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Does Adobe really "Love Choice"?

PCアドバイザーは問いかける「ほんとうにAdobe社は選択の自由を愛しているのか」

PCアドバイザーSimon Jary氏はソフトウェアの市場において選択の自由がはたして現実に機能しているのか、また最近しきりに喧伝しているようにAdobe社がそれを尊重しているのか吟味した記事を書いています。FreeHandユーザーにとって、この記事は特に重要でありかつ一読の価値があると言えるでしょう。ここに長い記事からの抜粋をいくつか取り上げました。

「あなたははたしてiLifeアプリケーション(iPhoto、iMovie、iWebなど)なしで生活できるだろうか?Apple社のiTunesなしでは?Microsoft社のOfficeアプリケション、WordやExcel、PowerPointなしでは?Adobe社のInDesignなしでは?こんなことが許されるだろうか、Adobe社のPhotoshopなしでは?これらのプログラムはもはや私たちの日常になくてはならないツールだ。あえて言おう、これらのプログラムは、それを動かすオペレーティングシステムよりももっと重要なものなのだ」

「ほとんどそのとき、われわれはよろめきながらお気に入りのプログラムの死を受け入れざるえなくなるだろう。いったい過去に最低一度は、少なくともウェブブラウザをInternet ExplorerからSafariやFirefoxにかえなかった者がいるだろうか?しばらくの間はわれわれは途方にくれ、お気に入りのソフトが使えなくなったことを悲しみ嘆くだろう。しかしなかには怒り、相手が誰であれ自らのスキルのベースとなる主要なツールを取り上げた者に対して一矢報いようとする者もいる。」

「そうした存亡の淵に追いやられたソフトウェアのユーザーたちのグループのひとつがFree FreeHandだ。5000人を超える怒れるデザイナー達が団結し、Adobe社の非情な独占主義的戦略のため存亡の危機に瀕している、彼らが生計を立てるために愛用してきたソフトウェアを守ろうとしている。」

「Free FreeHandは、Adobe社が近頃あらたに繰り広げている"Adobe loves Choice"という広報キャンペーンにおいて、囚われの身となっているFreeHandがいったいどういう位置づけになっているのか問おうとしている。Adobeは実際次のように宣言しているのだ。『技術革新は人々がテクノロジーを自由に選択することができ、それらを使ってオープンに自らを表現し、どこでもいつでもほしいときに情報にアクセスすることができる状況においてこそ盛んになる。アイデアの交流を妨げるバリアーをテクノロジーに張り巡らしたとき、どんな者でも敗者とならざるえない。どんなに大きく、またどんなに創造的な仕事をしている会社であっても、あなたが何を創造し、どのように創造するかをまで支配すべきではない』と。」

「FreeHandの開発を継続し、あたらしいPCやMacにものるようにするということに話が及べば、Adobe社は「選択肢を愛する」などと標榜しているわけにはいかなくなるのは間違いない。そうして結局残る選択肢はたった一つ、Illustratorだけなのだ。」

「ソフトウェアは開発を放棄してはならないという決まり事があるわけではない。しかし、それが直接的な競合製品だからといって、企業がその首根っこに足をかけて生殺与奪を握るのははたして許されるべきなのだろうか?Adobe社はほんとうに「選択肢を愛して」いると言えるのだろうか?」

さらに多くのことがこちらに書いてあります。http://www.pcadvisor.co.uk/blogs/index.cfm?entryid=3223478&blogid=4

(以下略)


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