とびひかも。。。
先日の日記でコメントを下さった皆さん、どうもありがとうございます。ちょっと今ばたばたしていて、お返事をお一人お一人につけることができません。ごめんなさい。この場をお借りしてお礼をさせてください。ひとまずどうもありがとうございます。また、落ち着いたら、どうなったか書かせてもらおうと思います。今日は保育園をお休みしました。 風邪気味だったのが一番の理由でしたが、8月の終わりから、ももの部分に虫刺され?の掻き壊しみたいなものができ、掻いてるうちに広がっていきました。なんか変かも?と思いつつ、とりあえず様子を見ていて、このときはアロマで対処しました。でも、毎日何かを皮膚につけていたわけではなく、そのままにしていました。きっと大丈夫かなって。するとその部分はどんどんよくなってきたので、ああ~良かったと思っていたら、ずいぶんたってから、今度は背中の脇に近い部分がまた同じように。。おかしい。。そして、脇の下には小さい、赤いかさぶたが、、これは一体なんだろう。そして、今日見たら、新しく水泡がおなかにひとつだけできていたので、病院へ行ってみることに。多分、とびひかもといわれました。でも、まだよくわからないといわれました。通常はどんどん広がっていくからだそうで。これだけではなんとも言いがたいけれど、多分そうかもってことでした。いろいろネットでとびひのことを調べてみました。やっぱりとびひかもって感じました。 しかし、るーちゃんの広がり方はかなり穏やかで、しかもあまりかゆがってもいない。これはアロマのおかげかな?と思ったりして。。。一応病院ではイソジンで消毒してもらって、その上から軟膏を塗ってもらいガーゼーで覆ってもらいました。お薬はその軟膏を頂いてきましたが、抗生物質ということで、とりあえず様子を見ながら精油で対応しつつ、必要なときはお薬にも感謝しながら、使ってみることに。 またどうなったかはきちんとまとめてみようと思います。以前、お仲間の先生で、やはりお子さんがとびひになって、精油を使って対応されていたのを知っているので、わたしもちょっとがんばってみようと思います。こんなときアロマセラピストであるわたしは、精油の力だけを借りて治癒させようとするのではなくて、考えます。これはきっとメッセージだと。。感染病にかかってしまうということは明らかに免疫力が下がっていることを意味しています。 わたしたち夫婦が、おそらくるーちゃんのエネルギーを奪っていたかもしれません。その辺のこともしっかりと振り返りながら、様子を見ていこうと思います。それにしても、すごいなぁ~、またまた子育て講座をする前にこうしたことが起きてくれているということは、ほんとうに自分に足りない部分を教えてくれようしていると感じました。 9月11日に子育て講座を予定しています。前回も講座の前後でこどもの調子が悪くなりました。とても大きな学びでしたが、同時に素晴らしい体験もさせていただきました。 これはアロマ日記のほうにまとめています。こどもと両親のエネルギーはほんとうに繋がっているとまたまた実感しています。ほんとうにとびひだったら、このまま治癒するまで園を休ませないといけないかもしれないので、11日の講座はキャンセルにしようと思っています。幸いまだ今回は申し込みもありませんし (^^;) 今回の出来事がまた、逆に自分にとって大切な経験になるかもって感じています。ちなみにとびひは小さいこどもがよくなりやすい皮膚の病気で、夏場などの湿気が多い時期、菌が虫さされや湿疹などをかいたところに繁殖していきます。感染力は強く、他の人にも移りやすいそうです。だからかな。わたしたちはすぐに別の診察室で待つように言われて、いつも診察していただく場所ではありませんでした。でも、仕切りのすぐ向こうはいつものメイン診察室なんですけどね。(^^;) 先生と患者さんの会話や裏方で動いている看護婦さんたちの会話が丸聞こえでした。 ああ~わたしたちはきっと隔離されたんだわって思いました(苦笑)英語で「とびひ」はimpetigo スペイン語でもつづりは同じでeの上にアクセントがつきました。ダーリンにとびひと日本語で言っても通じないし、英語で言ってもぴんと来ないと思うので、スペイン語でどういうのか調べてみました。いい勉強になりました。El impétigo es una infección frecuente de la piel que es más común en niñosLa piel normalmente tiene muchos tipos de bacterias sobre ella, pero cuando está intacta es una barrera efectiva para evitar que éstas entren y crezcan en el organismo. Cuando hay una ruptura en la piel, las bacterias pueden ingresar al cuerpo y crecer, causando inflamación e infección. Dicha ruptura en la piel puede ocurrir por picaduras de insectos, mordeduras de animales, mordeduras humanas, otras heridas o traumas en la piel. El impétigo se puede presentar en la piel donde no hay trauma ni lesión visible.