Mirrｏｒ　ｏｆ　Goddesｓ　～女神の鏡～　Kikiのブログ♪

日本女性がかかるガンの代表は「乳がん」だと思っていませんか？


確かに４０歳以上の女性がかかりやすいガンは乳がんですが

それより若い２０～３０代の人にとっては、

「子宮頸がん」が一番かかりやすく、

しかもこのがんにかかる女性は１９８０年後半から急増しています！！


何故でしょうか？

実は１９８０年後半～、今売られている安価な「生理用紙ナプキン」が日本で出始めたのです・・・

では何故、ただの紙ナプキンが「子宮頸がん」の急増と関係しているのでしょうか？・・・

「子宮頸がん」とは・・・

子宮の入り口の頚部にできるガンのことですが、

このがんは「ヒト･パピローマウイルス」（HPV）

というウイルスが原因であることがわかっています。

性交渉によって感染し、女性の約８０％が一生に一度は感染しているといわれていますが、

感染しても多くの人はその人の免疫力によってウイルスが体内から排除されます。

しかし子宮内の環境が悪く、ウイルスの住み心地が良いと排除されず感染が長期化し、

平均で約５年～１０年かけて異形性へ（全く症状なし）

そしてある日突然ガン細胞へと変異し１年を経たないうちに死亡してしまうのです！

（ガンになってしまったら子宮全摘、卵巣、リンパなども摘出しないといけなくなる場合が！妊娠検診時の発覚では遅すぎます！）


昔の女性は・・・

HPVに感染しても子宮内環境が良かった為２～３年で体外に排除され、

「感染→排除」を繰り返すことが出来ていました

（５０歳以下では子宮頸ガンはなかったそうです）。

このことからも、現在子宮頸ガンが増えているのは子宮内環境が悪くなっているから・・・

と想像できますね・・・


では現在の女性の子宮内環境を悪くする要因とは何なのでしょうか？

ここで「紙ナプキン」の問題がでてきます・・


「けい皮毒」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか？

けい皮（皮膚）から有害化学物質・薬品などを吸収し体内に悪影響を及ぼすことです。

けい皮から吸収した化学物質は出産以外に外にでることはなく、

脳や女性なら子宮に多く蓄積すると言われています

（胎児はすでに汚染にさらされています）。

私たちは市販のシャンプーや洗剤etc・・・から毎日けい皮毒の危険にさらされています。

特に！性器からの吸収率は腕の内側を「１」とすると「４２倍！」なのです！！


現在市販されている紙ナプキンは、

安価にするために東南アジアなどから輸入した再生紙を使用しています。

再生紙は空輸時に高温で長時間あるために、使用するには何十種類もの化学薬品で殺菌し、

漂白をしなければなりません。この紙には目に見えなくても、

無数の薬品が残っているのです。

そのような紙を吸収率「４２倍」の性器にあてて使用することは、

本当に危険で、吸収した子宮内環境は健康な弱酸性からアルカリ性に傾き、H

PVを温床させ続けることとなり子宮頸ガンの原因になるのです！

実は厚生労働省のガイドラインには再生紙は使用しないと書かれているのにもかかわらずこのようなナプキンが普通に売られているのが現状です。


また、生理の際の経血は外にでると２０分もすればバクテリアが増殖し、

ニオイのもとや子宮内の環境にも悪影響を及ぼします。

ＷＨＯ（世界保険機関）でも生理痛・微熱・腰の重さ・ニオイの６３％はバクテリアが原因だと言っています！

これらは前述の子宮内の環境が悪く、ウイルスの住み心地が良い状態にさせてしまうのです。（８割の女性が人に言えない生理時のこれらの不快感で悩んでいます！）
　　　　

このような環境では出生率がどんどん低下していくことも簡単に想像できるでしょう。


現代は実は女性は子供を「産まない」のではなく「産めない」環境にあるのです。また欧米では子宮頸がんの死亡は、日本ほどはないと聞いています・・・


日本では子宮頸ガンは年々増加をたどっています。

その違いは何でしょうか？


それは子宮がん検診の検診率が欧米では９割の女性が「毎年」受けるのにたいして、

日本女性では２割程度なのです！！（早期発見がなによりもの予防になります！）


これは日本女性が「検診に行くのが面倒くさい人が多い」「恥ずかしい」・・・

などと言うような理由ではないとわたしは思っています！


欧米では小学生のうちから、子宮がんの怖さ、予防方法、

再生紙を利用したナプキンのけい皮毒の害、製造年月日　使用期限のチェック

（知っていましたか？日本では明記するようにに指導されていますが見たことはありますか？）


などを学ぶカリキュラムが組まれ意識を高めています。

そして、女の子は中学生になると毎年忘れないように

自分のお誕生日月に母親と子宮がん検診に行くことが普通なのだそうです。


日本女性も小さな頃からこの様な教育や情報を知る機会があり

検診が女性にとって日常的になれば積極的に受ける人が増えるのではないでしょうか？


未来の私たちと子供達を守るために、

新聞やCMには掲載されないできた確かな情報・知識を身につけ、

安全で安心・誠実なものを選択していくことが、

国や企業からこのような「嘘」を排除せざるを得なくし、

私たちが平和な世界作りに一緒に参加していること、になるのです。

彼らと戦うことよりも、あらゆる領域で目先の幸せだけを見るのではなく私たちが、

ただ「本来あるべき姿」を選択する意識を持つことが未来の平和のためになるのです・・・


それでは、まずは私たちが「子宮頸ガン」」にならない為に出来ること！！

未来の私たちと子供達のために大人の私たちが予防・守る・責任！を選択していきましょう！

１　子宮がん検診を毎年受ける

２　健康に配慮し子宮内・体内の免疫をUPする（増殖させない）　

３　スキンを着用する、してもらう

４　社会への責任・・布ナプキンや安全なナプキンの使用　本当の消費者の利益とは何かを態度で表現しましょう

５　このような情報を周りの人にも伝えてあげましょう(ワクチンもありますが私は個人的には接種しないでも良いと思っています。まずはその害についても調べてからにしましょう♪)


私たちが健康でいる為に、未来の為に出来ることからはじめましょう♪

最後までお読み下さりありがとうございます☆


ＳＡＬＯＮ　ＤＥ　ＫＩＫＩ　では

世界一安全な紙ナプキンのご紹介をしています♪


ご興味のある方は　salondekiki@rg7.so-net.ne.jp までご連絡くださいませ☆

ありがとうございます☆