Noriko's Cafe♪

2008/04/24(木)04:47

激動

日記:アメリカ(403)

今朝のお天気は快晴。 やわらかさの中に少しの冷たさの残る とってもここちのよい風。 こんな日は、外での朝食がとっても気持ちいい。 ので、パピーたちと一緒にブレックファースト してると、激写されていた 奥の方で白いイスに座っている私。 足元のパピーをなでなでしております。 あっ!と気付いた瞬間のショット グランマがこっそりお写真を撮っておりました。 Noriko大ファンのグランマではありますが、 なんと最近またグランマにはビックリ。 82歳ではありますが、先週、 突然両耳にピアスをあけて帰ってきました。 ピアス、めちゃかわいいけど、 それ以上に、82歳で「ピアス、やってみっか!」という その心がすごいと思いました。 私のことではありますが、 ここ数ヶ月の霊的戦いはものすごいものでした。 神様に仕える者、神学生、伝道師、という 3つが重なったからでしょう。 神学生だけでもすごいとは聞いておりましたが、 ボコボコにされた数ヶ月でありました。 限界が来たとき、ルーちゃんに励まされました。 ルーちゃんは、16世紀に生きた人ですが 彼は私のことを分かってくれる。 今生きてたら、絶対に友達になってると思う。 たとえ彼が偉大な人だったとしても、 「こういうことを言っている女性が会いに来ています」 と言えば、きっと会ってくれる。 それほど、一般には言えないことがある。 ルーちゃんになら、分かってもらえること。 この世では、ルーちゃんにしか、分かってもらえないことかも。 それに、私の考えていたそのまんまのことが 彼のquoteとして残されていました。 これほどの励ましはありませんでした。 ありがとう、ルーちゃん!! (ルーちゃんは、マーティン・ルターです。) 逃げれば、やめれば、あきらめれば、 平安は帰ってくるって知っていました。 また神様だけのほんわりとあったかい 喜びと平安の日々が戻ってくるって知っていました。 でもやっぱり、 今の道をlong-sufferingしようと決めました。 それは、神様を愛しとるからです。 それは、闇の中に完全なる勝利が約束されているからです。 外から見れば、私はきっと びゅんびゅん右へ左へと嵐の中で揺れる 葦にしかすぎないでしょう。 しかし、倒れないように、折れないように 神様は土の中に根を深く深く成長させておられるのです。 誰にも見えない。 根の成長は誰にも外からは見えないのです。 でも、葦には分かるのです。 そして、大嵐の中で揺れながらも決して折れない葦を見て 「神は、おられる。」と気付く人が現れるでしょう。 苦しみと、弱さの中にこそ、主は力強く現れるから。。。

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