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朝倉千恵子さん、て有名なのだろうか?
離婚して、再就職もなかなかうまくいかず、 ぎりぎりの崖っぷちのところで株式会社新規開拓という あやしいネーミング(失礼)の会社に中途入社し、 一躍、トップの営業ウーマンとなった人。 今では、トップセールスレディを育成するビジネスを展開している。 ここのとこ、何度も読み返してるのが彼女の本、 その名も、 「仕事ができて愛される、上品な作法」。 オフィスでの作法(というかテク)や、 仕事上の対人関係での作法(というかテク)なんかが、 写真つきで詳しく載っている。 けっこうあたりまえのことだったり、 例えば有名な「クロスの法則」のように 「計算してそうするのは品なのかな?」などど 首かしげちゃうとこもあるけれど、 「品格を持って働きましょう」という彼女の考え方にはとても共感! 上品さ。 これ、私のだいじなキーワードのひとつ。 友達でも、芸能人でも、大好きな女性たちには、 品や、清潔感を持ち合わせた人が多い。 芸能人でも、下品な人とか 女を捨てた芸風の人は、もう、絶対NG!って思う。 元気いっぱい!とか、一生懸命さ、熱さと上品さとは、 一見、対極に思われがちだけど、 ぜったい、そんなことないと思うんだ。 女性として生まれたからには、 女らしい「品」はだいじにしたい、 身につけたいなーと思います。 ** でもさ! 仕事が忙しくててんてこまいなとき、上品さもなにもない! 今日はお祝い事や不幸が重なって、 おつかいやらいろんな手配がいっぱいあって、 おまけに期限もののお仕事にも追われてて、 あたふた働いてる自分がどうしようもなかった。 どんなときでも、 動きはスマートに、気持ちはゆったりと、 働ける女性になりたいなぁ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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