よくばりharuharu日記

2010/01/28(木)14:59

今クールのドラマ♪

今クールのドラマが始まって、「見よう!」と思うドラマがそろそろ決まってきたころだとおもいます。 私としては、今クールはなかなか見たいドラマが多い方だとおもいます。 まず、福山さんの龍馬伝☆ 昔は親が大河ドラマを見ていたので、一緒にみていましたが、結婚してからは、夫が、ビフォーアフターをたのしみにしていたり、その時間帯は意外とバタバタしてたりで、みなくなってましたが、前クールのドラマ「JIN」がものすごくおもしろくて、脇役ながら内野さんの龍馬が、イメージ通りのはまり役で、それは世間の評価も同じで、 そういう興味もあって、今回は見れなければ、土曜日の再放送をみるなどして、見てます。 今までのイメージとちがって、まだ未発達状態の龍馬というかんじで、福山さん自体も、いままでのイメージにとらわれず手探りで演じておられるそうで、とても楽しみです♪ 君たちに明日はない☆ 坂口憲二さん、境正章さんのリストラ請負会社から退職を求められる田中美佐子さん。 会社のためにがんばってきたのに突然リストラを言い渡される、珍しくないこのテーマ、見てて辛くなりますが、これからどう展開していくか楽しみです。 いつまでも若いとおもっていた田中さんももう50歳とテレビガイドにあり、夫にいったら、 「だって、バブルからもう20年たってるんだよ」っていってました。 そうなんですよね~^^; 木下部長とボク☆ 木曜日の深夜ドラマなんですけど、大澄賢也さんがブログでドラマ出演します!とあったので見ることにしました。 やる気のない部長のもとで、期待に胸をふくらませて入社した新入社員、僕元くん。これからどう変わっていくのか見守ってます。 エンゼルバンク☆ ドラゴン桜の原作者のマンガで、転職請負会社を舞台に、いろいろな転職希望者の依頼をとおして、企業側と転職希望者の現状などが原作では詳しく面白く、主人公の間々子にはせきょーというのは、ちょっとかわいすぎるなとおもったものの、 マンガとはちょっと雰囲気がちがうものの、エピソード自体はマンガにわりと忠実で、原作の面白い部分をそのままに、アレンジ具合も絶妙でなかなか面白くて 「木下部長」と真逆な感じです。 宿命1969-2010☆ 北村一輝初主演ドラマで、上流社会を舞台に政界入りをたくらむ男と、その家族、女たちの欲望を壮大なスケールで描く大作です。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る