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今日は、親友がきの18回目の命日。
がきは、濃いお茶が好きだったので、お茶をたてました。 そして、パパの仏壇の前に、懐かしい写真を並べてみました。 まだ、10代の頃の私とがきの写真。(ディズ二ーランドに初めて二人で行ったのね) 二人で笑顔、成人式の写真。(この時YU(がきのご主人でパパの親友)を紹介したんだ。 がき、YU、パパ、私で鎌倉にデートの写真。(みんな若すぎだよ~) がきの結婚式の写真。(幸せいっぱいの笑顔がきれいだよ) お腹に赤ちゃんがいて少しだけ、ふっくらしている写真。(本当にガリガリの痩せっぽちな んだから) 私の結婚式の写真。(がき泣きすぎ・・・) そんなことを思いながら、仏壇の前で座り込んでいたら、娘が言いました。 「K(娘)もがきに会いたかったな・・・それで、たくさん話したかったな」 そう、娘は、がきが亡くなる時、まだ生後8ヶ月、生まれて、たくさん抱っこしてもらった のに、記憶には残っていない。 でも、がきには、きっと、とどいたはず・・・ ナゼナラ・・・がきの私を呼ぶ声が聞こえた気がしたから。 最後に、友人からステキなメールをもらいました。 ★大切な人が自分のまえから亡くなってしまっても、自分が生きている限り、その大切な 人は生きつづけることが出来る。 だから、一生懸命に生きましょう。その、大切な人のためにも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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