☆Happy Go Lucky☆
子どもたちのお気に入り絵本を紹介します☆ できるだけ買った時期順に・・・とは思うのですが、順不同かと思います。 きんぎょがにげた( 著者: 五味太郎 | 出版社: 福音館書店 ) 定番ですが・・・ 「きんじょさん、どこかな~?」から始まり 今ではヒメがタローに読んであげています 繰り返しの優しいリズムが子どもの心に響くのでしょうか? 【送料無料商品】あっちゃんあがつく デパートで買い物したとき、立ち寄った書籍コーナーで目にとまり ヒメが1歳前のころに衝動買いした本。 よくよく検討して買ったわけじゃないのに 大正解の本でした。 ヒメが食いしん坊のせいか?(笑)次々でてくる食べ物に大喜び ちょっとユーモラスな挿し絵はだんなサマにも好評です。 最近では、タローが読んで読んでとおねだりするように 読み聞かせで楽しめて 絵を見て楽しめて 自分で読んでも楽しめて 長く楽しめるいい本ですよ☆ はらぺこあおむし ( 著者: エリック・カール / 森比左志 | 出版社: 偕成社 ) これも定番ですね。 大判サイズとか何種類かあるのかな? これもやはり、食べ物がたくさん出てくるところがヒメのツボのようです(笑) 独特の鮮やかな色使いも子どもにはいいそうですね。 わたしのワンピース ( 著者: 西巻茅子 | 出版社: こぐま社 ) 女の子にオススメの絵本です。 「ミシンカタカタ!ミシンカタカタ!」と、ヒメはとても気に入っています。 あたしの作った洋服を着るときには必ず「お母さんがカタカタしたの?ヒメのワンピース!」と喜んでくれます。 大きくなったら自分でワンピースを作りたいのと言ってくれるのはうれしいですよ~☆ パセリのはなくんくん 小さいサイズのしかけ絵本です。 この「パセリ」シリーズ、愛子様がお気に入りだったとか? 大きい・小さいの概念がわかりやすく取り入れられています。 ヒメが1歳のときに買ったこの本、4歳半現在、もうボロボロです(泣) 本は大切に!ってしつけたつもりなんだけど ヒメじゃなくてタローがね・・・・(ノ◇≦。)