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近所の図書館で久しぶりにCDをかりました。
1枚はケイト・ブッシュのデビューアルバムの 「天使と小悪魔」でした。 突然聴きたくなり早速聴いてみましたが、 凄いアルバムでポップなんだけれども独特の、俗に言う 毒を持った様な音楽だと思いました。 このアルバムはなんと言ってもジャケットがよいので 買おうと思いつつ 昔から気になっていたんだけど、マトモに聴くのは 今日が始めてでしたが、やはり名曲の「嵐が丘」は良いですね~ たまーにロンブ-?などのテレビを見ていると 効果音に使われていたりしているほどの 印象的なイントロから始まります。 ぜひ、レコードで持っておきたい一枚だと言うことを あらためて感じました。 (なんといってもジャケットがカワイイから) 全体的な印象はポップ半分狂気半分ということで、 彼女のアルバムのなかでも最高傑作なのではないでしょうか? でも、彼女の音楽にどっぷりはまると たぶん気が変になりそうで、恐ろしい!と感じるほど 存在感があるアーティストですね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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