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2009.05.25
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テーマ:ペットの死(566)
カテゴリ:犬猫の病気
あのコの命を守るためのワクチン接種
ところが。


こんな悲劇も生まれてしまうのですね。



このブログは
自己啓発&ペットケア系ライター ぴぴが

あなたとペット君の
ココロとカラダのしあわせを願ってお届けしているものです♪♪

愛猫の幸せ寿命を3年延ばす happy♪猫まんまhttp://happynekomanma.wi6.biz/


きょうはブログ読者さまのメッセージを
ご紹介します。

アメリカ在住のMさんのお便りです。
Mさん、ありがとうございます。

※きょうの記事は姉妹サイトでご紹介したものに加筆してお届けしています


sakura_2r.jpg


こんにちは。はじめまして。
先日ぴぴさんのブログを拝見し、
とても共感しました。

FIPに関して、化学物質の過剰摂取がそれを引き起こすのではと
私も同じように思っていたからです。

私は去年、一匹飼いだった、
ブリーダーさんから買った仔猫をFIPで亡くしました。


実は、そのちょうど3週間前に生後まもない子供を亡くしてしまい、
喪中で悲しみのどん底だったため、
愛猫をあまり看病することもできず、
今でも強い後悔と自責にあけくれています。


愛猫は、避妊手術を受けさせに連れて行った際に、
3回目のワクチン接種、狂犬病のワクチンの接種もするように獣医に言われました。

それがスタンダードだからと説得されて。(私はアメリカ在住です。)


アメリカの私の住む地域では猫にも狂犬病のワクチンを
するのが一般的だそうです。
特に飛行機での移動が必要な際は、
狂犬病のワクチン接種の証明書が必要になるそうです。


その時は納得したものの、
やっぱり3つ一度はやり過ぎなのではと思い、
家に帰ってから一度にワクチン接種は止めて欲しいと電話を入れました。

それでも、聞きいれてくれないので、仕事中の主人に電話をし、
ワクチンを止めてくれるよう電話をかけてもらいました。

しかし、主人が電話した際は時既に遅しで、
ワクチンは接種、
もう手術が始まったところということでした。

手術から戻った後、仔猫は極端に元気がなくなり、ご飯を食べなくなり、
仔猫なのにどんどん体重が減り、
その時から毎週1回の獣医通いが始まりました。


最初は手術の影響だと言われ、その後は何かの炎症だと言われ、
毎回色んな薬を渡されました。

それでもいっこうに良くならないので、別の獣医にも行きました。

たまたま血液検査で抗体値が低く出たのと、
腹水がたまらないタイプだったので
誤診に次ぐ誤診で、
ようやくFIPと分かった時のは、
避妊手術から2ヶ月も先でした。
もう手の施しようがないからと、すぐに安楽死を勧められました。

悲しいかな、アメリカの私が住む地方では、
FIP=安楽死が一般的なのだそうです。

結局、診断された数日後に亡くなりました。

その時、どう考えても、仔猫に対する化学品の過剰摂取が問題だと
私は疑いました。
獣医はそれを否定し、ブリーダーの所で元々感染していたのだと
言い張りました。

それから半年。
今は新たに2匹の猫を飼っています。

1匹はうちもラグドールです。

もうあの獣医に行く事は二度とありませんが、
この辺の獣医師の見解では、
1歳未満の仔猫には3回のワクチン接種、
更に狂犬病のワクチン接種を義務づけているようです。

もちろん、ほとんどの猫がそれでもFIPを発症しないで済んで
いるのでしょうけれど。



今でも腹立たしさで一杯ですが、
こういうことを知らない獣医さんもいるのかもしれないですね。

同じように考えている方がいらっしゃって、とても嬉しかったです。
読んでいただいてありがとうございます。

sakura_2r.jpg


猫さんはフロントライン投与後やワクチン接種後に
新たな病気になったり
天国に帰ってしまったり 

そんなことが時々あります

なぜでしょうか

それは、

「猫さんの最大の弱点は腎臓。
肝臓&腎臓のキャパは犬君のそれよりもずっと少ないからです」


お薬を解毒しきれず
体内の細胞が変わってしまい
病気にスイッチが入ってしまうことがあるのです


●猫さんをFIPから守る方法
●猫さんを化学物質に頼らない体質にする方法
●猫さんをワクチンリスクから守る方法
●猫さんの肝臓・腎臓を強くする方法

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愛猫の幸せ寿命を3年延ばす
happy♪猫まんま



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愛猫ラグドールのぴぴ麿も
ワクチン接種&駆虫の注射後(虫もいなかったのに)

猫伝染性腹膜炎=FIPで月齢5ヶ月になったその日に
天国に帰ってしまいました


健康優良児だった愛犬・愛猫を突然喪うというのは本当に悲しいものです
おなじような哀しみをあなたには味わってほしくはありません


ワクチンやお薬には

●メリット

●デメリット

もあります

早く気づいていただきたいな、パパさん、ママさんに

※もちろん。
 すべてのコがワクチンやお薬に負けてしまうということではありません


お薬に頼らない犬猫健康法を

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メッセージくださっているみなさま ありがとうございます

お返事は まだできていないものもありますが

ひとつひとつ拝見しています



プレゼントは今月末までお待ちくださいませ


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絶望は
死に至らしめる
毒薬であり、
希望は
どんな重病をも治癒させる
特効薬です。

(by ジョセフ・マーフィー)


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Last updated  2009.05.25 09:40:48
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