Ｈａｐｐｙｃｏｍｐａｎｙ

全963件 (963件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 20 >

• 

  今月のターザン買ってしまった（苦笑）

  今月の特集は思いっきり「誰でも腹が凹む、これだけの方法」最近、姿勢悪く座っているせいか、下っ腹が怪しいことに・・いくら体脂肪率が普通の範囲内にいるとはいえ、思いっきり運動不足の生活を送っている身としては非常に気になるところ。でも、もっと悲しいのは、ターザンを買っても長続きしないこと。結局歩くのが精一杯という生活。あぁ、どうしようもないやん。とりあえず、バランスボールだけはあるから、やれそうなエクササイズぐらいはするかな。みんな、ダンスとか運動とかしている日記を見ると、自分の運動不足感がホント浮き彫り。今日も、図書館に行くために歩いた程度だし。（運動というより、読書？）明日は謄本取得しに行くから、そのときに歩くかな。（2駅ほどだし）あ、仕事サボりって思われそうだな（苦笑）ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月28日

• 

  頑張らない

  あえて、「頑張らない」という言葉を持ってきたのは、「頑張る」という言葉を使うことで無駄な力が入ってしまうように感じるから。「頑張らない」ということで本来の力が自然と働くように感じるから。もうちょっと自分の感性に正直に生きてみてもいいのかな？なんて思ってきている。なんだって、こんなに周りに対して波風を立てない方向を選んでいるんだろう、私？という気になって来ている。渋井真帆の夢をかなえる女（わたし）になれる本この本を読んでから「やりたいこと」を大事にし、感性に従って動いている自分を感じる。まだ、時々感性からの情報を参考程度にして行動することがあるけれども、結局感性が最初に自分自身に伝えていたような結果に終わるようになってきた。最近、「オーラの泉」もそうだし、とある雑誌で「エンパシー」という言葉に出会って、何となく自分自身の感性の度合いが高まってきているような感じを受ける。「エンパシー」とはそもそも、相手の感情・思想・態度を感じ取り、なおかつ自己に投入・体験してしまうことを言うらしいですが、個人的には、あまり感情的にならない（表現しないだけかもしれないけど）ので、「あぁ、自分は普通の人より相手の感情とかを共感したり受け止めたりする能力が低いのかな？」と思ったけれども、ここのところ、自分のことを注意深く観察（というほどではないが）してみて、エンパス能力を全開にしてしまったら怖いのだと思う。ある種、自分の中のたがが外れたようになってしまうのだろう。だから、その全く逆を演じるのだろうと。。。多分、ほとんどの人からの私の人物評は「知性・理性が高く、感情的になることはない」（自分で書くと恥ずかしい・苦笑）だと思う。でも、個人的には知的能力は低いし、どちらかというと「想い」によって物事を判断する方。考え方とか理念とかに共感できそうだなと思ったら、ついていきたくなる。ただ、そうやって相手の価値観に共感してばかりだと、自分を見失うのが「エンパシー」の特徴だと。足が地に付かない。と、記事に書かれていて、それが、今までの自分の「やりたいこと」を遠回りさせていたのかな？とも思えてきた。頑張らないことで自分が素に戻れるのなら。頑張らないことで、今まで固執していたものから離れられるのなら。喜んで手放そう。それ以上に得るものの方が大きいから。うん。そう思う。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月27日

• 

  なんでも書いて説明する

  個人的には耳から入る情報は、圧倒的に普通の人の10分の1ぐらいしか記憶に残らない（マジで！）聞こえないというのもあるけど、それ以前に耳から入る情報のストックする場所がないんじゃないか？と思うぐらい。音楽だって、100回ぐらい聴いてようやく音程と歌詞を覚えられるぐらい。いや、正直に言っちゃえば100回聞いても、音痴なのだが・・・（苦笑）だから、コマーシャルで覚えられるという人を尊敬してやまない。それぐらい別世界。そんな私が、仕事をするに当たって、人に説明するとき、ほとんど書いて説明する。説明する機会もあまりないのだが、よくよく思い返すと、必ず自分でメモしたものを持参するし、メモでなければあらかじめホワイトボードに書き込んだり、説明しながら書いていったり・・そうすると相手にも耳と目で頭に入ってくるし、それでいて、メモやホワイトボード（ちなみに電子ホワイトボードを使うので、後で印刷したりメモリに読み込めるのだ！）で記録が確実に残るので、伝え間違いというのは基本的に発生していない（と、思う・・）ただ、逆バージョンはすごくいっぱいあって、私が圧倒的に、覚え間違いとか、覚え忘れとかで怒られるんだなぁ・・（涙）というか、人間の記憶は、特に瞬間記憶（数秒～数分）とか短期記憶（20分～7時間）の情報は7±2しか覚えられないんですよねー。というのを大学1年の心理学の授業でしっかり覚えちゃったから、それに基づいて私は行動しているだけで、巷に出回る、情報管理とか仕事の進め方の本でも、触れられる部分だから、どの会社でも、どの人も苦労しているんじゃないかなー？って思うんですがね。だから、こんな本買っちゃうんだろうな（苦笑）↓上司は「メモ」で仕事をすすめなさいブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月26日

• 

  みんな自分の鏡を通して世界を見ている

  よく母親と話すことの1つに、「環境は心の影」とか「環境は心の現われ」ということを語ったりします。というのも、人は事実をありのままに見ることは少なくて、「昔のイメージ」とか「力の関係」とかそういったフィルターを通してみている。変な話、年の離れた兄弟が、兄がいくつになっても弟を子ども扱いするということも、昔、「あいつは子供だから」という気持ちが強く、それが、何年経っても拭い去れずに、残っていることがある。傍から見るといい大人が、なんで子ども扱いしたり、されたりしているのだろう？と不思議に思うかもしれないが、全ては「心のフィルター」が邪魔しているがゆえ。その人にとっての環境は「心」を投影しているだけなんですね。自分でこんな環境を選んだつもりはない！と思っても、渦中にいると確かに分からなくても、一歩はなれて他人の目から見ると一目瞭然だったり。ごくたまに、「何でこんな環境に自分は身をおいているんだろう？」と思うことがあっても、「何でだろう？何でだろう」と考えることによって見えてくる、真実に出会えることが面白かったりします。そうすると、益々「今作っている環境は、自分のこんな《想い》からくるのか！」と気づける。まさに、原因と結果の法則を見つけることにはまっている自分がいたりするのです。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月25日

• 

  懐かしい人と出会える不思議。

  Mixiの出身校コミュでちょうど同学年トピックが立って、ぞろぞろと同級生が名乗り上げ。面白いなー。昔だったら、家庭や会社が落ち着く40年代50年代くらいになってから昔を懐かしんで集まりだすんだろうけど、今はネットで相手の状況が分かる。もちろん、必ず日記を書くとは限らない人もいるけど、お互いの状況が分かる状態で会うと、話に膨らみが増すんだよね。いきなり「この前のあれなんだったの？」みたいな話ができちゃうし。いやー10年ぐらい前だったらありえないネットワーク。どんどん世界が変わっていく。個人的にはすごいいい時代に生きてるなーって感じる。昔の仲間ともつながっていて、なおかつ新しい仲間もどんどん増える。ホント面白いですね。昔は友達の数多いとは思ったことなかったけど、今は・・どうなんだろう？ただ、大事なのは数だとは思わないけどね。もちろんマイミクの中にも付き合いが薄い人もいなくはないし。いつかはタイミングを見計らって整理するかもしれないけど。いいお付き合いを、していきたいなぁ。そんなことを思えた夜。出会えたみんな。ありがとう。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月24日

• 

  長期的視野で考えるか、短期的視野で考えるか

  これは、どちらがいいという話ではないです。個人的には長期的視野にたったものの見方って不得手。もちろん、知識だけはありますよ。でも、それが実感を伴っていなかったり実践できていなかったりと、感じていたので、あぁ、自分には長期的視野にたったプランが立てられないんだなって思ってました。どちらかというと、日々の目標とか、今日やるべき事の段取りとか優先順位をつけるほうが楽チン。ただ、自分の癖なんだろうけど、短期目標とか、仕事を100%片づけないところがある。結局毎日残していく1%が、今日も1%、明日も1%という感じで積み重なって、遣り残しが非常に大きなものになってしまう。こりゃ、まずいなー。ところが、最近少しずつ、中期的視野というか、短期的なものを積み重ねていくと、漠然と「あぁ、こうなるんだろうなぁ」と見えてきて、そうしたら長期的視野と短期的視野のつながりの意味がようやく分かるようになってきたぁ～～！という気がしてきたのね。前に、メンターが「ミクロとマクロの仕組みが分かると両方の視点が持てるようになるよ」と言っていたことの意味が、今になって、分かりつつあるっていう感じ。結局はね。両方の知識が必要。だけどね、それをつなぐ「なにか」に気づけることがもっと大事！よく長期的目標を達成するには、長期的なゴールを設定して、ゴールの一歩手前は？その一歩手前は？という感じで設定すれば、今やることがはっきりするし、長期的な目標は達成できるよ！とわれたけど、どうもその考え方は自分には難しいと感じてた。どちらかというと、今やっていることを積み重ねていくとどうなるのかな？ということを、経験を積んでいくことによって、その引き出しを利用して考えてみていく。「○○は△△だから□□になると思う」というシミュレーション方程式とでも言おうか（数学が嫌いな方ごめんなさい・苦笑）それをいくつもつなぎ合わせる。そうすると、今までは単純に「わからな～い」と思っていた単語が「あれ？どうやら、キーワードになりそうだなぁ？！」と気づいて、改めて自分で調べたり、その意味を考えたりと。。最近の、気になるキーワードは、「金利」と「トレンド」だったりしている。今だからこそ、振り返ると笑えるが、半年前の自分でさえも、1つの方向から手に入れた知識を元に投資していたりして、ずいぶん短絡的だなぁと思える。でも、その短絡的な投資をしてみたからこそ、疑問が湧いてきたし、「知らない」なにかがありそう？という気持ちがずいぶん持てるようになった。よく学生時代に教科書で教わる社会はつまらないけど、実社会で働いている人が教えてくれる社会の仕組みが意外と面白く聞けた体験は、誰かしらあると思う。それって、やはり腑に落ちるほど、納得のできる「話のつながり」があるからだと思うんですね。結局は、マクロの視点で話をしても（たとえば政治とか国際的な話とか将来的な話とかとにかく日常とかけ離れた視点）それだけだと意味がなくて、それが日常（つまりミクロな視点）にどう影響するのかとまでつながりが見えた話にまで持ってこれないと、意味がないよね！？ということ。そして、もう一つ。普段スーパーで10円20円をケチって（別にケチるわけではなく主婦の知恵だとも思うのだが）買い物するのに、あるとき、分不相応な買い物して、それまでの努力が吹っ飛んだりしまうとか、10円20円をケチるためにわざわざ遠くまで行って、電車賃とかで損しちゃったりとか・・あると思うんですよ。ま、これはあくまでも例えで、ちゃんと「この高いこの商品を買うために他はケチるんだ」と目的意識があれば問題ないのですが、ちっちゃな努力をして、それが大きな目で見たら、ロスじゃん？ということいっぱいあると思うんですね。それを伝えたかっただけなんです。変な話、毎日10円20円頑張って見ても、それを1ヶ月続けてみても、300円ぐらいの得にしかならない。そう考えたら、もっと別の方法で1ヶ月で1,000円増やせる方法はないかな？と考えられるようになったら、面白くなりますよ！もちろん複合的要素が絡むから一概に、ケチるなとか、他にいい方法があるよとは、思いませんが、ちょっとだけ違った視点で見ることの面白さが伝わると嬉しいなと思います。なんだかんだ、ぐだぐだと書きましたが、マクロな話の場合は、ミクロ的な視点まで落とし込んだり、ミクロ的な普段のことは、ちょっと時間や範囲を大きくして考えるとマクロ的に考えられるよということに気づけたんだ！という、ずいぶん単純なこと、当たり前のこと、を伝えたかったのです！！まとまりのない文章にお付き合いくださりありがとう（苦笑）ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月23日

• 

  いらないCDどうしてる？

  ガラクタ捨てれば自分が見えるという本を読んでから、モノを捨てることに抵抗はなくなったが、（なんといったって愛読書の山を処分したし！）今、捨てられなくて悩ましいのがミュージックＣＤ。本のほうはなぜか物持ちがいいのか、アマゾンやブックオフを利用して捌けたし、本当にいい本は人にあげるという判断ができた。それは、自分が本を好きだし、本の選別に関してはある程度自信があったから。でも、音楽ＣＤとなると、そうはいかない。そもそも、この曲のこういうところがいいから、という薀蓄も語れないし、そもそも、音楽には何となく賞味期限があるように感じて。今もっているのも10数年も前のがメインだし。。（聞いているのも古いし。そもそも新しい音楽ＣＤをゲットしてない・汗）保管状態も決していいとはいえない（埃かぶってたり）だから、ほとんど捨てる・・・ってことになる気がするんだろうけど、ＣＤって気分的に捨てにくい・・誰か捨てた人いますか～～！？古いＣＤでもいいよ～～っていう人いますか～～～？！なぁんて叫んでみたくなったり。そして、何より、今いい音楽教え～て～～～～！！！（マジで！）ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月22日

• 

  ダ・ヴィンチ・コード　ミステリーを見て

  土曜の21時にフジで放映されていたダ・ヴィンチ・コードのミステリー番組をビデオで見た。見てない人や、映画を見るから話さないで！と思う方もいると思うので、詳しい内容は書かないようにするが、感じたことをつらつらと。結局、人は真実を見ることをしないで生きる人と、真実に忠実に生きる人と分かれるのであろうか。今でこそ、言論の自由で、割と過去の思想や特定の思想に縛られずに、事実を追及できる環境が整ってきたが、そうではなかった時代に生きた、人々の勇気と知恵にただただ、敬服するしかない。もっと簡単に言ってしまえば、真実はどんなにゆがめようと、それは必ず何らかの形で返ってくる。そして、本当に賢い人たちの弛まなき知恵の連続で、1つ1つ世界が紐解かれていって、人はどんどん浄化されていっているのだと思う。今も尚、混沌の中に葬られている真実があるのかもしれない。いや、まさに、混沌の中に葬ろうとしている真実もあるのかもしれない。そこにあるのは、きっと人間の弱さたるゆえんだろう。しかし、今少しずつ、人は真実を見つめだしている。だからこそ、ダ・ヴィンチ・コードがこれほどまで世界で話題になっているんだろう。そう思えた夜。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月21日

• 

  過労死寸前（苦笑）

  タイトルにびっくりして飛んできちゃった方、ごめんなちゃ～い～。実は、先日のキャッシュフローゲームの気づきを今頃書こうと思って、そういえばこんな状態だったんだよね？！というのをタイトルに持ってきちゃいました（ハイ・苦笑）最近は101をやることが多い私。101はチャンスやリスクが少ない分、あれをやれば上がれる定石というものがある程度あるので、それに従って、後はカードや場の雰囲気に合わせて手法を変えればいいだけ。でも、それじゃ、面白くないので、というか何年もゲームをやっているベテランとしての意地ちゅうか、無茶を覚悟の手法を取り入れたりする。そうすることによって、そのテーブルにいた人たちが「こんな方法もあるんだ！？」という気づきを得て頂ければ面白いから。じゃ、具体的に何をやったかというと、なんと「パートタイムで仕事を始める」ビジネスカードを2つもゲットしてしまったのだ。このカード、初期投資は高いのに、キャッシュフローは0円という面白味のないカード。しかし、数少ないマーケットのカードにより大化けするカードなのだ。でも、大化けするまで当然、２足のわらじならず、３足のわらじで働き地獄状態（汗）この状況を「うわぁ～～。過労死寸前だよーー！」と茶化しながら、シートに書き込んでいく。一緒にやっている人たちも、面白がってみている。しかも、借金して起業ということになっているから、ますます金回りは苦しい・・・しかし、やはり結果は突然変わる。マーケットカードにより一気に2つのビジネスに650円のキャッシュフローが舞い込む。それが2つだから、1300円の不労所得の出来上がり。そこからは、増えたキャッシュフローを活かし、また他のカードから得たキャッシュなどで着々とキャッシュフローを得てゴール。なおかつ、テーブル全員でファーストトラックへ！という目標（夢）も叶う。最近、強く思うのが、「（自分だけでも）ファーストトラックに行くこと」という目標（夢）を持ってゲームに参加しているときは、全然上がれないのに、全員でと思っているとどのテーブルでやっても、いい感じで結果につながっている。もちろん上がれないときはあるけれども、そんなときは意外と他のメンバーがものすごく面白いやり方をやっていて、上がった上がらないこと以上に学べる機会が全員で共有できるので、それもよし！としている。こんな、楽しい気づきのキャッシュフローゲーム会も、年内で終了してしまうとのこと。私自身はボードも持っているのでやろうと思えばいつでも知り合ったメンバーに声をかければやれる状態だけど、まだ体験していない人や、知り合えてない人に対して、もっともっとこういう機会を知って欲しいなと思う。もちろんゲームだけじゃなく、現実の世界でも、いろんなチャレンジをしていくべきだし、ゲームの世界にいつまでも安住することも良くない。ただ、現実の世界で挑戦しにくい部分をゲームでシミュレーションして、自分の中のレベルを積み上げるというきっかけになれば嬉しいなと思う。興味がある人はこちらまでファーストトラックへの道ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月20日

• 

  美輪さん名言集から

  ビデオにとってあったオーラの泉を母親と二人でみる。毎回美輪さんが含蓄のある名言を語ってくれるのだけど、今回のは何となくしんみりと考えてみたくなってきた。簡単に書いてしまうと「自分のことを自分が認めてあげなければ、誰が自分を認めてくれるの？自分で自分を信じられなくなったら、自分がかわいそうじゃない」というもの。言葉にするとごもっともなのだが、いかんせん実感が湧かない。むしろ、美輪さんの言葉に対し、答えた国分君のセリフの方が自分もしっくり来る「今まで誰かを好きになる。誰かに好かれたいというのはあっても自分を好きになるというのは考えたことがなかったですねぇ～」もちろんこの国分君の発言は美輪さんの言っている意味を否定するわけではなく、「今まで気づかなかったです」というもの。私は・・今まで「自信＝自分で自分を信じてあげる」ということという言葉の意味・解釈は何度も聞いている。だが、本当の意味で実感したことも、そのレベルに到達することは多くない。なぜなら、私の学んだカウンセリング理論で言えば、やはり「人から愛される・認められる」実感を持たない限り、「自信」自分で自分を認めるステージにはいかないからだ。むしろ、無理やり「自信」を持つことは、持ち続けていけばいくほど精神バランスを崩すというか別の心理パターンを作ってしまいがち。だから、私は人になるべく甘えるようにはしている。自信も愛されている実感が持てないとき、素直に表現するようにしている。それでも、人からすると、もっと甘えてもいいのに、とは思われているみたいだけど（苦笑）ただ、今日思ったのは。誰かを好きになる。もしくは抱きしめたくなる。抱きしめてもらいたくなる。ということはあるけど、それが、自分を抱きしめたくなると置き換えるとき、単純に自分の体を自分で抱きしめる感じになればいいのだろうか？それとも、イメージ上の自分が目の前にいて、イメージの上で抱きしめてあげればいいのだろうか？（抱きしめられる、でもいいけど・・）などと、思ってしまったわけ。なんだか仮想恋愛みたいだな・・（苦笑）ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月19日

• 

  PLAN-DO-CHECKのバランスと重要さ

  今日はちと、自分の仕事の進め方について注意を受けた。自分の仕事は会社の全体で言えば、《CHECK》の部分の資料作りがメインなのかもしれない。しかし、どうしても自分の《DO》に追われて、《CHECK》をおろそかにする傾向があるみたいだ。いや、自分だけではない、《PLAN》が大事なのに、適当だったり、《DO》の緊急事項に追われて、きちんとしたものになっていなかったり・・・また、《DO》に対する《CHECK》チェック機能が働いていなくて、《PLAN》どおりに行われていないことが往々にしてある。また、《PLAN》がプランを作ること《DO》が目的になってしまっているプランも多いと聞く。つまり、机上の空論あるいは絵に描いた餅という。もっと簡単に言うと、計画立てた（目標決めた）のに、全然行動に反映されないということ。行動に落とし込めない《PLAN》ほど空しいものはない。また、《CHECK》されない《DO》は仕事の統制が取れなくなるというか、野放図になってしまう。個人で行うPLAN-DO-CHECKも大事だけど、組織としてPLAN-DO-CHECKがどうあるべきなのかを共通意識として持つべきなんだろうなと感じた。そして、PLANがPLANで終わらないように。DOがDOのままつっぱしてしまわないように。CHECKがCHECKで終わって安心してしまわないように。PLAN-DO-CHECK-よりよいPLANへとつなげよう。きっかけは、自分の仕事のやり方の注意でも、そこから気づけることはいっぱいある。今は「気づくこと」がすごく面白い。もちろん一見マイナスな出来事は一瞬いやな思いはするけれども、そこから初めて見えてくるものがあるから。だから、グッとこらえられる。もちろんまだまだ、いやな出来事を瞬時にありがたいと思えるほど人はできちゃいないが。今日の気づきはどれだけのことに応用できるかな。そんなことを思いながら、明日へ向かって頑張っていこう。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月18日

• 

  頭をすっきりさせないと

  あ、髪の毛の問題じゃないです（苦笑）頭の中。要は脳みそがフル回転しやすい、スッキリした状態。最近、さび付いている感じがするから。スッキリさせてからじゃないと、物事、何をやってもスピードがのろくてのろくて・・そんな感じがしてしまう。過去の成功体験物語で恐縮だが、中学生の頃、数学のテストの前の日だけは、勉強しないでやたらと早くに寝た。そして、当日の試験前に軽く見直しをしただけ。でも、睡眠がきっちり取れて、頭がフル回転できる状態を確保できていたから、成績はグーっ。特に数学が記憶のテストではなく理屈のテストだからこそ、なしえたことではあったんだけど。あのときのすっきり感が100%ぐらいだとすると、今は・・30%ぐらい？ひぇ～～。やばいよ。やばすぎだよ。そんなんで仕事の効率が上がるわけがない！ということで、早く寝ようと思います。あい。では！ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月17日

• 

  嘘でも良いから

  いわれたい言葉やされたい行動がある。「大丈夫！できるから。信じているから」「もっと自信持ちなよ！」「あなたのことは（無条件に）認めているから！」いい言葉はいくらでも言われたい。特に自信がなくなりそうになったり、日々どうでもいいことに流されそうなとき、言葉の威力が私を包み込んでくれる。いつまでも、記憶の中でリフレインしながら、嬉しかった言葉をかみ締める。。また、最近のマイブーム（？）はハグだったりする。でもね、これってすごい効果あると思う。第一自分と肌が触れ合ってもいいと思える関係じゃないとなかなか精神的にできないでしょうし（海外の人とだったら違うのかもしれないけど）言葉以上に「あなたを認めているよ」的メッセージを受け取れる。私はソーシャルスペースが狭いから、近寄りたいし、近寄られたいし。そういう体験を繰り返していくことで、本当に自分が満たされていくのが分かるの。なんだか、すごい甘えん坊発言のような気もするけど、友人のえつこさんが教えてくれたハートフルハンド活動（いわゆる握手）の中でも、ハートフルハンド（握手）を沢山重ねていくと、自然とハグする関係とか状況になっていくことがあるからという日記があったのですが、まさに、そんな感じ。私は、そんな関係を沢山築きたい。そして、言葉・身体のつながりとくれば、「心のつながり！！」それを実感したくて、生きているのだと思える。お金でも地位でもなく、「心のつながり」がどれだけあるか。それを感じられさえすれば、多分、幸せなんだと思う。。。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月16日

• 

  一日がかり

  いっぱいやること溜まっているのに、なぜか一日一つのことしかできないような感じのスローペース。ホントに今日は1個の課題を終えただけ。社員の住民税の納付書関係が届いたりしているし、それ以外にも終わってないことが沢山。。特に4～6月ぐらいは、社会保険・雇用保険・住民税関係の申告だとか納付だとか何かしらあるから、時間ができたらどんどん片づけていきたいのに。。今は「7つの習慣」流に言えば「影響の輪」よりも「関心の輪」が異様に発達している状態！？もちろん「影響の輪」も広がっているけど、それ以上のスピードで「関心の輪」が広がっている感じ。ちょっと手をつけては、やるべき「影響の輪」に戻り、でもどこかで「関心の輪」の部分を手つけたくてウズウズしているというか。やはり、私はどこか好奇心の固まりもあるんだろうな。友人がくれた占いに「好奇心旺盛」というキーワードがあったなぁ。でも、このバランスが崩れるとおかしくなるんだろうね。こんなとき、どうやって踏ん張るか！？それとも気分転換に散歩でもしてくる勇気を持つか！？悩ましいな。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月15日

• 

  慌てて買い込み

  最近、本のプレゼントをするのに、直前になって、慌てて近くの本屋に駆け込み、適当な本を買うという行動を繰り返している。前だったら、前もって「次回はこの本あげようかな～」とか「○○さんには、この本がいいよなぁ～」とかといった感じで買っておいておいたのに、最近は何でもう・・準備が全てだと「グッドラック」でも語っているじゃないかーーー！！と叫んでみてもどうにもならず。全てが後へ後へと押しやっている。うーん。ダメだこりゃ。原因は何となく分かっちゃいるけど・・本当の深い原因は・・多分、何でもムリしちゃってるかな？意識が自分のできること以上のことに向いているのかも・・あぁ、少しずつ少しずつ。温泉行きたいなー。。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月14日

• 

  PMS

  友人の日記で、PMS（月経前症候群）について書かれていた。女性の方はほとんど知っているかもしれないが、知識がない方もいると思うので、概要を・・簡単に言ってしまうと、月経が来る前というのはホルモンバランスが崩れる関係で、通常であれば考えられない行動を取ってしまうことや、そういう症状全般を指すのだそうです。正式名称は知らなかったけど、私自身、生理前1週間ぐらいはキレやすくなるので、心当たりはあるのです。つまり・・キレル⇒自己嫌悪⇒次月は気をつける⇒忘れた頃に・・キレル⇒繰り返し　（苦笑）PMSという言葉は友人の日記を読むまで知らなかったけど、母親からよく言われてたから、ショックはないけど、それで、損することはあるよね。相手に対して。 （特に男性に・・）それも、上記のように、毎月キレル訳じゃなくて（相当意識して生活しますもん。）ホント油断したときに、ふっと。だから余計、PMSだと分かってもらいにくい。（と、個人的には思っている）ま、今カミングアウトしちゃったようなもんだから、いいんだけど（苦笑）ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月13日

• 

  白インゲン豆販売開始！

  先日日記で検討していた、白インゲン豆、取り扱い開始です！ヴァンデ産モジェット（乾燥白インゲン豆）今まで皆さんにいただいた情報なども含め、メルマガなどにも注意事項もきちんと記載するようにしました。もともとは白餡として使われている食材であるから、テレビで紹介されたような3分炒ってふりかけにするという、ありえない調理法だと少し慎重にということなんですねだから、「ちゃんと加熱してくださいね！！」あと、豆アレルギーの方はご注意を。薬じゃないけど「使用中の異常を感じたら速やかに使用を中止し、医師の指示を仰いでください」ところで、「白インゲン豆」のことをフランス語で「モジェット」といいます。白インゲン豆ダイエットなんて、ネーミングがそのものずばりじゃないですか！？だったら、フランス流に「モジェットダイエットよ！」とのたまってみるのも一興かと（笑）皆さんはどう思います？

  2006年05月12日

• 

  変わらない自分？

  Mixiをやっていて嬉しいことは過去の知り合いに会えること。それでも、いつも遊んでいた友達から、というのはまれで、今回、初めて小学校時代の友達からメールが来た！すごい嬉しいですよねー。でも、すごく複雑な気分だったのが、昔と変わらない趣味が書いてあったから、と言われ、「ん？成長してないということ？私は、変わってない！？」と思ってしまったこと。なんか、趣味狭すぎですね。コレじゃまるで。よく親に、「親って言うのは、子どもがいくつになっても、『子ども』と思ってしまうんだよねー」言われるせりふのような感覚。人の記憶の中は、付き合っていた当時のまま止まるのかな？もしかして、現実よりイメージを通してみているのかしら？私もそうなのかな？な～んて、ぐるぐる想像しちゃいました。今友達になった人には数十年後に、出会っても、「あのころは～」ってなっちゃうのかな。なんか不思議だー。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月11日

• 

  愛想がいい

  今日は納税の日。ということで銀行に行く。窓口でちょっと待つ羽目になったので、備え付けの雑誌を読む。そこで、とある記事のところで、タイトルのようなことが書いてある。要は、「愛想がいい」のは、自営業というか商売をやっている方に多い。そういう人たちは、電柱でさえもお客と思って「愛想をふりまく」らしい。行き過ぎのような気もしなくはないが、大学時代の体育会系時代に、似たような体験をしていたので、その感覚は分からなくはない。その反面、愛想が悪いのはサラリーマン家庭に育った人たちだとか。あぁ、何か分かる気もするなあ。自分自身、愛想良くないしなぁ。。それじゃあ！イカンのだよ！自分！と、記事を見ながら思ってしまった。悲しいかな、根本では、人が好きなのに、愛想が少なそうな場所だとか、相手とかにすれ違いそうになると、相手を見て、自分が遠慮がちになるところ。逆に、友達と会うときとか、常連のように図々しくなってしまっているような環境だと、平気で声かけられるのにね。知らない人にでも。最近、世の中が淡々としてきたなぁと感じる。自分だけの感覚なのかもしれないが。先日のGWで母と電車に乗ったときなんか、遠くの車輌から、体の不自由なお年寄りを連れられた方が、ずっと歩いてきて、母が率先して譲った。私は眠っていたので、譲ったいきさつは知らなかったが、母が立つとは尋常ではない非常事態なんだろうと思って、思わず一緒に立って譲った。そのお二人には感謝されたが、それはともかくとして、なぜか母は憤慨していた。「さっきの人たち、ずっと遠くの車輌から歩いてきたのに、誰も譲ろうとしないのよ！！」あぁ、愛情の出し惜しみは人に幸せを運んでこない。。ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月10日

• 

  テレビに取り上げられると・・

  今、なんだか、白いんげんが話題だそうだ。フードコーディネーターお薦め食材が揃うFoodNETでも、電話で「白いんげん取り扱ってますか？」と掛かってきた。「通常商品では取り扱っておりませんが、お取り寄せという形でなら販売できますが」と回答したところ、「日本産ですか？」とまたまた質問。「フランス産になりますが・・」と回答したら、どうも日本産がいいのかな？結局「ありがとうございました」と言われたっきり、終わってしまったのですが。。こういうとき、時流に乗って、ムリしてでも、通常取り扱い商品にするべきなのかしら？日本産の白いんげんのこだわりってなんなんだろう？気になるなぁ～～。誰か教えてくださ～～い！ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月09日

• 

  1日ワンテーマに

  絞ろうかと思って・・家に帰ってからやること。なんですが。そうでもしないと、この夜更かし病がいつまでたっても終わりそうにない。単純にはよ寝ろ、というだけのことですが。（意志が弱いもので・・）本日はニュージーランドの為替が急激に変動したので為替タイム。ここのところ激しい円高に振れているのがなんとも、いいんだか悪いんだか。臆病者にはマージンＦＸは、結構しんどいかも。痛いけど、すごくお勉強になった。（なりすぎたぐらい痛いんだな・・）ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月08日

• 

  GW最終日！

  天気が良くないことも手伝って、一日お片づけ。とは言っても、今まで書き溜めてたメモを、ノートに書き写しただけなんだけど。そもそも、数日前にこんな本を購入してしまったから。上司は「メモ」で仕事をすすめなさい読んでいるうちに自分のメモを整理したくなってきた。ということで、最終日にせっせとやっていたのだ。この本を買ったときに同時に文房具屋で、コレだ！と思うノートもあったのだが、購入を見送りした。とりあえず、家の中に使われず転がっていたノートを有効利用することから始めた。しかし、まあ、メモレベルで取っておいたものが多いこと。今年の頭に立てた目標の紙まで出てきて、今、いかに寄り道した生活をしているか反省しきり。やはり、メモは見返さなければ意味がありませんね。それでもまだまだ整理しきれたとは言えない。だが、なかなか面白い発見や、アイデアも湧いてきた。さて、明日からまたお仕事。一応、1週間を乗り切るために、マッサージに行ってきた。しかし、いつもと違って、予約でいっぱいの模様。考えることは皆同じか？（苦笑）ブログランキング。良かったらボタンをポチッと。

  2006年05月07日

• 

  あっという間の2日間

  埼玉の一人暮らししている祖母のところに行って、もう、今日家に戻ってきた。何にもない、祖母の家だけど、テレビだけはバッチリほぼ一日中つけっぱなし。そして、久しぶりに聞く祖母のおしゃべり。たまに聞くと、いろんな意味で面白い。内容とかではなく、本当にいろんな意味で。のんびりとかゆっくりとかというより、何よりせっかちな祖母は動き回るので、母や私のほうが怠けているように感じられてしまう。気持ちはゆったり、なんていうのには程遠い。昔の人は良く動くなぁ。ブログランキング。

  2006年05月06日

• 

  いつもは食べないものに挑戦

  （この日記は5/6に書いております）1泊の予定で帰省中。あ、タイトルの意味は、新しいものに挑戦したがらない母を説得し、変わったおすしとこじゃれたケーキと、今はやりのスープ屋さんのスープを買って祖母の家に行ったのです。そうでもしなきゃ、生きているうちにおいしい味覚を味わわないうちに過ごしちゃうなんて、なんてもったいない！ということで、無理やり買いましたよ。ハイ。でも、結果は今回は正解。どれもおいしくて、スープなぞも、もう一回買おう！となったほど。こういう機会があっても楽しいよね！ブログランキング。

  2006年05月05日

• 

  ベルばら読んでボロボロ泣く

  友達から借りた「ベルサイユのばら」を一気に読む。こういうのになると、止められないのよねー。「なんで、こうなんだー！！」と思いつつ、ボロボロ泣きまくり。もともとは歴史から学べるものがあるだろう＆往年の大作をきちんと読みたい、という思うところあって、借りたのですが、学ぶ以前に、感情移入しまくり（汗）あぁ、宝塚で上演されることの意味が分かったわ・・。で、やはりマンガを読む視点の1つに「お金」の問題も、気にしながら、読んだのですが、無知って怖いもんですね。1つ1つの意味は理屈で分かっていても、実感できるレベルに分かっていないと、誰の意見を聞いたら良いのか、その判断基準さえ、「気持ちのよさ」でやってしまうことの怖さ。そして、取り返しのつかない罪重ね（あえて、駄洒落にしてみました）世界観の狭さが引き起こす悲劇。そして、国王・王妃が今の大統領・首相・経営者だとすると、財務大臣（大蔵大臣）・経理のやることに口を出す、もしくは逆に口を出させない体制を作ってしまうことに悲劇がある。（お前に「経営の何が分かる！」とか「国王のやることに口を出すの！」みたいな・・）最近、「経理」というポジション・存在意義について、もっと向上させたいなって思っているのです。それは、とある小冊子の一文に「経理は、『経営を処理する』ところではない。『経営を理解する』場所だ。」ということが書かれ、「会社の全ての情報は経理に集めるべきだ」という事を読み、私がジレンマに陥っていたのは、「タダの経理屋」だったからなのか？と思えてきて、少しその方面の意識改革を起こしていきたいなって、気持ちが湧いてきてしまっているのです。中国では社長のこと「総経理」というぐらいですからね。おっと、興奮してベルばらで泣いた余韻がどこかいっちゃった（苦笑）今度は三国志かなぁ。俺の空もいいなぁ。あ、歴史に絡む漫画でお薦めがあったら皆さんもぜひぜひ教えてくださいまし。あと、私事でスイマセンが、5･6日留守してますよろしくお願いします。（もどってきたらまた日記書きます）ブログランキング。

  2006年05月04日

• 

  飲んでサルサを踊って酔っ払う

  いや！まずいです！なにがって？頭にぐらぐらアルコールが！ことのきっかけは、ＮＺへワーキングホリデーで旅立つ友人主催の会に行って、即席サルサレッスンを受けたのは良いが、調子に乗りすぎて、今頭が痛い。。こんなの、昔にワインを悪飲みしすぎたとき以来（あぐぅ）しかし、終わったあとも足がステップを欲している！それは、一緒に受けた仲間も同様の症状が（笑）面白いねー。サルサ。しかもパートナーによって癖とかやりやすさとか、全然違う！。（って、4･5人ぐらいの男性と組ませていただいただけだけど）そして、自分が欲するタイプとか分かってきちゃって、ちょっと笑えた。私、どちらかというと、声掛けしてもらって動くよりも、ボディタッチで伝えられる方が好きみたい。な～んて、次にやるのはいつなのかしら？（苦笑）今日は、友人の素晴らしき踊りに惚れた一日でした♪ブログランキング。

  2006年05月03日

• 

  分かりやすさが命取り？

  今日は、ＧＷ中日のため、他の人も仕事状況に余裕があるみたいで、自分がここの所考えている、今後の情報を収集の仕方・活用の仕方、をいろんな人に聞いてみた。みんなそれぞれに違う回答が返ってきた。ま、それ自体は驚くことではないんだけど、少しだけ光明が見えてきたかな。結局は自分が何を大事なポイントかということを外さなければいいだけだ。と、ここまでは良かったのだが、他にも別の相談したら「慎重に物事を進めたほうが良いかもね」と言われた。なぜ？と思って、聞き返したら、「だって、こっこちゃんとしゃべっていると何が言いたいんだか分からないときがあるもん！『分かりにくい！』って言われない？」なんて言われた。「え！？逆だよ、分かりやすいって言われる」と答えたら、ちょっとした沈黙の後「もしかしたら、分かりやすすぎるから『そんなこと分かってんだよ！』という気になるのかな」だってさ。そりゃ。「くどい！」と言われたことはあるさ。でも、「分かりやすさ」の本質にこそ、人間として大事な「伝える」だと思うんだけど？分かりにくい専門的な言葉を使って、いろんな世界との壁を作ってしまうことこそ、ナンセンスだと思っているんだよなぁ。だからこそ、昨日の日記にも「分析と分かりやすさと」コンセプトを持って来たんじゃん。と、そのことを相手に伝えられなかったよ。私もまだまだだな。トホホ。しかし、幼稚なことを話しているつもりはないんだけどな。それに、高度なことを話せばいいというのも、おかしな話。私は、本気で「仏教で一番大事な教えは『優しくすること』これは誰にでも分かっていること。3歳の子どもでも分かっているでしょう。でも、その簡単なことが誰もができていないのです」というお釈迦様のお話とか好きだし、その通りだと信じている。・・・まぁ、思い返せば自分だって「そんなこと分かってるよ！！」といいたくなる気持ちを持っていた時期もあったもんな。人のことは言えないのかも。今はなぜ、その気持ちがなくなったのか？やはり「知ると分かるは違う。分かるとできるはもっと違う」ということを実感できるようになってきて、今はその体験を重ねることが面白いからだ。なんて、気づけてきた。だから、分かっていることを言われても単純に「あ、（自分は）出来ていないんだ」と思える。それに、みんないろんな形でメッセージを私に持ってきてくれる。前だったら、「なんでこんなこと言うのよ！（怒）」となるようなメッセージでも、受け止められるようになってきている自分が、こういっちゃなんだが、いとおしい。もちろん、まだまだ自分の中で咀嚼できていない「伝えたいこと」とか「理解できていない」ことはいっぱいある。でも、そんなものも、気づけていくうちに、自分なりの分かりやすい言葉として皆さんに伝えられるんじゃないかと、そんな風にも思えているのです。それにね。自分が一番、難しい言葉を理解できないから！っていうのもあるんですけどね（苦笑）ブログランキング。

  2006年05月02日

• 

  分析と分かりやすさと

  まだまだ、頭の中はぐっちゃ、だが、自分のやりたいこと、特技というのを徐々に固めつつある。それが「分析」と「分かりやすさ」なのかなと思っている。コンサルティング大手ともなると、「分析力」は当然のこと、業界特有の難しい言葉を使いこなして・・ということがまかり通るのかもしれないが、これから、個人で始めようかなというときに、やはり「分かりやすさ」というのが、私の場合プラスしたいなと思っている。なぜなら、この起業ブーム、特に今日から会社法が施行されたということもあって、法務局がフル稼働だというニュースが飛んできている状態で、「経営のプロ」がどれだけいるか？特に数字と聞くと拒絶反応を起こすようなタイプが起業しているのではないだろうか？そんな人たちでも分かるような、パッケージを作っていけば、「経営のプロへの道」が、ドラクエ感覚で身につくのでは？と思っている。そうは言っても、まだまだ手探り。世の中の「お金のプロ」（税理士・会計士・ＦＰ）には敵わないかもしれない。でもね、専門ではないところから入ってきた私だからこそ、業界の商品のセールストークにとらわれず、考えていけると思う。業界の人にとっては当たり前に理解していることでも、一般の方には「？」となるような話って、本当にゴロゴロ転がっている。今日も自分がその体験してしまったぐらい。それを本当に分かりやすく咀嚼して伝えるのが私の醍醐味。最近、お金のマクロの視点とミクロの視点がようやくわかってきたところ。どちらかというとミクロの視点から入りがちな私。でも、一番面白いのはミクロとマクロのつながりに気づけたとき。その面白さを、「経営の初心者」に伝えられれば嬉しい。そんなことを最近思っている。ブログランキング。

  2006年05月01日

• 

  冷蔵庫買った。

  約半年ぶりの家電購入。今度は、念願の冷蔵庫。東芝　450Lサイズ冷蔵庫　GR-40GB(シルキーステンレス)今までの冷蔵庫が10年以上も経って、モーター音に異常をきたしながらも、酷使させていた。いつも、客人が、うちの冷蔵庫の音を聞いてびっくりするのだ。その風景を見るたびに、「やっぱり異常なんだ・・買わなきゃ」と思っていたのがようやくようやく！今回は母が念入りに市場調査をしてくれたお陰で料金交渉などスムーズに。やはり、大型家電だから、それなりに値段にばらつきがあることが判明。予算よりはやや、高めだったけれど、現時点での安値で買えたのだから、良しとしよう。明日には到着予定。ワクワクするなぁ～～～♪ブログランキング。

  2006年04月30日

• 

  おすし＆たこ焼き＆ダーツ

  本日はＧＷ初日。といっても、普通に考えればタダの土日ですが。Ｍｉｘｉコミュニティイベントの手巻き寿司の会に行ってまいりました。顔見知りは1/3ぐらい。それでも、Ｍｉｘｉの不思議なところは、「誰のマイミクつながり？」で話が通じるからありがたい。今日のは不特定多数イベントではないから、余計安心感がある。全員が思い思いのすしネタを持ち寄り、たこ焼き名人がいくつもたこ焼きを作ってくれ、昼間っから楽しむ。なぜか、夜の19時には早くもまったりムード（単にスリーピングタイムに入ったヒメ殿がいたから、という話なのだが・苦笑）最後のほうでは、たこ焼きにわさびを入れて、ロシアンルーレット状態（汗）しかし、辛さはさほどではなく、ちょっとピリッと来るとか、すっぱい感じとか、あまり強烈な結果には至らず（何を期待しているんだ・苦笑）しかも、残りのたこ焼きをお土産に持って帰ってきてしまったが、そういえば、残りの「当たり」を聞いておかなかった。とりあえず、朝になってから、何か言われるのも怖いので念のため、書置きを。会が開けてから、三茶のダーツバーに。ここは、親切に教えてくれるから嬉しい。しかし、いまだにダーツがスマッシュのようになってしまうのが悲しい。しかも、初挑戦の方に負けてるし・・一応、帰るころには「バスケのフリースローのイメージ」というのと、放すタイミングだけは頭に叩き込んだ。体に叩き込めたかどうかは保証ないけど（苦笑）こんなにも上手くならないダーツは悔しいぞ。1月以来というのもあるけど。やはり、感覚が元に戻っちゃうのはな。。いちお、イメージトレーニングしてたつもりなんだけどな。コレまで。あぁ、ダーツライブを買うまではまだ道は遠い。ブログランキング。

  2006年04月29日

• 

  「こだわる」を外すこと

  今日は仕事の関係で業務提携の打合せに行ってきました！そのうちＦｏｏｄＮＥＴの新商品として登場するかもしれません！（何が登場するかは、またのお楽しみ・笑）しかし、業務提携先のトップとお話させていただいたのですが、その中で当社ののビジネスモデルに新しい風を吹き込んでは？！という新しいアイデアをいただいちゃって、二人して興奮の渦に（笑）そう考えたら、今のビジネスモデルにしがみついていることもないんだ！という気づきをいただいた。そうか。そうやって、新たな打開策を作ることも大事なんだ。やはり、身内だけで考えていくと視野が狭くなるなぁ。そういえば、最近このテーマで気づきを得た集まりがあったんだよな。そんなことをふと思い出した。「しがみつく」「こだわる」ことをはずしたメンバーの新たな変化。それに立ち会っていたんだっけ？そんなすごいことに、そのときは「言葉の上では（理性では）分かっていた」状態になっていて、今思うとすごいつまらないことしたかも・・なんて思えてきて。それでもね。最近は、そのときの集まりがあったから、自分が「楽」なんだよね。もちろん、油断するとストレスにまみれちゃうけど。焦らない。焦らない。こだわらない。こだわらない。しがみつかない。しがみつかない。そんな風に唱えてみる。大丈夫。無駄な力をそぎ落とすだけ。本当に大事な力は、ついているよ。

  2006年04月28日

• 

  薄い冊子でも

  とある銀行から、あるサービスのご案内の中にサンプルとして冊子が入っていた。本来であれば経営者が読むべきもの冊子らしいのだが、どうも経理担当者が読んでも、数字が分からないぐらい、本格的な話が載っていた。ということで、その前に自分が読もうと思って、手元においてある。決算書を、経理担当者が分からなくて、経営者の方が分かるというのも変な話。もちろん、実業の実感としては経営者の方が上だが、数字を読み、分析・解釈をすることは、経理の方もできないとダメだと思う。その上で経営者に渡して、経営者が解釈に困るときに助け舟を出せるような状態にしておく必要があるだろうなぁ、なんて思った。ましてや、世の中の経営者は、確定申告をするだけで精一杯で、決算書なんて眺めたりもしない人も、話を聞いたりしない人もゴロゴロいるでしょうから、「経理」をやるような人は、数字に関しては、経営者は読めると思わないほうが良いかもしれない。仮に読めても、それをどう生かすのかということに関しては、さっぱりだったり。正しい数字を作ることはもちろん大事だけど、もっと大事なのは、そこから先にどう生かすか？ということ。でも、その能力はやはり、プロの力を借りないとダメなんだろうな。そんな風に思えた。小さい冊子の癖に読み応えのあるやつが来て、その解読に夢中になっているワタクシでした（苦笑）

  2006年04月27日

• 

  理想主義？！

  最近は、ずっと自分の仕事の中では課題としていた情報収集の方法を、変えてみようかなと思ってきて、いろんなやり方を試みている。つまり、本来ならば正規のルートで手に入れるべき情報を、違うところからゲットするようにしている。それでいて、正規のルートで入るべき情報を先取りして、提出していることを、正規のルートで教えてくれる人は気づかない。なので、またもや情報の共有化が上手くいってないよと、アラームを出したら、「理想ばっかり振りかざさないで、軽快に対処してよ」という回答をもらってしまった。おぃおぃ。軽快に対処した結果、情報を得ているけど、こんなことがずっと続くとやばいんじゃない？と思って、アラーム出したのに。情報の共有化ってなんなんだろうね？これは、IT化でもなんでもなく、意識と仕組みの問題じゃないか？と思えてきているんだけど。情報をタイムリーに反映させて欲しい、という割には、肝心な情報がタイムリーに入ってこないことのほうが、こちらばっかりタイムリーさを求められ、逆にこっちが求めると、上手く対処してよ、だと・・う～～ん。。昔もこういうことあったよなぁ。欲しい情報、全然くれなくて、じゃぁ、何も変化がないのかなー？と思って聞いて見ると、ちゃんとタイムリーに状況は変わっているのに、まるで、私には必要がない！みたいに取り残されると、いやーな気持ちになったことがあったな。。そんなに、情報を流すことが重要な相手だと思われてないというのが、まるでチームから外されたような疎外感を感じてしまうようで、仲間というより、敵みたいな位置にいる感覚を受けるんだなー。なんでもない情報でも共有することで、連帯感が生み出されるのってあるじゃない？そういうのを心のどっかで、求めちゃうから、情報が流されない。必要な人にだけ。そんな状況に不安を感じちゃう。もちろん、目の前の仕事も大事なんだけどさ。将来に対するビジョンって知りたいじゃない？それが、漠然としたまま走らされる恐怖って、感じないかな？すごい先のビジョンも大事だけど、日々どのように変わっていくのか、ちょっとでも変化を感じられるビジョンを語られ続けてたら、人は不安にならないんだと思う。もっともっと能力を発揮できるんだと思う。あぁ、こうやって語っていると理想主義者過ぎるのかな？

  2006年04月26日

• 

  電話がつながらない！？

  昨日。とある、電話会社に移行工事の日だった。そこで事件が起きる。なんと、電話がつながらないのだ！？午前中は、私も税理士事務所の方とお話していたので、ことの対処は別の人がしていてくれてた。しかし、話を聞くと、なんだってこんな初歩的なことで・・？っていうレベルの問題が発生。つまりだ。。切り替え工事というか、完全に不具合を起こし、電話が使えない。でも、それだけだったら、社内の人間も怒り心頭にならなかっただろう。一番の怒りは「どこに電話しても埒が明かない。『確認します』の一点張りで、一向に解決の兆しが見えない。確認はどうでも良いから『対処』をして欲しい。『いつごろ解決のめどがつきそうですか？』という質問に対して『分かりません』。そんなことが延々と繰り返された」ということだ。しかもだ。最終的に会社にまでお詫びに来たのは、なんと回線提供の電話会社でも代理店でもなく、システムチェックの会社で、本来であれば、何の責任もない立場の会社だった。本来、お詫びすべき立場の会社はどこもやってこなかった。ましてや、責任者クラスの対応もなかったのでは（？）いったい、どうなってんの？昨日の日記ではないが、基本的な技術（回線がスムーズに使える）さえも合格点にも達せず、なおかつ、その後の対処が最悪と聞く。そんな団体に、何を任せられるのだろうか？資本がどれだけあるのか、そんなの知らないが、顧客の気持ちが離れていくのは必至だ。システマチックに顧客獲得する仕組みも大事だが、それを一歩外すと、もう対処できないなんて、子どものお使いより、情けないかも。やはり。世の中、変わらねば。資本が大きいところがいいなんて、おかしい。今回の件、こちらも非常に勉強させてもらった。そんなところと働いている人たちは、本当に幸せなんだろうか？「儲かるから」という1点だけで、盲目になっちゃいないだろうか。そんな風に思えた事件だった。でも、社内の電話、つながらないなんて、ホント困るよ。今、携帯電話とかメールとかあるから、連絡手段に関してはどうにかなったけどさぁ。。（インターネット環境だけは、別回線になっていたから、事なきを得たっす）最初の会社のときにも、「通信」関係は、既にややこしくて、それでいて、しつこい勧誘が多くてイヤだったんだよね。当時の記憶さえも思い出しちゃいそうだ。

  2006年04月25日

• 

  マッサージを受けたわいいけど

  この前の土曜日のこと。前から何となく気になっていたマッサージ屋に足を運ぶ。とりあえず初回半額なので、30分コースを受ける。前に別のところの10分コースに何度か行ったけれども、いつも首は勘弁して欲しいのに、「首のコリが全体のコリにつながるから」といって、こちらの言い分を聞いてくれないところだったので、イヤになって、別のところに入ったのだ。もちろん、その要望も伝えたのだが、始まってみて、言い忘れてたことが一つ。「ゆっくり揉んでくれぇ～～」（涙）しかし、いい子心の強い、ワタクシ。最後まで言えずに、終わっちゃいました。案の定、揉み返しが来て、背中じゅう熱い（涙）いや、今日はもう落ち着きましたよ。さすがに。この揉み返しさえ、起きなければ、結構今回ほぐれてたし、いいところなんだけどなぁ。首も優しく揉んでくれたし。ましてや、帰る途中のメチャクチャ便利なところだから、寄り道キライな私としては、あまり1件気に入らないからといって、外すのは悩ましいんだよなぁ。あんまりコキコキ早くほぐさなくてもいいのになぁ。ま、いいや。それ以外の要望はちゃんと聞いてくれたし、ちゃんとこちらから遠慮せずに要望を話せばいいんだ！そう開き直っている。ただ、今日、来てもらった税理士事務所さんの方は、揉み返しが起きるのが気持ち悪くて、整体にしているとか。ふぅむ。そっちの方がいいのかな？気になるな。今後、コレだけPCで仕事するような社会になっているから、圧倒的にこういう業界ってニーズはあるし、どこそこがいいっていう情報交換は必ず行われていくでしょうから、そんなときに私はコミュニケーション能力を結構気にするかな。もちろん技術力は最低限こなしてくれないと困る基準はあるけどね。（美容院だったら、カットした髪型が長続きすること。マッサージだったら、あ？ほぐれた！という感触があること）でも、技術力が「最高」である必要はないかと思っている。何より、相手によりそう気持ち。それが大事だろう。ウン。そう思う。

  2006年04月24日

• 

  生保FPに相談

  今日は、キャッシュフローゲーム会で知り合った、生保FPに個人的に家の資産関係について前から相談に乗ってもらっていて、「もっと専門的な人を連れてくるよ」ということでお言葉に甘えて、詳しい相談をしてきました。もちろん、家族のお金が絡む話だから、さらけ出すのも恥ずかしいのだが、お話をしてみると、誰かが死んだときとか、そのときにはどうしたって全てをさらけ出さなくてはいけないとか。そっか。心配しているよりは、早め早めに物事が分かる方が手が打てるんだ。いずれ避けられない波なのだから。そんなことを学びました。そして、資産関係というのは家族内でオープンに話し合っていることが一番良いんだろうなって、思ってきました。私自身、会社の経理をやっていて、一部の人だけが、お金の状況を知っている状態というのは、実はあまり良い事じゃないんじゃないか！？という想いがあったけれども、それは、個人のお金についても同じこと。結局は、会社であれ、個人であれ、「お金」に関する考えというか基本は全く変わらない。お金の問題から、目をそむけ逃げるのではなく、事実を、現実を見つめることは将来につながること。やっぱりね。もっと人々は「お金」について話し合うべきだよ。そして、もっと「お金」のことを好きだと正直になってもいいと思う。最近の私は「お金」のことが結構好き。自分が資産を持っているとか、収入が増えているとかとは別にしてね。少しずつ、自分の中にあるビジョンが表現できるような情報が集まってきている。嬉しいな。

  2006年04月23日

• 

  人生は喜びに満ちている　幸せをつかむ５０のヒント

  人生は喜びに満ちている友人の奥様でチャネラーをやっているのですが、その方の書かれた本が発売されました！メルマガで書かれたものを章立てにして、読みやすくなったものです！チャネリングって何！？と思うかもしれませんが、内容は本当に人と人との心のふれあいに関して分かりやすく書かれているので、読みやすいと思います。肝心なチャネリングも、いまや数ヶ月予約待ち状態だそうで大盛況と聞いてます。何か生き方のヒントが欲しいとき、ただただ心の安らぎを得たいとき、そんなときにこの本はお薦めです！ぜひ、パラパラッと見てください。有名大手書店でのお買い求めをお薦めします。

  2006年04月22日

• 芯まで冷えた

  外気が寒い夜。終電間近の電車。発車間際だったため、適当な車両に乗ってしまった。悲劇はその後にやってくる。冷房がずっと吹き続けてくる。真夏だったら警戒して、弱冷房車に乗るのに。今の時期の電車は、当たり・外れが発生する。でも、今日、外は寒いのだ。汗ばむ日に入れられた冷房ならともかく。結局、体が芯まで冷えて、異常をきたしてしまった。家までたどり着く家路が遠く感じて恨めしい。お風呂にすぐに入りたくても先客が。がくがく震えて、暖めてくれる人がいない夜は、一人寂しく。。今、お風呂上りだが、まだ、何となく変。芯まで暖まった感じがしない。だからといって、お風呂に入り続けている気もしなくて、上がってきちゃった。これから、さっさとお布団に包まりまする。今から、こんなんじゃ、これからの季節が怖い。人工の風を避けられる生活を本気で考えたい。だれか、知恵をヨロシク。

  2006年04月21日

• ゆっくりするはずが・・

  ここのところ、「リラックス」をテーマに過ごしているのに、ちょっと変な反動が出ている。というのも、PCから離れられないんですよ（涙）確かに、あれから日々体調は良くなっているのは分かっている。でも、あの寝すぎた4日間の後、なぜか、寝るのが遅い日々が続いている。理由は、本当にたいしたことじゃない。だからといって、体調がメチャクチャ良くなりすぎて、起きているというわけじゃなく、寝床に入ってみたら、体が休息を求めているのが良く分かるほど。なのに、その通りに行動できないのは何でだろう。ま、いいや。今はそんな自分を責める時期でもないし。ただ、自分の本能とでもいうべき部分がちょっとコントロールが乱れているというか、それだけが気になるな。理性で押さえ込むにはもったいない時期だし。う～ん。ちょいと、変な気分＆ジレンマ

  2006年04月20日

• 

  いよいよ明日

  「儲ける仕組み」は社長が作る前にご紹介した弊社代表の本が売り出されます。（ワクワク）今まで技術本は出したことがあっても、経営者向けビジネス本は初めて。紀伊国屋書店さんなどでは、平積みしてくれるそうですので、もし見つけたらパラパラっとめくってみてくださいまし。明日からどういう反響になるのか！？ちょっとドキドキしながら、イブの夜を迎えているっていう感じ（苦笑）

  2006年04月19日

• そこまでは勇気はない

  ヨドバシカメラに用事があって、会社の帰りに寄った。取り寄せの商品を受け取り、更に弟のシェーバーがほしいという要望のもと、パンフだけかき集めてきた。そのシェーバーの売り場のそばに、マッサージチェア売り場があって、そこに数名の方が、試していました（？）そのとなりには、今はやりの乗馬ダイエット機械が。。それも挑戦している人がいたし。毎回（でもないけど）マッサージチェアのところを通ると、寝ている人がいて、試しているという名目の元、そこで済ませちゃっているのでは？と思いたくなるのだが、さすがに私は本気で挑戦できません（小心者・苦笑）タダでさえ、小さいころから本屋で立ち読みして、それなりに悪いなぁと思っているのに、本より高価なマッサージチェアで、それは、さすがに勇気が要ります。本気で買うとなったら、吟味のために試さざるを得ないんだろうけど、今は・・ね。それに、小さいころ（もう20年近く前か！？○年前と考えることで、今の年齢にびっくりしている自分・汗）試したマッサージチェアでは気持ちよく感じなかったんだよなぁ。今は全然違うみたいだけど、いまだにその違いを実感したことはなく。。どうでもいいことに、勇気がもてない自分に気づいた今日。

  2006年04月18日

• 今は自分を開放すること

  病み上がりの身だけど、友人が開いてくれる、ソースのアフターフォローというか、未来自己イメージ法を使った、レッスンを受けてきました。それなりに、気負わずに書いたつもりだけど、筋は通っていて、結局、自分を開放してからでないと、自分らしさへの道というか、そのパワーもエネルギーも湧いてこないものなのね、と納得してしまいました。ということで、しばらくはのんびりモード全開です（笑）さて、マッサージかな。温泉かな。漫画喫茶もいいな。うふふ。遊び友達募集中です。（なんのこっちゃ・笑）のぉ～んびり。の～んびり。大丈夫。ちゃんと見えないところで根を張る努力はされているはずだから。そう言い聞かせながら。それが、10年後の理想の自分が今の自分に語りかけたメッセージ。少し楽になったかも。ここ数ヶ月のジレンマが、答えになって返ってきた。不思議だ。

  2006年04月17日

• 自分が一番自分に厳しい？

  なんだか、最近、自分の心のさざなみに対して、いろんな人に相談に乗ってもらっちゃってます。もちろん、それぞれに得意分野が違うから、同じ様な「自分」に対する悩みでも、ある人にはこの方面から、ある人にはこの方面から・・で、そのうちの一人からメールで返事をもらった。最後のほうに「評価って誰がしているんだろう？たぶん、こっこちゃんがこっこちゃんに対して一番厳しく「評価」してたりしない？そしてその「評価基準」は一体なんなんだろうね？」うーん。そうなの？たまに「自分に厳しすぎるんじゃない？」と言われること、今までにもあった。でも、それ以上に自分に厳しくしている人たちに囲まれて生きてきたから「えっ？そうでもないよ？自分なんて甘ちゃんだよ。まだまだ」と返してきていたような気がする。でも、こうやって、違う人から何度も同じ様な問いかけをもらうと・・何か見つめないといけないんだろうな。自分で自分を苦しめている何かを。そんな風に思えてきた。今まで、自分の人生で、いや自分の周囲の人の人生で何が起きているのか、その原因、全てを知りたがっていた。そして、その解決･分析に力を注いでいたようにも思える。それらが見えてきているはずの今、多分、一番もどかしいんだと思う。自分の力のなさが。普通の人は見えるものに対してやれる能力のバランスがある程度取れている。その分、見たくないものは見ない人のほうが多いかもしれないけど。与えられたことでさえ、できてないと見られているんだと思った瞬間から、「もうやっていけない」そんな風に思う自分がいる。人のことだったら、いくらでもアドバイスやら、解決方法を思いつくのに。・・・ホントに厳しいのか？なんだか、書いていて情けなくなっちゃった。結局できない自分をどうにもできないことに、苛立ちを感じているだけじゃん。結局、ちっぽけですね。

  2006年04月16日

• へろへろ。復活。

  なんと、昨日は、明け方に、胃腸関係がやられ、代休に引き続いて、完全にノックアウト。一体なんなんだ!?熱は出ないが、喉をやられ、胃腸関係をやられ、ちとだるいけど、鼻水が出るぐらいで、後は安静にしていれば退屈になってくる。今日は今日で、天気がいいということでとりあえず外に連れ出される。もともとの目的は買って来てくれた洋服が私に合わず、それと引き換えに別の商品と交換してこようというものだったけれども、もう試着はできません。歩くことと荷物を持つのはできるけど。それ以上は体が動きませぬ。試着って思ったよりエネルギー要るんだなと改めて実感。どのみち、このサイズの洋服なら、間違いないでしょうという商品しか選ばないし。あぁ、でも、天気のいいときに車椅子のおばあちゃまが散歩に連れ出されるのは気分的に分からなくはない。そう思いながらバスに乗り込むと、バスカードの調子がおかしく、なかなか磁気を通らない。母親が機転を利かせて、バス代を払ってくれたが、残りの3,000円近くが馬鹿になるのは癪に障る。次回ダメだったらどうしてくれるんだ。なんてつぶやきながら帰路に。帰ってきてからは、今日の0時（つまりもう過ぎているのだが）から次回のゲーム会申し込みが始まっているので、それだけはやっておこうと思って、ネットに入る。インフルエンザ並みにノックアウト受けております。なんとも嬉しくない4連休状態。皆様お気をつけあれ。さて、日記にコメントくれた人たちへお返事書かなきゃ。

  2006年04月15日

• 挨拶は「掛け捨て」

  今日は日曜に働いた分の代休ということで、オヤスミしたのですが、前日からいためていた喉が悪化して、結局普通の風邪で休んだのと同じ状態に（苦笑）意味なーいっ！と思いながらも、今ようやく少し回復したので、その間に日記を書いちゃおうと思って画面の前。なんだかんだいって、数日前の日記は、それなりに予兆を自分で感じてたのかしら。ここまで疲れるとは思わなんだ。それは、ともかくとして、パートで帰ってきた母親が面白い話をしてくれた。冒頭の「挨拶は掛け捨て」という話なのだが、どうやらこの言葉の主は、母の職場の人。別の人が「（お客様に）自分が挨拶しても、何にも言ってくれないんですよねー」と愚痴ってたのを、聞いて「お前。挨拶なんて掛け捨てなんだよ。返ってくれば儲けもん！と思わなきゃ！」と言ったそう。母親もそのものずばり！って感じで納得。もちろん挨拶が返ってこないと、それはイヤだけど、そんなこと気にしないで自分から挨拶し続ければいつかは・・と思うタイプなので、母は積極的に誰とでも挨拶する。私も、返ってこないとイヤだとは思うけど、学生時代にも挨拶し続けたら、あまり挨拶しない子まで、習慣になって返してくれるようになったことがあったので、挨拶はそのうち返ってくるものと信じている。でも、挨拶が返ってこないから、といって腐ってしまいがちな人に、的確な言葉を投げるとしたら、この「挨拶は掛け捨て」という言葉ほどいいものはないんじゃなかろうか。もちろん、挨拶は他で別の形として返ってくるとは思うんだけどね。そっかそっか。挨拶は掛け捨てか。そう思えたら、「挨拶が返ってこないなー」と思うストレスも軽減されて良いよね。ま、私の場合は、自分が聞こえてないだけのことも多いから、なんとも言えないけどさ。

  2006年04月13日

• やっぱり、本がプレゼントしやすい

  今、相手の立場とか欲しいだろうなと思う情報・価値観などを提供するのに一番もってこいなのは、やはり本なんだろうなって思う。たとえば、美容師さんが、ある程度の望みを聞いて、それに近い髪型などを技術力で持って仕上げるのと同じ感覚で、私は相手の今自分が知りたいとか感じたいと思えるだろう本は、コレじゃないかなぁ～？って思いながらプレゼントするのがちょっと楽しみだったりする。そりゃ、プレゼントによっては外れもあるかもしれないけれど、それは相手とのセンスやタイミングの問題でしかない。それこそ、何あげたって起こりうるリスクだと思うし。いい本を紹介するのは、今いろんな仕組みが出来上がっているから簡単。でも、実際にプレゼントするところまでできる人はどれぐらいいるだろうか。そう考えたら、この行為自体が一種の自分の生き様の一つに思ってもらえたら嬉しいなと思えてきた。さて、次は何をあげようかな♪

  2006年04月12日

• いくら稼いだかというよりも生き様を残す。

  友人がくれた素晴らしい小冊子。いくら稼いだかというよりも、生き様を残す。それが美徳。言葉にするのは簡単。でも、本当にできるだろうか。そして、その答えが見れるのはなんと葬式のとき。つまり、どんだけ立派になったとしても、葬式のときに本気で涙する人がどれくらいいてくれるか、それで人の真価が問われるのだそうだ。自分が生きているときは分からない。でも、子どもなどがいるのなら、そのとき本当に親として恥ずかしくない生き様を遺産として残していけることになる。それは、どれほどその子どもにとって勇気を与えるものになるだろうか。お金を残しても遺産相続の揉め事の種になるのなら、逆にお金はなくても、生き様を残して逝ってくれるほうがいいのかもしれない。変な話だが、私は小さいころから、自分が死んだときの後のシーンを想像したりすることもあった。自分の持ちうる「能力」を誰かに伝えたくてウズウズしながら死んだ（？）のか、いつも「託す」シーンになったりする。どうして、そんな場面が登場するようになったのかは分からない。でも、いつも誰かに「託す」「伝える」ことを探しているみたい。いったい、自分の何を？と思うけれども、いまだにそのくすぶりは消えない。人に教えたりすることはキライじゃないけど、もしかしたらそんなところに見えない原因（種）があるのかしら？

  2006年04月11日

• 限界

  限界は自分で作っているとか、精神的なものだとか、超えられるものだとか・・いろんなことを言うけれども、それでもあるとき突然がたが来ることもある。それを、「精神力で」と言われても、何かがヒューズが飛んじゃったみたいに動かなくなってしまう自分がいる。傍目からみるとサボっているとか、どうしてもっとできるはずなのに！というオーラを受けながら、でもどうにもこうにも横になることだけを望む自分がいる。それは、それで良いんじゃないかな。でなきゃ、エンストを起こしてポンコツ車になっちゃうよ。ちゃんとメンテナンスを自分にも施さないと。自分がどんな車かは自分が一応知っているはずだ。少なくともトラックでもスポーツカーでもない。力強さも派手さもない。そうだな。さしずめ引退間近なタクシーにでもしておこうかな（苦笑）そうそう、一番疲れるときって、一番緊張していたイベント（楽しいことも含め）が終わって、気が緩んだときなんだって。老人が死ぬのもそういうときが多いらしい（ちょいと表現が悪いが・・）皆さんもイベントが終わってドッと気疲れしてませんか？

  2006年04月10日

• 桜乱舞

  天気が良くて、マンションの下のほうに咲いている桜が風に吹かれて、花びらをひらひらさせていた。なんと７階にある我が家のベランダにまで舞い上がって、まるで桜乱舞をみているみたい。そんな夢のような日差しの中、FoodNET主催のお料理教室を開催してまいりました！フランスの旬の食材「ホワイトアスパラ」を使って、調理＆説明＆ワンポイントアドバイスで、見て・聞いて・食べて満足！というコンセプトでやらせていただきました。途中、時間オーバーになるというハプニングはありましたが、お客様にも助けられながら無事、楽しんでいただけました。なんと、お客様同士が（お友達同士で参加されている方はともかくとして、面識のない方たち同士でですよ）盛り上がって、初のシェフと記念撮影なんていう、盛り上がりよう。いつも、お世話になっているキッチンスタジオのオーナーでさえもびっくり。味の方の評価は上々。悔やまれるのは時間配分と、シェフへのアシスト。（よくお料理番組でも、アシストするアナウンサーがいるじゃないですか？要するにシェフへの言葉のキャッチボールをすることによって、教わっている内容に深みを持たせる役割。それが足りなかった模様です）次回、開催するとしたら、もっとお客様を巻き込むというか、参加型にしようという意見も出て、少しずつ、少しずつですが、いい方向に進めている感じがしました。また、今回初めて、キッチンスタジオの外にもパンフを置かせてもらったのですが、興味を持った近所の方が持っていってくださったみたいです！こういうことが起きると嬉しいですね！次回の予定はまだ未定ですが、どんなに遅くとも11月にはやりたいですね。あと、その前に1回、開催できればベストかなという感じです。何月ごろだったら参加したいですか？一流レストランで使われる食材のインターネット販売FoodNET

  2006年04月09日

• 与え忘れ

  月１のキャッシュフローゲーム会♪このゲーム会では意識が高くて、ゲームをクリアするとか、誰よりも早く勝つとかという自己満足の世界ではなく、「みんなでＨａｐｐｙになろう！」という感じで運営しているので、ゲームも楽しいし、その後のアフター（いわゆる飲み会ですな）では、必ず最後に自分のお気に入りのものをプレゼントする、という慣習がある。とはいっても、提供者は「気持ち」でするので誰が持ってくるのか、何をプレゼントされるのかは、最後にならないと分からない。 でもね。もともとは、こんな慣習が生まれたきっかけは、私が提供した本だったんだよね。たまたま、同時に本を持ってきて来ていた人はいたけど、それが慣習化したのは、ある意味私が継続して持ってきていた時期があったからともいえる。なにを、そんなことを書くのかというと、最近の私はプレゼントを持ってくるのを忘れている！！Σ(>。<！)一時期、毎回のように持って来ていた本があって、それが当時の参加者には行き渡ったかなー、なんて思ったらまた最近顔ぶれが新しい人が入ってきているのに、忘れているのだ（はぅ）それに、ゲーム会ではジャンケンで受け取る人が決まるので、結構ランダムになってしまうため、本当にあげたい人には、ちゃんとその人のためだけの本を購入して渡していたりするが、それも怠っているのだ（汗）イカン。イカン。今日は参加者全員のために小冊子を持ってきた人さえもいるというのに！！「与える」ということは気持ちだけじゃイカンね。言動で表してこそ人は信頼してくれたり、真似してくれたりするのだから。もちろん、雰囲気を盛り上げて会の参加者の気持ちを掴むことも大事だけど、常に人に与える何かを意識するということが最近欠けていたというか減少モードだったので、戒めというほどじゃないけど、忘れないためにも書いておこうかな。そりゃ、モノで人を釣る気はさらさらないけども、自分で気に入ったと思う、モノをあげて、それで喜ばれるのなら、最高だと思う。あの感覚は忘れたくない。

  2006年04月08日

全963件 (963件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 20 >