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2017.07.26
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カテゴリ:日々の暮らし
今日もブログをみてくださってありがとうございます手書きハート


また数日前に、過去最高か?!っていうほどのアクセス数。

目を疑いました (⦿_⦿)

たくさんの方がこのブログをみてくださったみたいです。掃除ネタだったからでしょうか?
ありがとうございました。

昨日はドドーーーーんと下がっていました。
ま、いつものことです・・・

コンスタントたくさんの方に見ていただけるようにしないとなぁ・・・





最近、夏ということでかき氷のネタが
多くなっています。

というのも、うちの家族はかき氷が大好きで
家でも作って食べるんです。




先日の日曜日、姪っ子がこんな かき氷を作ってくれました。







「家にあった材料で作っただけー」って


冷蔵庫にあったカルピスをかけて
賞味期限間近のあんずジャムで作ったシロップに
産直で買ってきたブルーベリーをちらし
なんとまぁ、色合いも可愛く出来たじゃないですか!!







カルピスのさっぱりした甘さとあんずのシロップが合う!
そこに大粒の甘いブルーベリーがアクセントになっていました。


美味しいよ~♪


こりゃ、家でのかき氷もやっぱりいいなぁ~と思いました。
自分で作るのは面倒だけど・・・




かき氷といえば、前にも書きましたが
海の日3連休は、隣県まで行っておいしいかき氷を食べてきました。

わざわざ行った甲斐があるほど、それはそれは美味しかったので
よかったんですが、失敗もあって・・・

わざわざ行ったんだけど、不味かったっていう経験もしています。



我が家から車で30分ほどかけて行った隣町のあるお店。
もうね、テレビで人気のかき氷を見てパックったんだろうけど
見た目をパクってるだけで、きっと本物は食べたことがない人が作っているんだ
ろうな・・・
味が残念すぎるっていうのを先日食べました。



 
シロップ手づくりらしく・・・
サービスでたくさんかけてくれたけど・・・
多すぎて・・・食べるの大変だった。


何事にもバランスって大事。
ちょうどいいのがいい。


評判を聞いて駐車場が満車状態でお客さんがたくさん来ていたけど・・あ
れじゃリピーターはいないだろうな・・・もったいないな。







帰りに別のところで
おいしいソフトクリームを食べて帰ってきました。

お口直し・・・(ごめんなさい。)





そして、もっと残念だったのは
店員さんの態度が悪くて、怖くて怖くてドキドキしながらかき氷を食べたお店が
ありました。


2~3年ほど前にできたレトロな雰囲気のそこそこおしゃれなカフェです。
前から行ってみたかったところでした。


気温34度だった猛暑日、こりゃ かき氷日和だ!と
姪っ子、妹、私の3人で出かけました。


まずお店の前まで行くと、大きな暖簾が下がっていて
お店の中が見えないの。

ガラガラとガラス戸を開けて入ろうとしたところ
まず一発目に不愛想な中年男店員が
「いっぱいだから」の一言のみで戸を閉められた。


え?


小さなお店なので席も少なく
昼時というのも重なってか満席状態だったらしく・・・


にしても    は?



まぁ・・・私の感覚で言わせていただくと
こういう場合は
「すみません、今満席なので、お待ちいただくことになりますが?よろしいです
か?」となるのではないのでしょうか?


その一言が何もなく、ぴしゃりと戸を閉められた。


(・д・)チッ! こんな店!

って

私は入らず帰りたかったんですが・・・

姪っ子が食べてみたいというので・・・ 34度の猛暑の中
店の外の歩道で嫌な気分のまま席が空くのを待っていました。


待ちながら外に出ているメニューやら見ていたら
色々書いてあるのね~

小さな歩き回るお子さん連れはお断りとか
3人以上で騒ぐお客さんもお断り
小、中、高生もお断り

なるほど、店主がいちいちうるせー店か。
もーー、こういうの読んでると入る前からすでに緊張するわ。


でね、10分から15分待ったかな?


一気に2つほどテーブルが空いたのが見えて
女性客が2組出て来たんです。

お!入れる入れる!(o^―^o)


出てきた女性のお客さんの最後の方が、待っている私たちに気を使って
「どうぞ」みたいにガラス戸を開けたままにしてくれたんです。

で、私が、「ありがとうございます」って暖簾をくぐったと同時に
テーブルを片付けていた中年男店員が
「ちょ、ちょ、ちょっ!」って言いながら、手で戸を閉めて!閉めて!のジェス
チャー。

まだ入ってくるなってことみたいで・・・


は?

「ちょ、ちょ、ちょっ!」ってなに?


ちょ、ちょ、ちょっ じゃねーよ。 何言ってんの?

って思ったんだけど・・・姪っ子とか一緒だから黙っていました。


もうね、3人で唖然。

( ゜д゜)ポカーン


そこに新たな2人組。
ご夫婦と思われるお客さんが、私たちの後ろへ並びました。

私たちが
「あれは無いわ~」と文句を言いながら並んでいるのを聞いているようでした。


で、店の態度にイラつきながら待つこと5分かな?
やっとお店に入りました。
後ろのご夫婦も一緒に。



店に入ってわかったんだけど、あの態度が悪い中年男店員は旦那で
店主は奥で食べものを作っている奥さんみたい。


メニューとお水が運ばれてきて
メニューを見ると、そこにも「注文は1回で」「追加注文はだめ」みたいなこと
が書いてあって(笑)

私と妹はかき氷、姪っ子はフレンチトーストに旬の桃が乗ったやつを頼みました。


でね、妹が頼んだ いちごみるくなんだけど
いちごシロップが手づくりらしくて
「いちごみるくを一つと~」って言ったとたんに、奥の厨房から
イライラ気味の奥さんと思われる女の声で「いちごシロップあと
3つ分しかないからぁ~!!!!」って叫び声がしました。
多分、注文取っている旦那へ向けた言葉だと思いますが
てかさ…知らねーよ・・・
こっちは1つしか頼んでないしさ、足りてるだろー。
旦那が厨房に引っ込んでから聞こえないように言えよ。


怖いわ。


でね、注文取ってる旦那の目も、すごい目で私たち3人を見てるの。
ウザーーーーーーーーーーーーー

なんなの?ここ?

夫婦で何をイライラしながら営業してんのよ。



後から入ってきたご夫婦にはもっとひどい態度取ってた・・・
そのご夫婦も苦笑いでこっちを見てた。


注文したフレンチトーストが運ばれてきて
テーブルの上には、中年男店員が下げ忘れたメニューの紙が置いたままになって
たから
妹がそれをどかしたら
すかさず「あーあーあーあー」ってイラついたように
メニューを取り上げられた。


えぇーー?

何?
今の(笑) 何?

あーあーあーってなに?(笑)

アンタが下げ忘れたメニューが邪魔になってたから
退けてあげたんじゃん。

なにが あーあーあー だよ。




運ばれてきたフレンチトーストですが
とても美味しくて、絶品だ!と姪っ子が喜んでいました。


かき氷は、1,100円も出して食べるほどではなかったです。





もう行かない。



美味しいものを食べるときは、気分よく食べたい。
気分よく食べればもっとおいしく感じるはず。



姪っ子が絶品っていうけど
美味しいものを提供してるんだからって、アーいう態度じゃ・・・味が台無し。

品がない。



なんで店主に怒られるんじゃないかとハラハラドキドキしながら食べなきゃなら
ないの?

なんであんなに威張ってんの?

何様ですか?というお店でした。



もっともっと細かな オッとぉーーっていうのがあったんですが
長くなるのでこの辺で終わります。




どんな立場であれ、人に感謝する気持ちを忘れずにいたいものです。


相手によって態度を変えない。
人に親切に。


人の振り見て我が振り直せ
他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは改めよということ。

あちこち学ぶべきことがありますねーーー

イライラして人に当たるのやめよう。みっともないから。


今日も最後までありがとうございました。


励みにしています。
気が向いた方だけでも ポチっとしてくださればありがたいです。

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最終更新日  2017.07.26 22:38:01
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築36年の自宅。
ペンキを塗ったり、壁紙を貼り替えたり、窓枠を作って寒さ対策をしたり、セルフリフォームで古い家に手を加えながら住んでいます。本格的にセルフリフォームにハマったのはここ2年ほどです。家は年々古くなっていく一方ですが、自分で手を加えることで愛着が増しどんどん好きになってきました。
インテリアも大好きです。
無国籍な混沌とした雰囲気が好みで古さも味になるような、わが家だけの個性あるインテリアを目指しています。
セルフリフォーム、私はこんな風にやっていますよ~とか日々の暮らしとか
そんなことを書いています。

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