★私達の仕事★
★私達の仕事★お早うございます。今日もこのブログをご覧くださりありがとうございます。みなさんにとって今日も良き一日でありますように。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の仕事は、キャリアコンサルタント(キャリアカウンセラーとも呼ばれています)といいます。 就職や転職など仕事に関する相談全般に携わっています(写真はY先輩です)。で、仕事の相談とは具体的に何をしているのか・・・。履歴書やエントリーシート、転職希望の方であれば職務経歴書の添削や、模擬面接など就職するために必要なツールなどの説明が半分。残りの半分が(実際はこちらの方が重要だと私は考えていますが)、就職の方向性を決めることです。では、就職の方向性とは何だと思いますか?それは就職出来る可能性を最大限広げて、応募可能な企業を見つけることです。先日のブログ(12月20日「明日は東京の合同企業説明会です」)で、ちょこっと触れました。以下は、そのブログの抜粋です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の支援してきた方のケースでいえば、A:やりたいことを絞りこんで限定して応募してきた場合B:やりたいことが限定せず業界業種を広げて応募して きた場合に分けると、Aのやりたいことを絞り込んできた場合のほうが、内定を得るまでに時間が掛かることが多いです。それは、絞り込むと、段々応募先企業が無くなってしまうからです。例として、あなたが「ブライダル業界」で働きたいとします。この時、「結婚式場だけ」と絞ってしまうと、結婚式場は限られていますから、もし全部不採用になると、次に応募するところが無くなってしまいます。しかし、もっと対象を広げて、ウエディングドレス等の貸衣装屋、ブライダルもおこなうレストラン、海外で結婚式を挙げる方を対象としている旅行会社、ブライダル専門の雑誌出版社等々、と応募していれば、それだけ内定を得られる可能性が高くなります。だからこそ、合同企業説明会では、ちょっと興味を持った会社があれば、ブースで説明を聞いて欲しいと思います。説明を聞いてから、応募するかしないかを決めても遅くありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このように、限りなくやりたい仕事、希望する仕事に就職することが出来るように、最大限の可能性を広げていくことこそ、私はキャリアコンサルタントの使命だと考えています。履歴書等応募書類の書き方や面接の注意事項は、ネットや就活本でも調べることが出来ます。でも、自分のやりたい仕事、この場合はブライダルとなりますが、自分のやりたい仕事を中心に置き、そこからどれだけ多くの関連職業を考えるには、なかなか自分1人では難しいです。その地域の産業構造や求人情報など、労働市場に関する知識が必要になるからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だから、就職活動は1人で考えるのではなく、学生であれば学内のキャリアセンター、既卒者や転職希望の場合は、お近くのハローワークやジョブカフェを利用してみましょう。実は、そこに居るアドバイザーの多くの方は、大抵元企業の人事担当者です。実際に自分自身で採用に関わっているため、人事担当者の視点で学生や求職者にアドバイスが出来るのです。また、企業の人事担当者は、他の企業の人事担当者と仲が良いんですね。なぜなら合同企業説明会に参加しているから。合同企業説明会当日、まだ皆さんが受付したり、コミュニケーションカードを書いたりしているとき、会場はどうなっているかご存知ですか?会場にもよりますが、主催者が昼食として弁当を出すところもあります。そんな時は、隣近所のブースの企業の人事担当者が集まってワイワイ言いながらお弁当を食べています。これは学生が昼休みに友達と集まってお昼を食べるのと全く一緒。昼食が出ない場合でも、人事担当者同士で近くのお店に一緒に食事に行ったりしています。だから、元人事担当者って、もの凄く顔が広いんです。自分の会社と直接関わりの無い業界や企業のことも良くご存知です。そして、その経験を活かして就職支援をされていらっしゃいます。私が以前、ハローワークに勤務していた経験をお伝えしましたが、その時一緒に働いていた方が5名いました。Aさんは繊維会社の工場長を経て、元土木建設業の人事部長。Bさんは電子部品製造業の人事部長兼関連子会社の元社長。Cさんは外資系化粧品の支店長を経てホテルの元支配人。Dさんは出版社の編集部長を経て能力開発関係の企業の元コンサルタント。Eさんはインフラ(燃料関連)の元人事課長。みな、それぞれの業界はもちろん、他の業界や企業のことも良くご存知でした。この5人の誰かに聞けば、長野県の大抵の企業のことがわかりました。本当に良い勉強をさせて頂きました(今では年賀状だけのお付き合いですが・・・)。このように、キャリアセンターやハローワークには、就職支援のプロがいらっしゃいます。その方達の知識を借用しないと、もったいないじゃないですか。だから、就職活動は1人ではやらない。相談してアドバイスをもらいながら進めていきましょう。今日は、私自身の仕事から、就職支援のプロと相談することの重要性をご紹介しました。twitter