21歳から出発。愛と光のピアニストへの道

　「相手のすべてを認めて受け入れること」


これが今までずっとテーマでした。
ようやく、ここ数ヶ月、達成した感じがする。


　以前は、

　中高の仲間が大学いってるのをみたら、
劣等感を感じたり、うらやましく思ったりした。

　黒人の人をみると頭では分かっているんだけど、
微妙に偏見がぬけず、話しかけられなかった。

　年下にアドバイスされると腹立った。

　
　今は、

すべてなんとも思わない。

その人がどんな経歴をもってようが、学歴をもってようが、
家庭環境をもっていようが、資格をもってようが、なんでもＯＫ。

ギャルでもヤンキーでもホームレスでもサラリーマンでも
起業家でも総理大臣でもなんでもＯＫ。

今のテレアポの上司は１９歳だが、中卒で優秀。
タメ語でアドバイスされても「すごいな～」と普通に思うだけ。

　
　以前の自分では考えられない（^^;）


　すべてを認め「許し」受け入れたことで、
その人がまとうものではなく、
その人の本質と向き合えるようになった。


　すごい生きやすいしさらに人生が楽しくなった☆
今日も神戸屋のパンがおいしかったのもあって幸せな日でした^^