですが買い物しなくても、おしゃべりしながら店舗内まわるのもおもしろいかな？待ち時間が苦痛でなければ逆にいろいろ会話ができるのでお互いの理解が深まって、楽しいかもしれませんね。

  2007年05月29日

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  大回顧展モネ　印象派の巨匠、その遺産　を見た

  ある日の天気が悪く休日の予定を変更して【国立新美術館】へ行ってきました。駐車場がないとは思っていたのですが一応警備員さんに聞いたところやはりなく「P」のマークを目指していたらそこは【六本木ミッドタウン】の駐車場でした。料金は10分￥１００と良心的だったので素直に止めて、いざ美術館へ「大回顧展モネ　印象派の巨匠、その遺産」　　モネといえば「睡蓮」しか思いつかなかったのですが予想以上に素敵な絵を多数見ることができ大大大満足でした。まぁモネの作品を私が知らなかっただけでしょうが・・。なにかで美術館は平日金曜日の夕方がすいてるとのことですがたしかに平日はすんなり入れることがほとんどですね。中は混雑していますけれど。人が多い時は入場するのに時間相当かかるようですからね。鑑賞するだけで1時間半はかかるのに入場で３０～４０分って疲れそうです。たぶん、私も、連れも待つなら入りません・・。実際にダ・ヴィンチは「１０分待ち」で別の日に変更しました。しかし、１０分はたいした待ち時間ではないらしいですが。そうはいっても、普通の人は土日しか休めないですもんね。でも、もしそういう立場だったら待っても見てよかったと思える作品ばかりだったかなって気がしました。

  2007年05月28日

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  やっとダ・ヴィンチ【受胎告知】

  国立博物館　受胎告知レオナルド・ダ・ヴィンチ【受胎告知】見てきました。手荷物検査なんて初めて。でも待ち時間ないからスムーズ。ぎゅうぎゅう詰めで流れるように見るのはいやだなぁなんて思っていたけど、そんなこともなくむしろ、目の前に陣取ってじっくり鑑賞している人達も結構いました。本当は立ち止まってはいけないようでわたしたちはこっそり注意を受けましたよ。でも、鑑賞の列を邪魔しないように立ち止まれるスペースがなまじあるから・・。本当なら自分達もそうしたかったくらい。もう一箇所「特別展示室」では絵画だけでなく研究の成果？というのでしょうか時計やら彫刻やらダ・ヴィンチのいろいろがわかる展示がありました。もちろん、展示内容も興味深く観覧できたけど心底おもったのは「本物は違う！」ということでした。受胎告知の複製があり、たしかに複製はよく出来ているのですが、奥行き感などが全然違う・・。書籍や複製もお手軽でいいのですがなるべく本物をチャンスがあればどんどん、見ていきたいな。

  2007年05月18日

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  こいのぼり

  川にこいのぼりを見に行ってきました。こういったこいのぼりは全国各地にあると思うのですが発祥の地はどこなのでしょうね。天気もよく、風も結構強くて雄大になびいていました。案外、強い風のほうがこれくらいの大きいこいのぼりはなびかないのかもしれませんね。帰り際、ふっと風がやんだ時間帯がありこいのぼりたちが皆たれさがっていたので結構、タイミングよかったみたいでラッキーでした。

  2007年05月03日

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  大急ぎで新宿御苑

  【新宿御苑】ここは前から行ってみたかった。入園料大人￥２００　ｃｌｏｓｅが今時期は１６時。夕方駆け込んだため早足で一周まわってきました。晴れ渡る空、涼しげな小道。旧御凉亭では、こんな風景が自宅だったら・・と思わせるような空気感と景色でした。花壇や樹木も花が咲いていればきれいだけど新緑もきれいでしたよ。散った桜がピンクのじゅうたんのよう。でも近づくとちょっぴり現実に戻された感じで遠目に見るのが良いかも。バラが1株に１輪ぽつりと咲いているのが不思議だった。でも、そういう株はだいたい他のつぼみも膨らんでいる感じでした。したの写真は新宿口から入ってちょっと歩いた茶室の奥だったと思います

  2007年04月28日

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  がらがらで独り占め気分　若洲公園

  江東区立「若洲公園」東京都立「若洲海浜公園」・・と一応、違いがあるようです。同じかと思っていました。検索してもサイトが見つからないのですが唯一の発見したサイトでは子供たちがはしゃいでる写真が・・。でも私たちがいったときはほとんど人がいなくて「経営、大丈夫なの？！」と余計な心配をしてしまいました。でも、すいてるからこそサイクリングロードをぐずぐずのんびりおしゃべりをしながら歩くことができてストレス解消～！海も見渡せて、広い芝生もありおもいっきりはしゃげそう。バスもあるみたいだけど車のほうが皆で来るには便利ですよね。駐車場の工事をしているのか昔、使えたところが使用不可になってましたが。利用者が少ないせいかと思いましたがもしかしたら、バーベキューシーズンになればもっと混雑するのかもしれません。お金をかけず、ボーっとしたりちょっとサイクリングしてみたりひたすらおしゃべりするにはいいですよ。

  2007年04月21日

• 美術館を巡りたかったけど・・ダ・ヴィンチは退散

  せっかく、終日休みが取れたけどどこかでかけようにもいろいろ、精神的に落ち着かずちっとも計画が立てたれなかった・・。まぁ、どこかのんびりできればいいや～ということで、まずは両国にある【江戸東京博物館】へ行ってきました。世界遺産　クレムリンの奇跡「ロシア皇帝の至宝展」実際に宝物をみるとなんだか歴史ってすごいなとため息がでます。企画展示室と常設展示室だいたいの見学時間が1時間～1時間半「何がそんなにかかるの～？」と思いつつ見学していると本当に1時間は軽くかかりました。これでも、あまり興味ないものはすっ飛ばしてきてです。ケチ臭い私たちがいけないのですが駐車場代が高いので最初の２時間￥１，０００でなんとか収めたかったのですよ。。。でも、展示品を見ながらあれこれおしゃべりしているとあっという間に時間がたってしまう・・。しかも、運がいいのか悪いのか映画「あかね空の世界」の特集展が思いのほか面白くて盛り上がってしまった。ここも急ぎ足で見学しても１時間かかりました。やっぱ時間かけて見るものですよね・・。時間をかけるといっても見学するのに時間をかけたいものです。このあと、上野にある「東京国立博物館」へ向かったのですが・・。あの「ダ・ヴィンチ」の【受胎告知】を見てみようということで。しかし、読みが甘かった。なーんと、外まで人の列が並んでいるのです。一応、待ち時間は「１０分」とありました。本当に１０分で見れるのでしょうか？たぶん１０分て、短時間なほうなのでしょう。そう、だから見学に時間をかけるといってもたとえば、待ち時間込みで３時間見学なんてありえないのです。。ただでさえ、休みがないのだからさっさとあきらめて他にチェックしていたところを周りたいっていうのもあります。しかし、美術館てお手軽な金額で長時間いれて、映画館と違っておしゃべりもできるし疲れたらお茶も飲めるしお得なデートスポットだと思います。いろいろ感想いいあったり関連した話に飛ぶのも楽しいですね。

  2007年04月21日

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  印旛のさくら

  京急で【印旛日本医大】行きが気になっていた。「印旛って遠いよなぁ」「病院が駅名って・・」と興味津々。先日、たまたま機会があり降り立つことがありました。こういってはなんですがあまりに広々していて大学病院のためにできた駅って気も・・・。どれくらい広々しているかというとぐずぐず、トコトコ走っている車が赤信号を無視して走行できるくらいです。まったく！私が横断歩道渡ろうとしているのに・・。しかし、のんびりできることが大好きな私としては駅前の花壇や、中学校でのサッカー練習などほほえましく観察しながらふらふら近辺を歩いてみました。駅から離れたところに【吉高の大桜】という有名な桜の木があるそうです。天然記念物だそうですよ。駅から２Ｋｍ弱歩いたところには【松虫寺】という重要文化財のお寺があるそうです。この時は時間がなくて見物はできませんでしたがいまの桜の時期に印旛近辺を訪れた知人から人の多さにびっくりした・・という報告メールが入りました。もう桜が舞い散るこのごろですので印旛には行けそうにありません。。でも、近所のささやかな桜並木を自転車で通りながら春を満喫しています。ちょっぴり、学生時代も思い出しながら。東京にある【桜坂】あそこは確かにきれいですよ。近所に住んでいる知人も毎年散歩に行っていると言う。そういえば「左側から咲く」と聞いたことがあるのですが確かめたことはありません・・。でも、地元の人からすればなじみすぎて、大騒ぎはしてなさそうな？桜が咲いていなければ普通の坂ですし(＾＾;)皆も。近所に有名でないだけで桜坂の歌ように、それぞれの思い出の桜があるのかなぁと思いますが。

  2007年04月06日

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  桜が咲きましたね

  憂さ晴らしに、都内の公園を散歩しました。ＪＲ浜松町駅の隣にある【旧芝離宮恩賜庭園】入場料払うのですね。。でも、まさに都会のオアシスという感じがしました。年配夫婦だけでなくスーツを着た男性達は若い人から年配まで。女性は４０代後半か５０代が多かったかな？おしゃべりしながら、デジカメで写真撮ったり１人で来ている人は大抵、携帯カメラで撮ったりあるいは、じっと座ったままボーっとしたり。それぞれ、そんな風にしてすごしていました。かくいう私は１周廻って、携帯で写真撮っていました。池を泳いでいるフナ？ですか。人が池によると、えさをくれると思うのかあちこちから寄ってきて、口をパクパクさせています。あれ、でも、エサをあげちゃって良かったのでしょうか・・？　　同じ桜です。左は駅に向かって。右は首都高に向かって。ちょっとお参りもしたかったので【芝大神宮】に寄りました。実はこちらがメインだったけど・・。まさに、ここも都内にあるせいか小さな境内には若いサラリーマンが携帯を手にして休んでいました。その後、どうしよう？と思いつつせっかくなので【増上寺】の境内にだけ寄ってきました。皆、デジカメ片手に写真をあちこちで撮っていました。こちらも、桜があでやかでした。実物はもっときれいでした。今流行っている？東京タワーにはとりあえず、下まで行って登らず帰ってきました。数年前に夜に行ったときは、きれいだったなぁ。せっかくなので、下から写真を撮ってみようかと思ったけれど画に収めるには、やはり遠目がいいみたい。。。

  2007年03月28日

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  本当に広かった・・ららぽーと横浜

  「横浜線　鴨居駅」といきなり言っても神奈川県外の人にはあまりよく分からないかも？日産スタジアムがある【小机駅】のお隣です。これなら分かる？横浜アリーナがあって、新幹線のとまる【新横浜駅】の二つお隣です。こっちならもっと分かる？？東京の八王子駅から横浜の東神奈川駅をむすぶJR線なのですが「横浜線っていうのになんで【横浜駅】に行かないわけ？」とむかし、東京から神奈川に移住した人間に絡まれたことがあります。。（別に、私の所有する電車ではないのだが。。）いまは、横浜駅を日に３０本位は通るようになっていると思います。それはともかく・・・今月、鴨居駅から徒歩10分弱のところにオープンした「ららぽーと横浜」にウインドウショッピングをしてきました。ありとあらゆるお店があるし楽しい場所だなぁと思いました。ショップ自体ユニクロ、ＧＡＰほか世間に知られている、お店が多かったです。基本的には、広く一般的に皆が利用しそうなファッションとか小物のショップで成り立っている様子。素通りして見逃したお店もあるかもしれないけどもうちょっと、アジア系の小物やお香なんかが売っているお店があってもよさそうですが・・。そうすれば、私の場合はここで生活のすべてが間に合ってしまいそう。。平日の昼間に行ったのですがやはり、混雑していました。この時間帯なら、お散歩ができる子連れのお母さんグループや学生さんと思われるカップル、定年退職したと思われる、お父さんお母さんなど。【ららぽーと】と言えば私の中では「船橋」なのですがいつだったか1年以上前、平日の夕方に行ったらガラガラで「並んでも食べれない」かもしれない【佐世保バーガー】は、なんと普通に購入して食べることができてしまい、あっけに取られました。いまは、土日祝だけなのかな？混んでいるのは・・。いつかは横浜もガラガラになる日が来るのだろうか？でも、ハンズやらシネマやらHMVもあるしあぁ、電器屋もあった気がします・・。（うろ覚え）学校帰りに気楽に活用できそうですよ。

  2007年03月24日

• 明治神宮　お嫁さんと巨大な犬

  先日【パワースポット】と言われる（何かの本に載っていた・・）「明治神宮」に15年ぶりくらいに行ってきました。朝には、なんと雪が舞っていましたが天気も回復していて、いい感じでした。パワースポットな上、結婚式に遭遇すると縁起が良いかも？ということが何かに書いてあったのを思い出しお嫁さんを見たときはなんだかラッキーな気分になりました。その日は、たしか仏滅だった気が。でも、あまりこだわらないでマイペースなのも、いいかもしれません。お幸せに。参拝前、入り口で何か始まる準備がされていたのですが参拝後に出てみたら外国人が楽器を弾いていました。パフォーマーっていわれる人たち？しかし曲よりも巨大な犬がいたのでそちらに驚き！なんとかっていう立ち上がると２ｍくらい？！になるような大きな犬でした。なんて名前なんだろう・・・。調べても、うまく検索できない。。

  2007年03月20日

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  ふるさとの食　にっぽんの食

  めずらしく、土曜日に仕事がお休み。連れ立った知人と「昼ごはんどーする？」とか昔話などしながら、都心に向かっていたところたまたま、代々木近辺でなにやらイベント。なんだか分からないが「食」という文字が。とりあえず、腹ごしらえよね～と車を止めて、会場まで行ってみた。　　あとで調べたらＮＨＫ食材プロジェクト「全国フェスティバル　ふるさとの食にっぽんの食」という3月17日・18日のイベントだったようです。全国の名産というのでしょうかお土産やら、その場で食べることができるものやらなんだかいろいろありました。人込みにクラクラしながら、めぼしいものを見つけると即チェック。しかし、みんなもいいと思っているから大抵長蛇の列。。。栃木の焼餃子、みえ黒和牛串焼き、広島名物お好み焼き・・・どれも、あきらめた。しかし、興味がありなおかつ待ち人の流れが速そうな以下の食べものたち。たとえば、出来あがるのが早いとか人手があるとかでさばくのが、早そうな様子の列にそそくさと飛び込んでみた。おせじでなく、本当にどれもおいしかった。。【広島　たこ天】【佐賀　みつせ鶏の唐揚】【神奈川　葉山牛肉コロッケ】すべて揚げたてをＧＥＴできてラッキーでした。宮崎のブースにはいま話題の東国原知事のポスターが。そういえば、前に新宿のアンテナショップに来てなにか食べてましたよね。その場の勢いで「きんかん」をお土産に買ってしまった。

  2007年03月18日

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  水曜日はレディースデイ

  みなとみらい万葉の湯に行ってきました。水曜日はレディースデイでちょっとだけ料金が安い（￥１００か￥２００引き）ヘッドスパをやりたかったのですが都合のいい時間にとれなかったので６０分足裏マッサージを予約。あまりにゴリゴリしていてマッサージの女の子に小声で「疲れてますね・・」と言われました。しかし、お陰でずいぶん楽になりました。万葉の湯受付、出入り口からの景色です。露天風呂は画面に写っていない右側、ベイブリッジ側の景色が展望できます。屋上？に足湯があるそうですがそこには行くのを忘れてしまいました。次回、もう少し今日みたいに風のない日に行くことにしよう。

  2007年03月14日

• 佐原観光　＊＊商店街は水曜定休＊＊

  千葉県佐原市・・・利根川沿いと、言っていいのでしょうか。まったく知らない街でしたがちょっと調べてみると伊能忠敬記念館やらなにやら見所がいくつかあるそうで散歩コースも２通り、提案されていました。一緒に行った知人もよく知らず観光地らしい・・という知識のみ。地図を見ながら移動したのだが「ようこそ！佐原へ」みたいな大きな看板がなくて、あやうく通り過ぎてしまうところでした。どうにかこうにか着いたもののいくら平日だからといっても人がおらず食事するにも、店がしまり気味だし駐車場も見当たらないしどうしたものか・・と駅近辺を回っていたら「観光案内所」の看板が。駐車場の場所やら、食事の場所やら案内してもらいました。車は伊能忠敬記念館にどうぞとのこと。ここの駐車場代は無料でした。※記念館の近くに有料の駐車場も発見しました。しかしまぁ、遊びに行った水曜日は商店街がお休みなんだそう・・。そりゃ空いているはずですね。開いているところが少なく選択の余地はなかったのですがおいしい和食をいただくことができました。その和食のお店も、私のおぼえ方が悪く一度でたどり着かなかったのでまた、別の観光案内所で聞く羽目に。記念館の真裏（真横？）だったのに・・。ついでに、大き目の地図をもらってしまいました。食事を待つ間に、その地図にチェックすると「レンタサイクル有り」の文字を発見。２件目の観光案内所に再び出向き自転車を借りて、今度は４キロ前後先の香取神宮へ。ちなみにレンタル料は無料でそのかわり、身分証明書が必要でした。香取神宮は鳥居を越えてから少し坂道が続きます。「自転車は入り口に置いたほうがいいかも」と案内所のおじさんにアドバイスもらったので駐輪場みたいなものがあるのかとおもったらあるのは駐車場のみ。勝手に放置するのもどうかと思ったのでとある１件のお店に聞いてみたところ「じゃぁ、この辺にどうぞ」と自転車を置かせてもらえることになりました。※しかも、空気入れまで借りてしまいました。鳥居の手前にも小さな駐車場があったのでそこに置いても大丈夫そうだったけど借り物の自転車なので、今思えば万一、問題が起こらないようお店の外に間借りできたのは、よかったかも。帰りにそのお店でお土産を買っていきました。。香取神宮はすばらしかったです。本殿や桜門は重要文化財だそうで漆黒や緑、朱色があざやかで素敵でした。私は花粉症のようですが（ちゃんと調べていない）杉の大木に囲まれていても全然平気でした。。（スギ花粉症ではないのかな？）本殿までの坂道は桜の木が植わっています。もう少ししたら、さらに散歩には良い季節になると思います。自転車のおかげで、少し時間が出来川沿いを利根川の水門まで目指して散歩することにしました。本当は渡し舟に乗りたかったのですがそれは叶いませんでした。以前、確か犬吠崎に行ったときにその周辺をドライブ中に利根川をみただけでしたが土手にあがり、間近で見ると川幅も非常に広く、見ごたえがありました。湖みたいだったなぁ。地元の人はどう思っているのでしょうか。。。

  2007年03月02日

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