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先日、漢方の学校で返されたテスト。
僕の答案用紙に小さな奇跡が起きていた。 82点/100点 まじ? 僕は、一夜漬などしたことがなくコツコツ勉強をさせられていた優等生時代と、一夜漬以外したことがなかったダメ学生時代を同時に思い出した。 今回のテストは前夜12時から3時間しか勉強していない、まさに一夜漬け。 しかしながら、ダメ学生時代と違うのは、授業には完全出席をしていたことだ。 しかも無理やりではなく自らの意志で。 人は誰もが本当は驚くべき力を持っていて、その力を発揮するには、心から興味のある分野に対して、コツコツと行動を積み重ねることなんだと。 そう感じた出来事だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.17 10:50:19
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