眠い

昨日は疲れ切って、テレビを観ながらいつの間にか泥のように眠りこけていたようで、ﾌﾄ起きて時計を見るとまだ11時前で驚いた。それから眠れなくなり次に寝たのは2時前。。。朝も一度起きて、二度寝をしていたら事務所からの電話で起こされ、いつもなら寝ていたことがばれないように取り繕った声を出すのに、今日はさすがに寝とぼけた声だったので、「寝てた？」　と聞かれちゃった。こんな寝方をしたあとはあかんね～。いまだにボ～ッとしています。まだ半分寝ているようだわ。 早いものでもう10月に入りましたね。あと三ヶ月で今年も終りですか～。振り返るにはまだ早いけど、歳の始めはまさに死ぬかの忙しさで、自分でもよく乗りきったものだと思います。元ﾀﾞﾝに追い出されての引越しに、国家試験、娘の成人式。。。追われながらでも、とりあえずは目の前のことを一つずつ片付けていくと、なんとかなるものですね。今は親の事やモロモロありますが、それでも前ほど煩わしいことに振り回されることなく仕事に集中できるのがありがたいです。前は自分がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになりながらも、仕事先では愚痴を聞き、気持ち心あらずになりそうな自分をなんとか仕事に集中させようと必死でした。これからも何が起こるか分かりませんが、どん底はいつまでも続かないと感じています。夏の暑さがいつまでも続かないようにね・・・。 話し変わって、事務所に行った時に、あまり親しくない同僚に、「また飲みに行こうよ！」　と言われまして、ほんまやねと返したところ、「また誘ってね♪」　と言われたのだが、なんで誘われた私がその人を誘うことになるのか？？　でした。昨年の忘年会でわたしの近くに座っていたその人は、ｱﾎなことを言っちゃあｶﾞﾝｶﾞﾝ飲んでいる私の姿を見ていたので誘われたのでしょうか。。。飲みに行くのは良いのだが、その人のメルアドも連絡先も知らないのだ。事務所でもタイミングが合わないと会わないんだよね～。そして春の事務所の慰労会に行かなかったわたしだが、さすがに暮れの忘年会は行かないとまずいだろうと今から気が重いのである。慰労会の後で、会う人たちに　「何で来なかったん？　次の忘年会はおいでよね！」　と、言われるのはありがたいことだが、酒は気兼ねなく飲むものと思っているから、上司や先輩のおばさまたちがいる席はなんだかね～～～～。なのでこの事務所に入って4年になろうとしているが、まだ1回しか飲み会に参加した事がない。行けばいつの間にやら座の真ん中で笑いを提供しているのだが、でも本来職場の忘年会などは好きじゃないのだ。　いくらﾀﾀﾞ酒であっても行きたくないものは行きたくないのだ。酒の席では好き放題言って場を盛り上げる私の横で、必ず冷静にしらふで聞いているのがいるからヤなんだよな～。酔っ払いのたわごとは酒の席だけにして、次の日は忘れてもらわないと困るのだ。ちなみにうちの事務所はかなりの大所帯で、いまだに顔も名前も知らない人がいる。