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カテゴリ:想い出のなかで
おはようございます、momoです。
昨日は 銀色の手で書いた 大好きだった叔父の命日でした .*:・'゜☆。.:*:・ 生前、 いったいなんだってそんな話になったのか 覚えていないのだけれど。 お葬式に菊の花って なんだかいやだよねー って話をしていたのを覚えていて 当時自分の好きだった ピンクのスイトピーを買って 叔父のかたわらにおさめたっけ… ![]() 叔父の死後 私があまり泣いてばかりいたせいか すぐさま 夢のなかに 生前と少しもかわらぬ姿で ひょっこり現れて 「もう行かなくちゃいけないけど 笑ってさよならしようね」 とさとされました(笑) 死にともなう苦痛 痛いのも 苦しいのも 大嫌いな私は 死ぬほどこわいのだけれど(笑) 死 そのものをこわい、 と思ったことはほとんどない。 死んだら すべてが無になって なくなってしまう… それが 子どもの頃から どうにも嘘っぽく思えて どうしても信じられなかったから。 でも 「こわくない」 はいつまでたっても 「悲しくない」 にはならないから 大人になった今でも もし大切な人との別れのときがきたら きっと絶対に 人一倍泣きわめくのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 2, 2011 09:00:48 AM
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