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January 18, 2018
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カテゴリ:愛すべき動物たち


生きたままゆでるの禁止=ロブスター、苦しませず料理せよ―スイス

時事通信社 1/16(火) 9:13配信

【ジュネーブAFP=時事】スイス政府は、ロブスターを生きたまま煮えたぎる鍋の湯に放り込む調理法を料理人に禁止する方針を決めた。

動物保護法見直しの一環で、3月1日から施行される。

動物愛護活動家や一部の科学者は、ロブスターなど甲殻類は複雑な神経系統を持ち、生きたままゆでられればかなりの痛みを感じるはずだと主張。政府は「生きたロブスターを鍋に放り込むのはレストランでは一般的だが一切禁止する」と命じた。

政府は「ロブスターが死ぬ前に意識を失わせておく必要がある」とも通告。スイス放送協会フランス語放送(RTS)は、通告を守る方法は電気ショックくらいしかないと伝えた。また、氷水に入れて甲殻類を生きたまま運ぶことも禁じられ、「常に自然な環境の状態にしておく」ことが要求される。 


~転載終了






ロブスターを生きたまま沸騰したお湯に入れるのは残酷だと、アメリカの動物保護団体が問題視していました。

ロブスターを売りたい側は、「ロブスターは苦痛を感じていない」と反論しますが、ロブスターでお金を得ている人は自分の利益を死守するのは当然の話です。

生け簀も、マグロの解体ショーも、姿造り(活き造り)も、外国人から見ると、日本の信じられない「トンデモ」な光景になると思います。


甲殻類には痛覚があった!? エビ・カニ「痛いねん」




魚は痛みを感じるか?







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Last updated  October 7, 2022 05:40:35 PM
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