スイトピー
おはようございます、momoです。昨日は銀色の手で書いた大好きだった叔父の命日でした .*:・'゜☆。.:*:・ 生前、いったいなんだってそんな話になったのか覚えていないのだけれど。お葬式に菊の花ってなんだかいやだよねーって話をしていたのを覚えていて当時自分の好きだったピンクのスイトピーを買って叔父のかたわらにおさめたっけ…叔父の死後私があまり泣いてばかりいたせいかすぐさま夢のなかに生前と少しもかわらぬ姿でひょっこり現れて「もう行かなくちゃいけないけど笑ってさよならしようね」とさとされました(笑)死にともなう苦痛痛いのも苦しいのも大嫌いな私は死ぬほどこわいのだけれど(笑)死そのものをこわい、と思ったことはほとんどない。死んだらすべてが無になってなくなってしまう…それが子どもの頃からどうにも嘘っぽく思えてどうしても信じられなかったから。でも「こわくない」はいつまでたっても「悲しくない」にはならないから大人になった今でももし大切な人との別れのときがきたらきっと絶対に人一倍泣きわめくのだろう。