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カテゴリ:整体のお仕事
頚椎ヘルニアの人が相変わらずだけど、頸椎ヘルニアでないのに、首が痛いという人が多い。
大体はむち打ちあとなんだけど、ヘルニアになってる人、なってない人の差はやはりかかとに多い。 電磁波だけでしこりみたいになってる人も多いが、足首がやわらかくかかとのつまりがない人はやはりヘルニアになりにくい。 頚椎ヘルニアの人は99%かかとがつまり、足首が固い。 そこから首にきてるので、体はほぼぼろぼろというわけだ。 そのほかに最近増えてきたのは前世からの因縁で首に来てる人がいたりする。 物理的に言えば、体を生き物として構成してる幽子の電子核が死ぬときにはなれ、その集合体がまた命として体にはいりこみ、赤ちゃんとなり、幽子の磁気がその記憶を持っているということだ。 この因縁、自分のショッキングな出来事を生まれ変わってもひきずる場合も多いけど、前世で祟られたものをそのまま持ち越してしまってるケースもまれにあるから要注意だ。 特に今世が最期の生まれ変わりの場合、今までの総決算のような出来事がよくおこり、カルマも一斉清算するようなことになるらしく、そのエネルギーは半端ない。 めったにあわないが、あった時のエネルギーはすさまじい。 かくいう私も転生は今回が最期らしい。 だから交通事故20回、九死に一生スペシャル的な死にかけ体験10数回ハプニングは日常茶飯事なんてことになったりするし、奇妙な体験や変な能力がついたりする。 何故首にきやすいかというのは、首の神経は体の中で一番ぶっとい。 そこに脳からの電気信号の電流が一番流れるので、そこに電磁波の地場ができやすいからである。 だからそういう因縁や霊的なものも、電子核の電磁波の一種なので肩首につきやすいわけである。 よく前世で殺したから殺し返した、なんて言われるが一概にそうもいえない。 私なんかしょっちゅうおなじ人間に繰り返し殺されてる転生がある。 一応現世でもあって、「ごめーん、私毒殺しちゃったのー」 なんてノリで言われたこともある。現実はこんなものである。前世で殺しあったりひどい殺され方したからと言って、憎みあってるとも限らない。さすがにお互い覚えてるのにこんなノリで言われるとムッと来るけどねー!!!!ごめーん、で済むのか。ふつう・・・ 殺しあった人同士が家族や恋人になったりすることもある。仲悪かったりすると言われるが必ずしもそうではない。なんたって私と娘も前世で敵同士で戦い、私は娘の命令で八方から槍で全身をさされ死んでいる。お互いそんな記憶を持ってるから大変かといえばそうでもない。 「あの時少数で突っ込でいったんだよー。」 「バカみたいだね」 「自分で死を覚悟していったんだ。バカって言われると腹立つがなあ、バカとは思うが」 「あのときお前私をやれって命令したよねー。」 「あの時こっちも大変だったから。ちゃんと墓たててやったんだよ」 「死んだあとに墓たてられてもなあ」 思い出しながらこんな会話がおやつ食べながらほのぼの話している。どんな家族だ。 しかし世の中はこうはいかない。やはり覚えてなくてもなぜか憎しみが消えない人同士なんてのもいるし、前世でうらみをかい、そのままとりつかれ転生しても憑かれてるなんて言う人が最近多かった。どういう理由かはわからないが、ある時突然でたりする。 最近芸能人でもこういう人を見かけた。だれとは言わないがフレミングの法則の人といっておこう。 なんかのきっかけで前世で殺した人数十万の数の恨みの霊がはぐれ死神の悪霊みたいになってとりつき、多少霊感がある人はもうぞっとするほどだ。悪い人ではないのだけど、高潔な目標を掲げて人を傷つけてしまう傾向の転生を繰り返してるので、それがいっきに噴出したというわけだ。実際こういう人は大変で自分がまけてしまうとあっという間に体を崩したり、周りが敵だらけになったりという恐ろしいことになりかねない。神経回路が大量の電磁波で誤作動起こすからまれに胸が意味なく苦しくなったり呼吸困難にあったりすることもあり、細胞が壊死したり癌化することもある。いうなればパソコンの誤作動みたいなものか。大量の電磁波あびまくってるようなものだ。しかも体を傷つけるようプログラムされてる電磁波が。 前世の因縁に限らず大量の霊や協力な霊に取りつかれた場合、そのまま悪霊の仲間入りなんてことになるケースもある。転生できればまだいいけど、最後でしくじるとそのまま悪霊軍団におさえられたままになることもあるらしい。こうなると私もわけわからん。 たぶんこの芸能人もそろそろ持たないだろうなあ。もともとエネルギーが強いから持ってたけど、そろそろ液体はいて倒れそうだというビジョンを何人の人がみてるらしい。うーん。助けてやりたいがむこうがオファしてくれないと、どうしようもない。もっともこんな何十万、とりきれるもんじゃないけどねー。何日かかるんだって話だ。 まあ長くなったがこういう具合の場合でもやはりフレミングの法則は聞く。電気や電磁波にとってフレミングの法則は最強の法則なのだ。霊的なものも、いくら強力でもフレミングの法則には逆らえないのである。フレミングは偉かったなあ。 しかし霊的なものをとったりしても、体が軽くはなるけど歪んだ体はすぐに治らない。だから整体と合わせるのが効果的なのだ。あとは野菜や栄養をちゃんとバランスよくよく噛んで食べてよく寝て、快便してというのが一番大事だと思う。 よく聞かれるのが水野先生の前世なんだったんですか?という話。 前世をみたり思い出したときは一応歴史を調べて照合することが多い。だいたいあってるしマイナーな名前も歴史調べたら本当にいた、とか覚えてる踊りが本当にあったりするから、間違ってはないと思う。 三国の時代にいたのが印象的だなあ。女性で敵国の娘だったが嫁いでというか連れ去られて結婚し娘が皇后になった。このときの子供が今の子供たちなんだよね。あと周りにも何人か三国志時代にあった人もいました。1800年ぶりーなんていっちゃいましたよ。久しぶりすぎる。医学の心得のある女性でした。私の家族関係はほぼこのときの親子関係者です。 あと古代ローマで三国志前だけど、あるぼんくら王の特攻隊長で超がつく堅物朴念仁の男でした。 ドラクエ4にでてくるライアンみたいなタイプです。このときの王と部下の人たちにも出会い、みんな覚えてたんで話したこともあるけど、このときの王、今でもまともじゃなかった・・・転生しても変わらずバカだったなあ。 戦国時代に武田家に仕えた隻眼の軍師だったといえばだれでもわかるでしょうが、実はちょっと違ってて私はその人の影武者で、途中で自分が軍師役になりました。川中島の戦いで死亡してますが、あのキツツキ戦法を間違いと指摘されるともの申したいぞ!! あと中国に医者として活躍して最期はいちゃもnつけられ処刑されてます。このときあった人が結構常連さん多いんです。当時医者してて出張で診察を家族ごとあった人たちが常連さんだったりします。面白いのが結構みなさん性別が逆なんですよ。私も男で色気誘惑された女性が今回は男だったりしてややこしいわ!! まあ歴史で確認できたのはここらへんかな?まだまだあるのですが、医者や巫女、戦士、踊り子みたいなのが多かったですね。 まれに芸能人の人が前世にいたりした、という人は大体妄想か前世での憧れだけだったりしますが、私のばあい、大体その芸能人に出会ったりするんですよね。またこのときのこの人は今いるのかなと思うとであったり、最近はお客様としてきてくれたりします。 縁やフレミング、電磁波って不思議だなあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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