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カテゴリ:日々雑感
先日受験してダメだったS台予備学校の生物担当官の方からお葉書をいただきました。
その骨子は、「同年齢の現有スタッフと同等の実力、と判断したことが、事務方の判定にとって有効に作用しなかった」というものでした。 しかも、展開の理想型にはこんな案もあり得る、というオマケつきでした。 フルパワーで「生物」を語れる場・・・哲学としての生物を本気で展開できる場としてS台予備校を位置づけたからこそ受験させていただいた想いを、こんなにもしっかりと受け止めてくださるとは思いもよりませんでした。 わたしとしては、そういう力量的に切磋琢磨し合える環境での仕事をこそ心から欲しているんですね。 来年、再チャレンジしようと思います♪(って、もう50になるじゃん) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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