You&You Cafe 泣いても一生、笑っても一生!

2017/03/22(水)17:58

決定!『マディソン郡の橋』(山口&涼風)来年3月シアタークリエ♪

Yuichiro Yamaguchi (Stage, TV, others)(412)

決定!ミュージカル『マディソン郡の橋』(山口祐一郎さん&涼風真世さん)来年3月シアタークリエ♪ クリコレIIIが終わってしまって気が抜けてしまったような日々でしたが、 来ました!!祐一郎さん!新作のニュースです。 あの大ヒット映画が、演出:荻田浩一、主演:山口祐一郎&涼風真世により ミュージカル化!シアタークリエ2018年3月公演 ミュージカル『マディソン郡の橋』の上演が決定!!とのこと。 ★2月にプレビュー(シアター1010) ★チケットの一般発売は2017年12月 ツイッタの記事はこちら。 東宝の該当ウェブページはこちら。 ステージナタリーの記事はこちら。 トップページのキャッチフレーズが、「すべてを捨てて僕と行こう!」 ですって。ファンとしてはキャーという感じですね!! 「平凡な主婦と中年カメラマンの大人の恋」です。 涼風さんが平凡な主婦(映画のイメージでは、すこしふっくらとした女性のイメージなので すこし増量してくださってもいいかな。 そして、祐一郎さんが「中年カメラマン!!」です!! ローマの休日は記者だから、カメラマンは初めてかな?キャー楽しみ過ぎます!! 『マディソン郡の橋』 (The Bridges of Madison County ) は、 ロバート・ジェイムズ・ウォラーの1992年の同名小説を基にした映画でも 有名ですが、ミュージカルとして、2014年2月20日から5月18日、ブロードウェイにあるジェラルド・ショーンフェルド・シアターで上演されており、 (バートレット・シアが演出、ケリー・オハラがフランチェスカ役、スティーヴン・パスケールがロバート役に配役) 日本でも上演される日が来るのかなとなんとなく思っておりました。 そして!!忘れもしない昨年の10月ごろの某FC会報誌にですね、 アメリカに行ったことが書いてあり、そのときにちょこっと仄めかし的なこと (Covered Bridgeについて)が書かれていたことから、 私は個人的に直感で、あ!これは祐一郎さんが来年か、再来年に きっと『マディソン郡の橋』(ミュージカル)に出演されるんだな! と信じておりました(*^_^*)(95%くらいの結構な確信です!!) 「深読みだよ~」という友もいましたが、私は心のなかで一人信じてましたよ。 2006年のダンスオブヴァンパイアに出演が決まった ときにも、祐一郎さんはその前にFC誌にてちょこっと仄めかしをしてくださって いたこともあったので・・お!また来たな!と! そして、そのあとすぐに、そのケリー・オハラとスティーヴン・パスケールの出た BW版のCDを購入して、ときおり聴いたりしておりました。 なので、このニュースは勿論とっても嬉しいけれど、サプライズというよりは ほら!やっぱり!!予想が的中したわ!やった~!!! 祐一郎さん、ありがとう!という ちょっとニマっとした嬉しさもありますね!(*^_^*) CDを聴いた感じ(YouTubeでも聴けます)では、 ロバート(カメラマンですよ!!衣裳を想像しただけでわくわく!)の歌も たくさんあり、それもロマンチックで歌い上げるいい歌ばかり! そして、主人公のフランチェスカの歌唱部分は、特に難易度が高く、とても美しい声で かなりの歌唱力がないと難しそうだな、と思っていたのと、 ふたりのデュエットもたくさんあるので、 声の相性も大切!! なので、「貴婦人の訪問」でもあれほど素晴らしかったあのふたり! 山口祐一郎さん&涼風真世さんがこの作品で組まれることは、 ベストだと思い、心から嬉しいです!! 「貴婦人の訪問」でもあれだけ泣いてしまったので、 この作品は、それ以上に揺すぶられてしまうことは、間違いなし! 今年は、『王家の紋章』『レディ・ベス』しかないのかな、ちょっと寂しいな、と 思っておりましたが、 もう来年2月からのために祐貯!に励みます!! もちろん祐一郎さんの出演される作品は、(たとえ出番が少なくても) 応援しますよ!! それにしても、嬉しいニュースがあって心躍ってしまいます!!

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る