2017/10/02(月)11:27
また知ってる人が亡くなった
とっても寂しい記録
朝、母から連絡あり、叔父が亡くなった。との事。これから通夜や葬儀の詳細の連絡を受けるから電話に出れるようにしといてだって。
どんどん身の回りの
知ってる人が亡くなっていく。
父の時は、とうとう恐れた日がやってきた
と、さめざめ泣いたものだった。
叔父は家電製品や電気工事を生業にしていて、
実家の家電一式は叔父に世話になったもの。
さらに、内外の電気工事も全部やってもらっていた。
困ったことがあると直ぐ駆けつけてくれたものだった。
父と同じ小柄で働き者。
家業を引退してからは
持病の療養をしていた叔父。
夏に見舞いに行った際は色が白く
また一回り小さくなってた。
最後はきっと子供達や孫に看取られて
よい最期だったに違いないね。