カテゴリ:DIY
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DIYで作ったものに、ウッドバーニングで絵を描いてみたいので さっそく練習してみましたが・・・ まず、ウッドバーニングというのは 専用の電熱ペンを使って木を焦がし、焼き絵を描く手法です。 画像お借りしました。 専用の電熱ペンがあるそうですが、 100均で売っている”ハンダごて”でもできるというので さっそく、ダイソーに行って買ってきました。 ダイソーのハンダごて これは500円商品です。 100均でハンダごてが買えるんですね、100均の工具の充実ぶりに驚きました。 20wと30wの二つのタイプがありましたが、30wを買ってみました。 これでウッドバーニングに挑戦してみます。 とりあえず、家にあった端材に練習してみますね。 フリーハンドで テーブルのアンナフレンチの壁紙の柄・・の花を・・・ 難しい・・・ まず、まっすぐな線は書けるけど、曲線が難しい。 よくよくネットでやり方を調べてみると、木にも描きやすい木と描きにくい木があるようです。 こういう年輪がある木は不向きでした・・・💦 年輪のところが描けないんですよ。 焼けないの。 木を選ぶのは、大切なポイントだったみたいです。 初心者向けなのはシナベニヤで、木肌が白いので焼き色がきれいに出て 細かな線も引きやすいそうです。 あーあ なんか、キモチ悪い花になっちゃいました。 初めてやって、絵心もなく、上級者向けの杉合板に描いてしまった・・・ でもね、やってみるとすっごく楽しい♪ 100均のハンダごて(500円商品だけど)で、こういう楽しみ方あったなんて発見でした! もっと練習してみたい!! 木をシナベニヤに変えて、練習してみます。 手順としては、フリーハンドではなく ちゃんと下絵をチャコペーパーで写してから書くのが本当なので 下絵も準備しようと思います。 多分、もっとコツなどありそうなので、色々やってみたいと思います。 これちょっとハマりそうですよ。 今日もありがとうございました。 ☆ランキング励みになっています。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.10 00:21:34
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