2013/12/02(月)22:29
タッ君ケガの功名
タッ君が右手の指を突き指しました。
幼稚園で転んで、ケガをしていたので、
絆創膏が貼られていたのですが、
絆創膏を取り換えた時に、妙に腫れているので、
突き指していることが判明。
整骨院で、治療してもらっています。
でも、腫れもひいて、指も曲げられるようになったので、
ずいぶんと回復したようです。
「でも。ケガして良かったこともあるよ」と言うタッ君。
「え~?ケガして良かったなんてことある?」と聞いたら、
「右手と左手の区別がつくから」
・・・・・・・。
右と左の区別が時々あやしいタッ君。
包帯をしている方が右手だと分かるから便利だそうです。
「じゃあ、ケガが直っても、包帯していなさい」と言うと、
それは、やっぱり不便らしい。
手だけでなく、毎日、毎日、幼稚園行くたびに、
足のひざに新しい絆創膏が増えるタッ君。
かなり、活発になって、
走り回って遊んでいる証拠ではあるのですが、
転びすぎじゃない?バランス悪いのかな?とちょっと不安になったりもします。