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主人の職場からの給与支給もありなんとか生活をしてきましたが3月から支給もストップし無給という形でのこり2年休職ということも出来る 給与の代わりに今度は失病手当てが支給されることになるということでしたが基本給の60パーセントです 障害年金の手続きのため社会保険事務所に相談に行ったところなんと主人の場合発症してから半年で支給されることになっていた しょっくー ケアマネさんからは発症してから1年半たたないと支給されないし失病手当てをもらう間は障害年金の支給はないと説明を受けていた 主人の場合は特別脳疾患に該当するので発症から半年で支給されるため失病手当てをもらうとその分は後で返金しないといけないということだった じゃーこれから主人の失病手当てを受けるよりすぐ障害年金をもらっていたほうがいいということになる 今回その手続きをすればさかのぼって支給されるということなので安心した 知らなかったとはいえ支給されていたはずなのに申請しなかったばかりに今までのものはもらえませんということになると多分大きい額になる ケアマネさんも少し勉強不足でした そろそろ主人の仕事のこととこれからの生活を見直そうと考えて保険事務所に相談に行ってよかったです 窓口の方が言ってましたが障害年金などはあいまいな把握をしている場合が多く申請漏れが多いそうです そのため被害が多いとか・・・ とんでもない話ですよね でも障害年金の手続きを取ることになるなんてなんだか複雑な心境です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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