|
カテゴリ:カテゴリ未分類
とらが、気持ちよさそうにリビングで寝てたの
すると次男が、とらの背中をゆすりながら。。。 『とらちゃん、眠たいの~』とスヌーピーでとらを突く次男 『とらが、可哀想だから止めてそんな事してたら、とらが怒ってまた引っかかれるよ~眠い時にそんな事されたら自分も嫌じゃないの今度、寝てる耳元で同じようにしてあげるからね~楽しみにしておきなさいよ~』 『とらは、猫だから大丈夫なんよ~』 『そんな事、あるはずが無いじゃないのどこからそんな発想が生まれるの~』 『とらちゃん、眠いんだったら二階で寝なさいよ~』。。。どこかで聞いたような。。。。 『それって、お母さんがいつも言ってる言葉じゃないの~』 寝ててもちゃんと次男は、その言葉が耳に届いてるんだ~ これからは転寝をしないでちゃんと二階で寝て欲しいと思う母 そうこうしてる内にとらも我慢できず大きな声で『ギャー』と一鳴き 『とらちゃん、やったね~我慢しないで早く鳴けば良かったのに~』 前日、ちょっかいを出し脛をかじられてた次男は慌ててその場を離れたの だったら最初からそんな事しなければ良いのにと思うんだけどね~ とうとうとらは、スネモード ちょっぴり可哀想になってしまったよ~ ゆっくりおやすみなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.15 00:46:52
コメント(0) | コメントを書く |