嬉しいことです。
Grammarの授業で、クラスの誰か一人を選んで、その人の名前は書かず、見た目など、推察コメントを書いて提出するという課題がありました。(ちなみに、これは、may, might, could, mustなどの練習)私は、遠くを見渡すのは、面倒だったので(苦笑)、隣に座っていたゾフィー@ロシアの事を書きました。その授業の後、ブリジット@ナイジェリア人が「あー、ジーンズだったのかー。スカートだと思ってた。これじゃ、先生に、わかってもらえないなぁ」とおもむろに、私のジーンズを指差し、頭を抱えて、騒いでいました。きっと、彼女は、私の事を書いてくれたのでせう。席が離れていたのに、心に留めてくれていたのは、嬉しいことです。まぁ、私は、黒髪、ロングヘア、眼鏡と、このクラスの中では特徴的なので、書きやすかっただけかもしれないけど・・・(笑)Readingのクラスでは、エッセイの続きを書きました。授業が終わり、皆が帰り、教室には、先生と私、二人だけになりました。まずは、先日Tutorから聞いた話を確認してみました。「先生もヨガやってるの?」から始まり、ヨガ話を少しした後、「あなたに言いたいことがあったのよね。一週目に、『クラス辞めたい』って言ったの覚えてる?今、十分、やっていけてるでしょ。何事も、簡単に諦めちゃだめよ」と、言われました。気にかけて、見ていてくれたこと、気づいていましたが、改めて、言葉で表され、私は、良い先生に巡りあったなぁ、と思いました。引き続き、頑張ろうっと。