2008/07/22(火)06:37
猫の 白血病ワクチン と FIP =猫伝染性腹膜炎 改訂版
猫伝染性腹膜炎 FIP
この病気に出逢わなければ
私は ホリスティックケア☆ナチュラルケア 情報
を発信していなかったかもしれません
猫の海にも
犬の華実にも出逢わなかったかもしれません
とてもつらい病気ですが
私にとっては病気との出逢いそのものが
「神様からの贈り物」だったのです
ぴぴ麿 わが愛猫一代目
あのコが 猫伝染性腹膜炎 FIP で苦しんでいたのは
ちょうど4年前の今頃
いえ、発症直前ですね 今は
暑い 暑い 夏、でした
猫伝染性腹膜炎 FIP
この病気は コロナウイルス・キャリアの猫ちゃんに
何らかの「ストレス」が加わった時に
それが発症の引き金になると言われています
獣医さんなどでは、多頭飼いや飼育環境そのものがストレスになるといわれることが多く、
飼い主さんはその言葉にとても胸を痛めるのですが、
私は「いやぁ、ちがうでしょう~~」と思っています
なぜなら・・・・・・
「ぴぴ麿」はワクチン他化学物質の過剰投与後、FIPを発症したからです
本当に健康優良児以外のなにものでもないコでした
獣医さんは決して認めてくださらない事実ですが・・・・・・
でも、これだけはお伝えしておきますね !
【アメリカでは
白血病ワクチン接種後FIPを発症する仔猫が多いのでは ! 】
と言われている ということ
もしかしたら白血病ワクチンに限ったことではないのかもしれません
一般に言われるように、
仔猫にワクチンは有効に作用することが多いものなのかも
でも、それが度をすぎた量やそのコの体質に合わないワクチン、
あるいは危険な化学物質なら
健康な仔猫でさえも命を落としてしまう可能性がある
それが ぴぴ麿が私に残した満身創意のメッセージなのです
ぴぴ麿 あなたの命の証
かぁさんはこうしてみなさまにお話し続けていますよ
やさしくて 繊細で それでいて強くて
ぴぴ麿
心からあなたに敬意を表して
あなたとの出愛に感謝
☆実はあの年 FIP=猫伝染性腹膜炎を発症する猫が多かったのです
自説です
猛暑には FIP=猫伝染性腹膜炎 を発症する猫が増える!!!!!!!!
特に子猫を今年迎えたみなさま 気をつけて!!!!!!!
免疫力・抵抗力をアップさせるケアをしてあげてください
FIP=猫伝染性腹膜炎については単独でカテゴリーをつくっています
ダイヤリーの左側のカテゴリーを参考になさってくださいませ
先日 猫伝染性腹膜炎 FIPドライを発症したらしいという猫ちゃんのお話を聞きました
直接お役にたてないことがとても心苦しいのですが
コチラにも情報をまとめています
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◆猫伝染性腹膜炎 FIP 8 「天寿」☆◆再改訂版
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ホリスティックケア☆ナチュラルケアのわ、幸せのわが広がるといいな~~
ブリーダーさんの家で初めて私に抱かれ
びびりまくっていたぴぴ麿
『ハッピー・ペットロス』
では虹の橋に住むぴぴ麿からのメッセージをお届けしています
私の魂こめた「happy&natural ブック 三部作」は
人間さんとペット君のストレス・マネジメント方法
●手作りごはんで元気になる!
●バッチ・フラワー・レメディでココロを元気にする!
●マッサージでココロの交流 !
●ペットロスになりにくいココロを作る!
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など より自然な心身のケア方法=ナチュラル・ケアをご紹介(*^_^*)
にゃんこのハッピー健康法(仮) 発売準備中
監修 ホリスティック・ケアの獣医さん
阿部知弘先生
渡辺由香先生
推薦文 須崎動物病院
須崎恭彦先生
先生方、「ありがとうございますぅ」
「みぃんな 幸せになろうね♪」
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