どーもです!
3連休のお出かけで
美味しいものを制限することなく
食べまくった結果
常にお腹が張っている状態に。🤣
日課の筋トレの
火曜は胸筋、水曜は背筋で
ちゃんと曜日ごとのメニューはできているし
きつい腹筋も1日おきに欠かさずやれてますが
筋トレ後のストレッチだけは
お腹が突っかかって前屈関係が
いつもよりちゃんとできない。
まじで体が硬いとかじゃなく
お腹がきつい。笑
それと最近小4と
ブレイクダンスのトーマスという技を
一緒に練習してるのですが
それもなんかお腹が重いし
足もなんか重いしで
上手く動けない。笑
全然ダメ。笑
さすがに減量モードに入ります。🤣笑
みんなでまた美味しいもの食べに行けるように
一旦しっかり落とします。
ということで改めて減量に良い食事とはなにか調べてみました。
減量のための食事は、カロリーをコントロールしつつ
栄養バランスを保つことが重要です。
減量を目指すための食事のポイントや具体的な食材を紹介します。
1. カロリーの調整
減量をするためには、摂取カロリーが消費カロリーを下回る
「カロリー収支のマイナス」を作ることが基本です。
食事のカロリーを管理しつつ、健康的に進めます。
目安: 1日に500~700キロカロリーのマイナスを作ると
週に約0.5~1kgの減量が可能です。
ただし、過度にカロリーを減らすと栄養不足になるので注意が必要です。
2. タンパク質をしっかり摂取する
タンパク質は筋肉の維持や新陳代謝の促進に役立ちます。
減量中は筋肉量を保つことが大切なので、十分なタンパク質を摂取します。
- おすすめのタンパク質食品:
- 鶏胸肉、魚(特に脂質の少ない白身魚)
- 卵、豆類、豆腐
- ギリシャヨーグルトや低脂肪チーズなどの乳製品
3. 良質な脂質を摂取する
脂質を避けがちですが、オメガ3脂肪酸などの良質な脂質は健康に不可欠です。
脂肪の摂取を完全に控えるのではなく、質を重視していきます。
- おすすめの脂質食品:
- アボカド、ナッツ類(アーモンド、クルミ)
- オリーブオイルやココナッツオイル
- 魚(サーモン、サバ)に含まれるEPA・DHA
4. 炭水化物をコントロールする
炭水化物はエネルギー源ですが、減量の際には質と量に気をつけます。
精製された炭水化物(白米、白パン、砂糖)を控え、血糖値の上昇が
緩やかなものを選ぶことが大切です。
- おすすめの炭水化物食品:
- 玄米、全粒粉パン、オートミール
- サツマイモ、カボチャ、豆類
- 野菜や果物(糖質の少ないものを適量)
5. 食物繊維を多く摂る
食物繊維は満腹感を持続させ、食べ過ぎを防ぐのに役立ちます。
また、消化を助け、腸内環境を整える効果もあります。
- 食物繊維が豊富な食品:
- 緑黄色野菜(ブロッコリー、ほうれん草、ケール)
- 果物(ベリー類、リンゴ)
- 全粒穀物、玄米、雑穀、豆類
6. 水分補給を忘れずに
水分補給は代謝を活発にし、食事による余分なカロリー摂取を防ぎます。
特に運動中は汗をかくため、意識して水を飲むようにします。
- 飲み物のポイント:
- 水や無糖のお茶(緑茶やハーブティー)
- スポーツドリンクや甘いジュースは控え、カロリーのない飲み物を選ぶ。
7. 間食はヘルシーに
間食を全く摂らないのは難しいので、ヘルシーな選択肢を準備。
小腹が空いた時に、栄養価の高いスナックを摂ることで
次の食事での暴飲暴食を防ぐことができます。
- おすすめの間食:
- ナッツ類、ヨーグルト
- ゆで卵、プロテインバー
- 生野菜(ニンジン、セロリ)やフルーツ
8. 食事のタイミングと頻度
食事のタイミングも減量に影響を与えることがあります。
3食に加えて、2~3時間ごとの小さな間食を摂ることで
血糖値が安定し、空腹感を防げます。
- 食事のポイント:
- 朝食は欠かさず、しっかりと摂る(エネルギー源となる炭水化物、タンパク質を含む)
- 夜遅くの食事は控え、夕食後に間食をしない
- 食事の間に小さな間食を摂ることで空腹を抑える
9. 避けるべき食品
減量のためには、次のような食品はできるだけ避けるか、量を減らす。
- 避けるべき食品:
- 加工食品(ポテトチップス、クッキー、ケーキなど)
- 精製された炭水化物(白砂糖や白いパン)
- 高脂肪・高糖質の飲み物(砂糖入りのジュース、アルコール)
まとめ
減量を成功させるための食事は、カロリーコントロールと栄養バランスが重要です。
タンパク質をしっかり摂り、炭水化物と脂質は質を選び
食物繊維を多く摂ることで、無理なく健康的に減量を進められます。
食事と運動をバランス良く組み合わせ、長期的に持続可能な
ライフスタイルを築くことがポイントです。
この調べた事をもとに
まず今週減量トライしたいと思います。
今日はここまでで。
にほんブログ村
にほんブログ村
フォローの方もよろしくお願いします。
今日もお読みいただきありがとうございました。