玄米弁当♪時代は代替肉も普通に選択する時代へ!
須藤元気さん。玄米食なんですね。そして、アニマルライツからではないですが、代替肉の必要性や、有機農業の推進、農薬・化学肥料の削減に言及されています。ニャンコさん好きみたいです。代替肉(植物性100%)の生姜焼き、と玄米おにぎり。 pic.twitter.com/nWeXPDFWVu— 須藤元気 (@genki_sudo) April 22, 2021朝握った玄米おにぎり…鞄に直接入れて持ってきたら磯辺焼きみたいになってました。。 pic.twitter.com/AFs3OxcEiX— 須藤元気 (@genki_sudo) April 30, 2021精神世界で言われている愛や感謝の大切さを量子論の観点から分かりやすく書かれています。僕たちはその固有の振動数に応じたパラレルワールドに生きています。これからも毎日、感謝して高い振動数で世の中を良くしていきます。時間と空間を操る「量子力学的」習慣術 [ 村松大輔 ]肉1キロ生産するのに牛なら11キロ、豚なら7キロ、鶏なら4キロの穀物が必要だと言われており、現在の農業、畜産業ではいずれ土地も資源も追いつかなくなってしまいます。そこでオルタナティブなタンパク源になる代替肉、昆虫食の可能性について質問させて頂きました。#農林水産委員会 #タンパク質危機 pic.twitter.com/NOaXPiUQug— 須藤元気 (@genki_sudo) April 13, 2021最近、お昼はお弁当。今日作ったのは有機納豆と梅の玄米のり巻き。もぐもぐ。おいしい。#今日のお弁当 pic.twitter.com/sg5WRQmJCR— 須藤元気 (@genki_sudo) April 7, 2021肉1キロ生産するのに牛なら11キロ、豚なら7キロ、鶏なら4キロの穀物が必要!豆腐屋の八代目染野屋半次郎さんと持続可能な社会についてお話をさせて頂きました。人口増加が進む中、環境負荷の少ないタンパク源の確保を考えていかなければいけません。対談後に100%植物性のお肉で作ったハンバーグを頂きましたがとても美味しかったです。本物のお肉と変わらなかったですよ。 pic.twitter.com/ZaOOHAQicB— 須藤元気 (@genki_sudo) April 2, 2021代替肉、いろいろあります。染野屋の炙り焼きはすごくおいしいから、もう動物を犠牲にしないことを考えてみてください!染野屋 ソイショップベジタリアン・ヴィーガンJAS規格についての議連に参加しました。欧米に比べると日本はベジタリアン等の対応に遅れているかもしれません。個人的には大豆など植物性原料を使い作られた「代替肉」に注目しています。食べた事がありますが本物の肉と区別がつきませんでした。やはりソースは大事。ふむ。— 須藤元気 (@genki_sudo) February 19, 2021試してみない理由はない!自分好みのサイトを探してください!ソミート 大豆ミート お試しセット (炙り焼き100g×1 しょうが焼き100g×1 唐揚げ500g×1 ミンチ200g×1)SoMeat 染野屋全世界の46%の「穀物」が「家畜」の餌になっています。牛肉1kgあたり穀物11kg、豚肉1kgあたり穀物7kgのエネルギーが必要です。飢餓や森林破壊を無くし、持続可能な社会を実現するには我慢して肉食をやめる⁉︎のではなく、植物などの代替肉の普及ではないでしょうか。プロテインシフトです。— 須藤元気 (@genki_sudo) February 19, 2021ヴィーガンが肉を食べたいのに我慢して大豆ミートなど代替肉を使ったお料理を紹介しているのではありません!肉を食べ続けたい人に、動物肉の代わりになるものがあるということを知らせているのです!ソミート 大豆ミート バラエティセット (炙り焼き100g×5 ソミート唐揚げ500g×1) SoMeat 染野屋みどりの戦略も大切!農林水産省は、農林水産分野での二酸化炭素排出量を2050年にゼロにすることや、低環境負荷の農薬・肥料を増やすことを目指す中長期戦略をまとめました👩🌾有機農業を25%に増やすという高い目標を実現するには、何が必要なのでしょうか?専門家にお聞きしました👉https://t.co/eRLANecZKr— グリーンピース・ジャパン (@GreenpeaceJP) May 17, 2021