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2010.05.13
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５月９、１０日で長崎県のハウステンボスのバラ祭りを見に行って来たの
 本当は、６人で行くようになってたんだけれど家族に急病人が出て1人が急遽キャセルに  メンバーもガッカリしてたけれど行くしかない    出発してしまえば賑やかなメンバー  ちょっとした修学旅行気分  朝７時前に家を出発しハウステンボス駅にはお昼前に到着  駅を出て暫く景色を眺めながら入場ゲートまでお散歩    何だか異国に来た気分で心もウキウキ  早速、  ランチをしようと移動開始 カナルクルーザーでユトレヒトのワールドレストラン街までの景色を眺めながらの移動  洋館建ての建物とバラの運河がとてもマッチしその景色は、まさにヨーロッパ    軽く食事を済ませ目的のローズガーデンまでゆっくり景色を眺めながら森林浴を楽しんだの 新芽の鮮やかな黄緑色が、元気を与えてくれる感じでとても気持ちが良い   NHKの龍馬伝館が有ったので入場してみたの  坂本龍馬は、何処に行っても時の人だから人気が有る  次にハウステンボス美術館で星野富弘さんの詩画展(おかあさん ありがとう)をやっていたので見たの ～5月23日まで星野さんは、中学校の教諭をされてたときにクラブ活動の指導中に頚椎を損傷され手足の自由を失われその後、家族の献身的な介護と協力で絵を描き始め苦境にあっても、不断の努力を積み重ね詩画と言う世界を切り開かれ製作をされてると 口で絵や文字を書かれるんだけれど、その凄さに感動 絵に書かれている詩がとても心温まる詩で文字も絵ととてもマッチしていて心がほんわかしてきたの 1点、1点詩を読み絵画を眺め目と心の癒しの時間を過ごす事が出来たような気がしたの これは、心が元気を失った人にはおすすめ 涙ぐみそうになったかと思えば思わずふいてしまいそうな詩 本当に花の詩画展は、良かった～ これを見ただけでもハウステンボスに来た甲斐があったな～ 続きは、また明日。。。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.05.13 05:30:45
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