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VEGAN・菜食からはじめるハッピーライフ♪

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イルカ・クジラ・捕鯨

2019.04.22
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テーマ:思うこと(2972)
商業捕鯨。
したいのは、「鯨を利用したい」「儲けたい(税金を貪りたい)」という人たちです。
それも、ごく一部の人です。
しかも、利権が絡んでいる問題。
そこが、重要です。





補助金に群がる官・省の人たち。
お金目当ての捕鯨推進です。


2017.6.13農水委「文化じゃなくて水産庁の利権なの」
https://youtu.be/cKeJLzfTfyI?list=PLZTrYt7iArOtAZF-cKlyWgeRdI7DngGNW



IWCは、クジラを保護することだけを考える機関として機能していると言われますが。
いくら、科学的な論証をしたところで、「クジラを殺す調査捕鯨は不要」とされれば、認められないものなのです。

価値観はその国や歴史的背景によって違いはあっても、世界共通の、人類として共通の価値観を考えなければなりません。

ある価値観を強要されるとか、環境問題だけを考えるとかではなく。
まして、捕鯨船団を極悪人としているのではなく。
欧米人にとっては、鯨は保護すべき対象として特別な存在だから、ではなく。

キリスト教にとっては、動物は人間のために作られたもので、自由に利用していいものだと信じられていて、知能の高いクジラは特別なのだという(人間に近いから)という理屈ではなくて。



人間の価値観や意識は変わっていくのです。
より進化したものへと。


そうした中で、捕鯨も、「継続すべき産業なのか」を問われています。
多くの人類の価値観に沿う決断が迫られることは、仕方ありません。

少なくとも、「日本人として、捕鯨は継続すべきことだ」と考えている人は、どれだけいるのでしょう。
日本の文化的伝統として息づいているとは、とうてい考えられません。

それよりも、なによりも!
「鯨を食べてはいけない、利用してはいけない」と動物の権利までにも考えが及ばないという人でも、税金を無駄にされ、国税を貪られることに怒りを覚える人は、たくさんいることでしょう。

捕鯨って、そういう問題です。
文化継承とか、そういう要素ではないと思います。



【中古】クジラの死体はかく語る /荻野みちる(著者)









Last updated  2019.04.22 15:42:53
2019.01.09



「おくじらさま」は、「ザ・コーヴ」への違和感から始まったのですね。

イルカとクジラ問題に向き合う。日本人初の本格ドキュメンタリー映画を撮る女性監督の思いは
https://www.huffingtonpost.jp/aport/whale_b_7489822.html?ec_carp=111149722031247938


「太地町の人にとって捕鯨は伝統であり、クジラは町の象徴でもあり、400年続いてきた食やクジラにまつわる文化を続けようとしているにすぎない。その間に日本人がクジラを食べる必要はどんどんなくなり、需要も激減している。クジラやイルカがダメで、牛や豚は食べてもいい、という線引きは日本人には理解しづらい。一方牛を神聖な動物として食べない宗教もある。食べない人たちが、自分の価値観を押し付けて食べる人たちに獲るな、食べるな、と言うのは果たして正しいことなのか」

「でも21世紀、欧米の先進国では、イルカや犬など、人間が身近に感じる動物は食べるべきではない、悪しき伝統は排除すべきだ、という意見が大多数を占めている。人間と動物の関係は、時代とともに変化してきた。非常に難しい問題だと思う」


🔸 🔸 🔸


舞台は和歌山県南部、太平洋に面した小さな漁村、太地町。400年もの間、代々続いてきた町民伝統の生業が、いつの頃からか、世界中の非難の的となり、国同士を巻き込んでの国際問題に発展した。海外から抗議に来て、世界へ発信するために町民を撮影する人らが訪れるようになり、町民の静かな暮らしは一変した。

彼らの生業は、クジラやイルカを捕獲する「捕鯨」。太地町は日本の古式捕鯨発祥の地のひとつと言われ、町民の多くがクジラやイルカの追い込み漁や、関連事業によって長く生計を立ててきた。だが、1960年代ごろから資源の減少や動物愛護、環境保護、道徳的な見地から国際的な反捕鯨運動が高まり、IWC(国際捕鯨委員会)では1986年から大型の鯨を対象とする商業捕鯨が禁止された。






日本の捕鯨については、これまでも世界的に問題視されてきた。クジラやイルカを捕らえること、その捕らえ方、食することにとどまらず、とうとう水族館のイルカの入手方法にまで影響が及ぶほどの批判を受けている。日本人はいま、この問題に真正面から向き合う時期に来ているのではないだろうか。


このような報道のされ方が象徴しているように。
捕鯨、水族館のイルカ入手問題が、問題視されていない日本。


「食べない」人たちが「食べる」人へ「食べるな」と抗議するのは「価値観の押し付け」や「価値観の違い」とお決まりのように報道したり、また人々が考えることから脱却できないのは…。


それは、単なる「価値観」を基にしたものではないことに、気づいてないからです。

「人として」肉食の是非を考えようとしないから。

肉食をするかどうかは、人間の進化の指標だから。

まだまだ、肉食をしないという倫理観が根付かないのは、人間の進化のレベルが低いから。


それを認めようとしないから。
それに気づかないから。



だから、「犬や猫はダメ」「鯨はいい」という問題ではないのです。
まして、「文化」や「伝統」は単なる言い訳にしか過ぎません。
利権がらみの話は、どう捉えるのでしょう。
これは、政治問題です。だからこそ、脱却できないのでは?


全ての問題は、ここから。
人間は少なくとも、哺乳動物は食べるべきではないんですよ!!










Last updated  2019.01.10 07:55:32
2018.12.21


犬猫の生体販売廃止を願っている人は、
イルカの生体販売も、廃止を求めよう!


こんな不自由や苦痛を感じて、売り物にされ、挙げ句は見世物にされ、
商品として消費される運命…。



全く必要のないこと。
イルカショー、水族館。
無駄なエネルギーの浪費。






誰が、商業捕鯨を望んでいるのでしょう。






野生のイルカは、群れをつくって広い海を自由に泳ぎ回っています。
泳ぐ速さは時速40㎞以上、潜水の深さ600mの記録もあります。
超音波を出して仲間と交流し、力を合わせて狩りをします。

イルカは、社会生活を営む哺乳動物です。
一般的に野生のイルカは30年以上生きるといわれています。






イルカが似合うのは、どこまでも続く広い海。
波の動きや、海に満ちる自然の音。

小さく狭い水族館のプールじゃない。
そんな牢獄から、監獄から、イルカを解放しよう。



イルカの追い込み猟は、何のため?



〇イルカの肉を食用にするため、
〇生け捕りにして水族館に売るため。





昨年の日本の調査捕鯨では、
調査捕鯨で殺した成熟雌個体のうち
95.3%が妊娠中だったことが明らかとなりました。











Last updated  2018.12.23 19:46:55
2018.09.27


中国各地では、毎月のように新たなマリンパークや水族館がオープンしており、今後2年で36件以上の大規模施設の建設が予定されている。生きた動物を使ったショーが、幅広い反対によって取り止めになっている欧米の状況とは、対照的な動きだ。

「西側諸国ではマリンパークを成功裏に閉鎖させてきたが、中国は、『今度は自分たちの番だ』と言わんばかりだ」と、動物愛護団体ドルフィン・プロジェクトの創設者リック・オバリー氏は語る。


号泣号泣号泣

水族館で、イルカを見たいですか?

イルカはかわいいし、賢いから好きという人は多いかもしれません。
丸いおでこや、微笑んでいるかのような口元。
親しみやすく、イルカショーでは家族連れが歓声を上げて喜び、癒されるという人もいるでしょう。

しかし、当のイルカたちは、どう感じているのでしょう。


イルカたちが、どこから来たのか、知っていますか?
イルカ猟で捕獲されたイルカが、水族館に売られているのです。






イルカは野生動物です。広い海原を、家族や仲間の群れとともに泳ぎ回って暮らしています。
社会的な強い絆を持ち、社交的で好奇心が強く、遊ぶことも大好きです。

水族館のイルカたちは、こうした野生の群から、家族と引き離され、仲間の目の前で、捕獲され、無理やり連れて来られるのです。


イルカが微笑んでいるように見えても、イルカが本当に微笑んでいるかどうかは、考えなくても、わかるはずです。

こうした悲惨な運命に合うイルカを作り出しているのは、水族館やイルカ施設で、イルカやイルカショーを見たいと、足を運ぶ人達です。

イルカの不幸なんて望んでいない、そう思うかもしれませんが、事実は、そういうことなのです。


イルカを解放してあげましょう。
家族や仲間達と暮らす海が、イルカ達のいる、本当の場所なのです。
そこから連れてくる理由なんて、どこにもありません。



動物の権利入門 わが子を救うか、犬を救うか









Last updated  2019.01.09 10:11:44
2018.09.18








イルカショーと繁殖からの解放、ハニーをサンクチュアリへ

2018年1月に閉館となった千葉県銚子市の水族館「犬吠埼マリンパーク」に、ハンドウイルカの「ハニー」がたった一頭で取り残されています。4頭いた他のイルカたちはすでに死亡しています。犬吠埼マリンパークはハニーの現状や譲渡先などの問い合わせにも一切応じません。


ハニーの今

ハニーは屋外のプールにいます。天候の悪い日も、孤独な中で耐えるしかありあせん。背中の皮膚がひび割れており、頭を上下に揺らすだけの常同行動を無気力に繰り返していました。海匝保健所に問い合わせたところ「空気が乾燥しているため皮膚も乾燥しているが、グリセリンで対応している」との回答でした。しかし、専門家によると「内部疾患でガスが溜まっているために潜水できず、その結果の日焼けではないか」との見解もありました。現在は皮膚疾患はある程度治癒しているとのことですが、相変わらず無気力にプカプカと浮いている状態です。群れで暮らすイルカにとって、たった一頭でいるということは相当なストレスのはずです。狭いプールのきれいとはいえない水質という劣悪な飼育環境だけでなく、精神的な問題を抱えていることが深刻であり解決が急がれます。





​​

みんなが好きなイルカショー。イルカも微笑んでいるみたい…。
でも、自由を奪われた水族館のイルカは、ストレスがいっぱいです。

なぜなら・・・

超音波を使うことも、群れで泳ぐこともできません。

和歌山県「太地町立くじらの博物館」で飼われているイルカの平均寿命は4年3ヶ月。

世界動物園水族館協会(WAZA)でさえ、世界の動物園や水族館に追い込み猟で捕獲したイルカを買わないようにと警告しています。




【中古】動物の命は人間より軽いのか 世界最先端の動物保護思想



◆◆アメリカの動物滅亡史 オンデマンド版 / 藤原 英司 著 / 朝日新聞社









Last updated  2018.09.19 09:37:19
2018.08.12


というのが、正直な感想。
県警と海保が出てくる。
国を挙げての大惨事(想定)に対応するということなのか?

反捕鯨活動想定し訓練 和歌山県警と海保

​​​https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00356501-agara-l30


9月1日から小型捕鯨の追い込み網漁が始まるという。
それを前に、県警や海上保安庁や漁協関係者らそれぞれ約50人ずつが合同訓練をしたという。
反捕鯨活動家の妨害行為を想定して。


過去に太地町に入ったことのある主な外国人活動家は入国禁止になっているのですね。「過激な抗議活動」をしたからという名目でしょうか?
過激と言う言葉に、違和感ある。世の中にはもっと残忍な動物虐待や事件が起こっていて放置されている…。

たしかなことは、海上保安庁が「決して気を抜ける状態じゃない」というくらい、くじら博物館のイルカショーや捕鯨は、(伝統?文化として?)なんとしても固守しなければいけない、国を挙げてのものらしい、ということ?


たとえば、欧米諸国の活動は活発で、こんな活動を展開しています。

「動物を搾取してはいけない」「動物にも生きる権利がある」と主張する。動物愛護団体や動物保護団体が圧力をかけて、動物園や水族館の動物飼育をなくし動物を解放しようとしている。日本では、そうした活動により「動物園や水族館が動物愛護の名の下で潰されていく」、という危機感を交えた報道がなされます。
捕鯨に関していえば、悪名高き?シーシェパード。

日本でも、「水族館の水槽を空っぽにしよう」という運動がある。
そう。シー・シェパードの目的も、「イルカのいる全ての水族館を閉鎖しよう」!

なんと、これが「水族館テロ」として恐れられている。
テロ?

そこまで言われてしまうことなのか?



捏造されるエコテロリスト [ ジョン・ソレンソン ]


これ読んでみたほうがいいよ。ウィンク

本書は、国家と企業による社会正義運動の弾圧、その中でもとくに、動物擁護運動と環境保護運動を「エコテロリズム」なる汚名のもとに迫害するという近年の現象について、批判的見地から考察した稀有な書である



と、訳者あとがきに書いてある。まさに、その通りじゃないか!びっくり

「日本のエコテロリズム論」では、日本は動物の保護政策が先進国の中でもひときわ遅れていることを指摘している。<社会にはびこる「動物搾取産業」が無規制のままに営まれ、それに反対する活動家は一律に異端者と目される>って、書いてあるけど、その通りじゃないか!

しかも、エコテロリズム論との絡みで注目されるのが捕鯨産業だと。
<鯨食を日本の文化だと世界に吹聴し、商業捕鯨の禁止をアメリカの陰謀と位置付け、また反捕鯨運動を人種差別に起因すると訴えた。それにより国内世論を捕鯨擁護へと誘導し、捕鯨に無関係な一般市民の間でも、反捕鯨を唱える団体をテロリストかエコテロリスト呼ばわりする…>

って、まんまその通りじゃないか!
私も、よく聞いたよ。「白人による黄色人種差別なんだ」って。だからそれにのっかってしまって、捕鯨問題に介入するのは控えた方がいいって、アドバイスまでされたことある!


いろいろ書きたいけど、先に紹介した本を読んでみて!
親から引き離した子イルカを水族館へ売りとばしたり、何億という税金が調査捕鯨におけるシーシェパード対策に充てられていたり(東日本大震災の復興予算から)」、そういう事実を、ちゃんと心で感じて、考えてみてください。

まともに考えたら「それって、どうなの」って思えることが、まかり通っている。
シーシェパードとか、欧米の大きな団体の啓発の仕方とか、いろいろ問題はあるかもしれないけれど、基本的に「正義」を「テロ」呼ばわりするのは、問題の本質のはぐらかしにしかなりません。

自分の利害抜きに(損得なく)、世の中から動物の搾取をなくそうと心から思う人たちは、殺戮や暴力や抑圧や破壊を望まず、調和や平和、共生を創造したいと願っているのです。個人で活動している人は、特にそうでしょう。それが、果たして、「テロ」ですか?




捏造されるエコテロリスト



動物・人間・暴虐史 “飼い貶し”の大罪、世界紛争と資本主義



屠殺 監禁畜舎・食肉処理場・食の安全








Last updated  2018.08.20 06:27:44
2018.05.07


欧米人が日本人に「捕鯨は絶対許さない」と言い続ける深い理由


***抜粋記事***

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53230

「伝統」という言葉の意味が違う

佐々木 芽生 映画監督プロデューサー

捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人の対立。その様子をドキュメンタリー作家の佐々木芽生さんが追った映画『おくじらさま』。いがみ合う捕鯨、反捕鯨それぞれの意見を丁寧に取材しながら、佐々木芽生監督は何を思ったのか?


根深いキリスト教的自然観

―捕鯨の町・和歌山県太地町で繰り広げられている、欧米の反捕鯨活動団体との衝突。その現状に密着したドキュメンタリー映画『おくじらさま』が今年9月に公開されました。題名を同じくする本書では、その制作の背景が綴られます。

長くアメリカに住んでいると、向こうで聞こえるのは圧倒的に「反捕鯨」の声です。なぜイルカ、クジラを巡って価値観が衝突し、世界が分断して憎み合うのか、その馬鹿馬鹿しさ、悲しさというのが出発点としてありました。


―本映画のスタンスは〈バランスを取ること〉。捕鯨側、反捕鯨側をはじめ、さまざまな人々に向き合われました。

取材をしているときは、自分の思いや考え、先入観は脇に置き、すべての取材対象者に寄り添います。まず「彼らは何を言おうとしているのか」を聞き、さらに「なぜそう言っているのか」まで踏み込む。その「なぜ」の部分を理解するのが、実はとても大事です。

それは、もしかしたら本人も気づいていないかもしれないことだから。たとえば、シーシェパードの活動家たちにとって、キリスト教的な自然観というのは当たり前すぎて意識すらしていないものだし、日本人は自然に八百万の神が宿ると考える。取材中は、その考え方がどこから来ているのかに迫るよう心がけました。


トランプ当選の裏にあるもの

―漁師たちは辛抱強く漁を続け、反対派の活動家も長期間、町に滞在し、相当な犠牲を払って抗議している。〈正義の反対は悪ではなく、別の正義〉という、引用されたボブ・ディランの歌詞そのものの状況です。

どんな国の人にとっても、追求するものは、実はひとつしかないと思うんです。それはやはり「幸せになること」。健康や平和など定義はいろいろだと思いますが、捕鯨側も反捕鯨側も、詰まるところ、海の豊かな自然を守り、資源を大事にしたいという思いは同じはずです。

なのに、その共通点には注目しないで、目の前の違いに目を奪われて対立してしまっているのは、とても残念なこと。まず、日本人の伝統に対する考え方と西洋のそれはまったく違うんです。

日本人は、古来の風習をこれからもできるだけ長く続けていくことに対して何の疑問も持ちませんが、欧米の人々は、今の時代に合わないことはやめたほうがいいと、いつも議論して検証している。いくら「伝統です」と言ったところで、「悪い伝統は改めてください」となります。結局は感情論です。

でも、太地の人にとっての捕鯨は町の誇り。彼らの存在意義に関わる、まさにアイデンティティーそのものです。問題の本質は単にクジラを獲るか獲らないかではなく、実に根深いのだと思いました。

この取材をしていなければ、私自身、大統領選でトランプが当選したことにすごく怒りを感じたと思いますが、今は当然だったと思っています。大事なのはトランプ本人ではなく、支持する人たちに何が起きているのか理解することなんです。


(取材・文/大谷道子)


~転載終了









なかなか、難しいですね。
何がといえば、種差別を訴えることです。

イルカ猟に反対する世界中の人は、イルカを資源とはみなしていません。
資源とは、人間にとっての利己的な利用の対象物です。
イルカ・クジラ猟は搾取であり、種差別であると考えます。
単に自然を大切に思うこととは違います。



伝統と価値観。



ドキュメンタリーは〈作家が独自の視点で事実を自由に切り貼りして、言いたいことを訴える表現手段〉。ノンフィクションが著者の視点で書かれるのと同じく、ドキュメンタリー映画にも作り手の指紋がついて当たり前。見る人によって見え方はたくさんある。ドキュメンタリーとは、その作家が切り取った真実のひとつの面でしかないということです。


伝統は必ずしも良いものばかりではないし、時代の価値観にそぐわなくなれば、それを手放し、変えることもしなければならないでしょう。それは単なる感情論で一蹴する問題では決してありません。感情論を持ち出すところが感情的なのだと思えます。

捕鯨やイルカ・クジラ猟に反対する人は欧米人だけではないし、欧米の価値観で括られるものではありません。

伝統や誇り、アイデンティティーとくれば、それが狭い価値観や世界の話ではないと言っているようなものです。



伝統=誇り、存在意義に関わるアイデンティティー

そういう考えになってしまうと、絶対に抜け出せません。自己否定につながり、固守するのは当たり前です。

肉食の問題と同じで、事実のはぐらかしが続くため、世界全体でみると、決してよいことではないのです。

だからこそ、難しい。伝統とは、どのくらい長く続くことをいうのでしょうか。人間は仕事、生業を簡単には手放せません。だからといって、捕鯨問題や肉食問題は、感情論だけで済まされる事でもありません。




【新品】【本】おクジラさま ふたつの正義の物語 佐々木芽生/著



おクジラさま ふたつの正義の物語【電子書籍】[ 佐々木芽生 ]









Last updated  2019.01.07 10:25:02

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