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2005年03月18日
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カテゴリ:プレイ
午後はお休みをとって、母と歌舞伎座へ。

今日の演目は
「近江源氏先陣館」「保名」「鰯売恋曳網」
どれも初めて観る演目でした。
「近江源氏先陣館」は、鎌倉時代の物語。内容はちょっと歴史に弱い私には難しかったのですが、ざっくり言うと、敵味方に別れた兄弟、佐々木盛綱が弟 高綱の息子 小四郎を人質に取るんですが、それでも弟のことは案じていて、小四郎が北条家に人質に取られて弟が本意でない戦に巻き込まれることは避けたいと考えます。
で、まだ幼い小四郎に自害するように母(小四郎の祖母)に説得するよう頼むのです。
もうこの時点で「ありえない!」って思っちゃうんだけど、あの時代の人たちはお家のことが第一だったから、ありえたのかなあ。
幼い小四郎が、「父上がそれで戦に勝てるのであれば、何でこの命が惜しいでしょうか。」って、自ら自害することを受け入れちゃうんですよね。
もちろん、「ただ、人目父上と母上に会いたい」と訴えるんですが・・。
もうね、このあたりでうるうるしちゃいました。

結局、小四郎は切腹するんだけど、こんなに幼い子が、父のために命を捧げるなんて、悲しすぎる!ってまたうるうる。。。。

肝心の勘三郎の演技はもちろんですが、祖母役の中村芝カン(漢字が出ませんでした・・)の演技に泣ける泣ける。

「鰯売恋曳網」は、三島由紀夫が書いた歌舞伎ということで、興味津々。
お話としては、鰯売りが高級な遊女に惚れてしまい、大名を偽って遊郭に遊びに行くのですが、酔って寝ごとで鰯売りの口上を言ってしまい、大名ではないことがばれるのですが、その遊女は実はある国のお姫様で、昔鰯売りの声に惹かれてそれを追っているうちに国に帰れなくなってしまって遊郭に売り飛ばされた(!)という過去の持ち主。
二人はめでたく結ばれるという、なんとも面白いお話でした。
勘三郎の演技も滑稽で、大笑い。でも女形の玉三郎の綺麗なこと!
あの人は、本当に美しいですね。見とれてしまいました。

歌舞伎って本当に楽しいですね。素人でも楽しめます!






Last updated  2005年03月18日 23時03分56秒
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