カテゴリ:フードプロセッサー
フードプロセッサーは、何年か前に「ゆるベジのあな吉さん」の影響で買いました。
パナソニックのこれです。 パナソニック フードプロセッサー MK‐K81‐W (ホワイト)(送料無料) 結構お高いですね。当時、頑張って買ったんだな… でも、結局包丁とまな板も使わなくてはいけないので、 洗い物が増えるのが面倒くさくなってあまり使わなくなってしまいました 特にカッター(刃)が、すごく洗いにくいんですよね。 持ちどころが無くて。 めっちゃ切れるから危ないしスポンジ切れます。 付属のブラシで洗うことになっているのですが、 いまいち使いづらいんです… みじん切りの仕上がりも思い通りにはならないし、 手で切った方が早いか〜。と…  でも、何年かぶりにまた使い始めてみました ホットクックと合わせて使うと、加熱をしている間にさっと洗えるので、 これからまた活躍の機会が増えそうです  面倒くさがりの「私が」フードプロセッサーを使いこなすポイントは… 1.肉や魚に使わないこと 生の肉や魚に使ってしまうと、洗うのに気を使うし、 次にサラダなどに使うときに気が引けてしまうので…。 野菜だけだと、洗うのもとても楽です。 2.容器に残った野菜くずが多少無駄になっても仕方ない、と開き直ること 特に千切りをした時など、刃の間に詰まるし、周りにも飛び散ります。 それをすべて使い切ろうとすると、かえって時間と手間がかかってしまうので ある程度残っていても、水で流してしまいます。 3.付属のプラスチックへらではなく、ゴムべらを使うこと 付属のへらは、固いプラスチックです。使いにくいです。 ゴムベラを使うと、容器についた野菜がきれいに早く取れます。 4.野菜の大きさのばらつきには、目をつぶること 包丁でみじん切りにした方が、明らかにきれいにできます。 フープロだと、あらら、という大きなカケラから細かすぎるものまで、 色んな大きさが混じってしまいます。 大きいのは箸で取り出して、包丁で切り直したり それが嫌で、結局手で切っていたのですが、 時短を重視するなら、気にしない! 5.野菜が乾いてこびりつく前に、すぐ洗うこと すぐ水で流せば、野菜なら大抵の汚れは落ちるので、 とりあえず水洗いだけはしておく。 これで何とか使えるだろうか。 少しずつ工夫して、楽して美味しく料理するぞ〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.26 14:51:56
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