よくばりharuharu日記

みなさまこんにちは

おかげさまでインフルエンザにも罹らず、なんとか順調にすごしております

はやいもので、もう９ヶ月。（たぶん週数は３０週なので＾＾；）

何度もお伝えしておりますが、今回は今までとちがって、小さい子連れで気が休まらない上に小学生の用事もあったり、引っ越して半年あまりの不慣れな状況など、今までで一番大変なマタニティライフに感じます

おまけに新型インフルエンザ騒ぎもあり、私はおかげさまでワクチン接種を受けましたが、次男を一時預かりしていただいている保育園がいますごいということで、戦々恐々としています

そこに、貧血とおなかのはりが加わわっており


前回貧血といわれ、鉄剤を処方されて、飲んでるし、アサリ、しじみ、ひじきなど貧血によいとされる食品も積極的にとっているし、

クラクラしなくても、疲れやすかったり動悸という症状もだいぶ落ち着いて、採血のあとも血液の勢いがあったことから、もう解消したかとおもいきや、

「残念ながら、もっと悪くなってます」といわれてしまいました


おもわず、「え～、鉄剤飲んでるのに～！疲れたりもしなくなったとおもったのに～！」というと、

「貧血になる力のほうが強いみたいですね。」といわれました

まあ、原因はわかっているんです。授乳をつづけているのが大きいのでしょう。

でも夜寝る前とお昼寝前くらいだし、いま断乳するエネルギーは私にはありません＾＾；

また、８ヶ月くらいになるとだんだんでなくなって、痛くなってくるので、母としても、嫌気がさしてくるでしょうといわれたけれど、一向にそういう感じでもなく、しばらく授乳しないとすこしだけはりますし、

次男がほっとして、だんだん眠りにおちていくさまをみるのは気持ちいいものですからやめるのはむずかしそうです。

なので、さらに鉄剤もつづきますが、プルーンなど、貧血にきく食材をふやしていこうとおもいます。夫はくさみがないように調理してあげるからレバー食べようというけれど、

あまり動物性食品ではとらないほうがいいんだよといいつつ、レバーはちょっと苦手なのは事実なんです


あとは、おなかのはりです。

先日もお伝えしたように、なにかと気が休まらない子連れマタニティ、特別な運動をしているわけでもないのに、一番はります。足をつるような痛さがおなかの下のほうに感じます。まっすぐは立てない状態です。

やはりおなかがだんだん重くなってはりやすいようで、ゆっくりうごくようにしています。

はっても、座れる場所があればいいのですが、ないと大変！先日は、スーパーに入ったところで痛くなり、なんとか歩いて、やっと座るところをみつけて座り、

出口にあったいすに座って、夫が車をまわしてくれるのをまって乗り込みました。ほどなくいたみはおさまりましたが、今までは散歩中にちょっとはっても、その辺の植え込みなどに座ればまもなくおちついたのに、

やはり無理せず、通常の８割がたくらいのつもりでいようとおもいます。

最後のマタニティなので、じっくり満喫したいところだというのに、次から次へと心配の種があり、でも、これでもう満足というか、まだまだ妊娠したい！とおもわなくていいのかもしれません。

まあいずれにせよ、母子ともに無事にお産ができるといいなとおもいます。

ちょっと余裕のあるときは、おなかに向かって、人生はたのしいよ～＾＾心配しないで元気に生まれて、人生たのしもうね～＾＾といってます