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2007年03月11日
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カテゴリ:プレイ
歌舞伎のチケットが当たったので、一人で観に行った。
一日早い神様からの誕生日プレゼントだ。たぶん。
席は3階B席。のでまたもや花道は見えない。。しょうがないか。

3月は、通し狂言「義経千本桜」。
夜の部を観て来た。通しだから、朝も観たいけどね。
時代物ってちょっと苦手なんだけど、イヤホンガイドのおかげもあってかわかりやすい。
題目から、義経が主人公かと思いきや、そうでもないらしく、どっちかというとそれを取り巻く人たちが中心。

根っからの詐欺師で根性が悪い「いがみの権太」や、殺された親狐が鼓の皮にされ、それを慕って義経の家来佐藤忠信に化けて静御前の前に姿を現す「狐」。

どの演目でも、親、妻、子、主君への思いや愛情が伝わってくる。
特に「すし屋」では、悪いやつだと思っていたいがみの権太が、最期に見せた思いやり。
逃げている平維盛とその妻子の身代わりに自分の妻子を差し出す。
悪人だって、自分の妻子を引き渡すことのつらさが伝わってきて泣けて仕方なかった。
そして「川連法眼館・奥庭」での佐藤忠信に化けていた狐の親への思い。
「獣畜生でも親への愛情はこんなにも強い。それに引き換え人間は、兄弟間でもいがみ合い殺しあう」と、狐の思いに打たれる義経。

あの時代、理不尽に殺されてしまったり、自ら命を絶たなければならなかったり、妻子を敵に取られたり、いろんなひどいことがあったようだけど、それでも自分より誰か大切な人のために、という思いがあったような気がする。

今回は狐役の菊五郎さんが素晴らしかった。早変わりや欄干の上を歩くなど、びっくり。
それから、福助さん。きれいねえー・・。うっとり。

朝の部も観たくなったなあ。。






Last updated  2007年03月11日 23時13分48秒
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