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2018.11.08
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これ、本当でしょうか?



<内容>

<ベジタリアン・レストランなのに料理に人肉を入れて客に出したパラレルワールド>

その日、タイの首都バンコクにあるベジタリアン・レストランに入った客は、出てきた料理に肉が入っているのを見て腹を立てた。だが、後日肉の正体がわかったときはそれどころではなくなった。肉は人肉だったのだ。

ベジタリアン・レストランで肉を食べさせられた菜食主義者の客たちが憤慨して警察に通報し、発覚したと、シンガポールのメディア「アジア・ワン」は10月29日に報じた。捜査に入った警察は、おぞましい犯行現場を発見した──血が飛び散った調理場に、行方不明だった61歳の男性客の肉片が散乱していたのだ。

被害者の男性、プラシット・インパトムは10月21日にレストランで目撃されたのを最後に、行方が分からなくなっていた。地元メディアの報道によれば、彼はその日、レストランのオーナーと口論になった。男性は口論の末に殺害され、容疑者であるオーナーは犯行を隠ぺいするために遺体を切り刻んで客に食べさせようとした。警察によれば、容疑者は今も逃走中だという。

カニバリズム(人肉食い)の話はたまに表れるが、必ずしも信ぴょう性は高くない。






東京に初の人肉レストラン?

昨年12月には、世界で初めて人肉を提供するレストランが東京にオープンした、という情報が世界を駆け巡った。日本政府や関係者は、完全なフェイクニュースだと否定した。

一方、2017年にはロシア南部クラスノダール地方で、少なくとも30人を殺害し人肉を食べていた疑いで実在の夫婦が逮捕されている。英紙メトロによれば、ナタリア・バクシェーエフとドミトリー・バクシェーエフは、人肉ミートパイを作って、地元の飲食店経営者に試食させようとしていたという。

士官学校の寄宿舎で生活していた夫婦の家からは、塩漬けされた人肉や袋詰めされた遺体の頭部が、台所の冷凍庫からは人体の一部が見つかった。ナタリアから人肉ミートパイを買った士官学校の学生もいた、とする記事もあった。




カニバリズムの話って、ほんとたまに出てきますよね。
でも人間が、信じられないようなものを食しているのは、本当の話。

ブッシュミートとか。

野生動物の肉を、食べたり。


猿の脳みそ食べるって、考えられません。
観光客としての富裕層が、食べているとか。






お金がたくさんあると、「なんでもお金を出せば手に入る」と思ってしまうものなのでしょうか。
しかも、野生動物とか。狩猟や象牙など。
そして、野生動物の肉も。

チンパンジーやゴリラの肉は、カンガルーの肉と同じように人気があるとか。

ブッシュミート(野生動物をその生息地の森林で捕獲して、殺して得た肉)の20%は霊長類の肉というから、人間を食べてみたいという欲望が人間にはあるのかもしれない、と予想できるのも無理はないかもしれません。






肉食が動物への残酷さにかかわっていることから、多くの人々が肉の消費を減らすか、肉を避けることを選択しています。

私たちはそうすることで、自分自身や動物たちのためになることをしているだけでなく、飢えで死ぬかもしれない人々を助けることになります。
人間が肉の消費をたった10%減らすだけで、約1200万トンの穀物を人間の食用として消費できるのです。
この穀物が人間にまわれば、毎年飢えて死んでいく人のほとんどを、つまり6000万人の人々を養うことができます。




まずは気軽に、試してみてね!





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最終更新日  2022.07.30 09:27:02
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