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みなさまこんにちは^^
もうすっかりお正月モードも終わり、学校やお仕事も通常モードですね。 気付けば成人の日も終わりましたが、今でも年賀状はちらほら来ます 普通は元旦に届くものですし、元旦に届いたものは、最初から出そうと準備してもらえてうれしいし、おくれてきたものは、「こちらは出さなかったけど、来たから出す」というものだけど、 やっぱりもらえるとうれしいものです 昔は、年賀はがきなんて、11月中に買わないと、12月には郵便局にはもうありませんとあり、普通はがきでもらうと、なんだかちょっとつまらない思いがありましたが、 今は、お正月が過ぎても郵便局でもコンビニでも売ってます。 便利な時代になったなとおもいます。 年賀状を出さない人は昔からいますが、今はもっと必要最低限におさえたり、メールなどですませたり、一切出さないと決めてるひともいて、昔よりも年賀状を必ず出す人は減ってるようにおもいますが、 出す出さない、また年賀状のスタイルの多様化だけでなく、出す時期も多様化しているのでしょうね。 なかなか会えない友達とは年賀状のやりとりだけが唯一のつながりどころで、というケースもありますが、毎年元気で近況を伝えあうのはいいものです。 いつの間にか引っ越しなどで、あて先不明でかえってきてしまい、連絡先がわからなくなってつながりが途絶えてしまうこともありますので、やっぱりどうしてるかなとちょっとさびしくおもいます。 さてさて、今年は何通か、炊飯器の写真つきのものがありましたが、 寅年とメーカーのタイガーをかけてたんですね。 また、とらというと、一番劇画チックな絵が似合う動物ですが、雄々しいとらもあれば、かわいらしい虎もありました^^ また、連名でなく私だけのあて名のもので、名無しのごンべさんもひとりいまして、 これが写真付きだったら、ヒントにもなりそうですが、絵つきの版画か、プリントごっこかなんかで、文字も読みやすく、女性らしいなということしかわかりません。 出してない人でないことを祈ります とはいえ、以前は、出した人からこないと、ちょっとさびしくおもったり、迷惑なのかな、出さない方がいいのかなとおもったりしましたが、 今回、迷ったけれど、お世話になったひとだからと元旦がすぎてましたが、出したひとがいて、 その方とその後お会いした際に、「年賀状ありがとうございました。こちらは出せなくてすみません」といわれました。 そう言われなくても、返信がなくても、やっぱり出しておいた方がいいなとおもうひとには出しておいてよかったなとおもいました。 また、住所がわからず、出さなかった人の住所のメモがあとになって見つかってちょっとおくれたけれど、やっぱり出したくて出した年賀状の返信もうれしくおもいました。 普通は時期が遅れるとかえって失礼ということもありますが、 親しい間柄では、時期が少々おくれてもうれしいものですね。 実はもう、さすがに年賀状もこないかなとおもって見たポストに、何通かきていた年賀状がうれしくて、今までとはまた違った感情がわいてきたもので、 日記に書いてみました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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