★消せるボールペン★
★消せるボールペン★お早うございます。今日もこのブログをご覧くださりありがとうございます。みなさんにとって今日も良き一日でありますように。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本来なら、今日は『金融機関で働くとは その3』なのですが、11月15日に『週末は文具店に行こう』というタイトルで筆記用具の選び方についてお伝えしました。あまり直接就活と関わりのないテーマでしたが、多くの方からアクセスを頂きました。その後、このブログを読まれた方から『消せるボールペン』で書類を書けばいいではないか、という意見を頂戴しました。もしかしたら多くの方が同じように考えていらっしゃるかもしれないと思い、消せるボールペンについて取り上げます。今、そしてこれから合同企業説明会が始まり、企業に提出する訪問カード(コミュニケーションカード)等に、この消せるボールペンを使用している方もいるかもしれません。もし、あなたがこの消せるボールペンを使用していたら、今後就職活動では使用しないようにしてください(特に企業側に提出するものには絶対に使用しないこと)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・消せるボールペンとは『パイロット社のフリクションシリーズ』です。 これ、便利ですよね。私も最近使い始めました。日本では2008年から発売(2007年にヨーロッパで発売開始)されたそうです。発売当初から、気になっていた商品でしたが、初期のものはインクが薄く、また消しても跡が残り、キレイには消えませんでした。しかし、技術が進化し、現在は色の種類も増え、また、キレイに消えるようになりました。私も手帳の記入用にブルーブラックの0,5mmを購入しました。確かに、これを使えば、履歴書やエントリーシートの修正が簡単にできます。書き損じても、最初から書き直す必要がありませんね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では、パイロット社のホームページで確認してみましょう。よくある質問に『フリクションボールは公文書に使うことはできますか?』という項目があります。その回答は『使用できません。温度変化によりインキが透明になる特殊な性質を持ったインキを搭載している為、公文書・証書類への使用はおやめ下さい。』とあります。実は、このフリクションボールは熱で化学反応を起こすインクを使用しています。そのため、60℃以上になる場所に放置すると、インキが無色になるそうです。実際、twitterでこんなケースが紹介されています。http://togech.jp/2013/06/07/1856また、反対に冷やすと復活する仕組みなので、-10℃前後になると消去した筆跡が戻る場合があるそうです。つまり、このボールペンは文字を消してもインクが完全に消滅したのではなく、ただ、常温では見えない状態になっているだけです。このようなサイトもありました。http://otasukemori.blogspot.jp/2013/04/20.htmlこの消せるインクは、メタモインクをいわれていますが、元々は玩具用に開発されたものでした(パイロット社のホームページより)。あなたは、ジュースやお湯を注ぐと色が変わったり、絵が表れるカップを見たことがありませんか? これがメタモインクを利用した商品です。この技術を筆記用具に応用したのが、フリクションボールです。だから、温度変化に伴って消えたり表れたりするのは当然ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・したがって、履歴書やエントリーシートに消せるボールペンは使用してはいけません。一般的なボールペン等を使用し、書き損じたら最初から書き直すことです。今日は『消せるボールペン』について紹介しました。twitter