Noriko's Cafe♪

2008/04/29(火)03:16

うわさ

日記:アメリカ(403)

先日、私に関する噂話を聞いた。 学校でこんなことを男子学生たちが話してたらしい。 『Norikoは強すぎる。』 『Norikoは自立しすぎ。』 『なぜ、アメリカに来たてのまだ弱かった?頃に 彼氏を見つけなかったのか。失敗したな。 今彼女は強くなりすぎた。』 ここに書けないことも言われていました。 うわさを言っている人たちと 私はほとんど話をしたことがありません。 よって、彼らは私を知りません。 キリストのように近づこうとせず、 外から、遠くから見て Assumption、prejudiceで語っているのでしょう。 (〇〇だろうという仮説、先入観) ので、噂を信じちゃいけないぉ~ なんか、夫を見つけるために神学校に来ているとか そう思われているようです。(T_T) 好きになる人も数人いましたが、 それは、神学校でなくても、 どこででも起こることと思われるのですが。。。 なんか、兄弟にそう思われ、そういう目で見られ、 そう影で噂されるって、すっごく悲しいことです。(T_T) 私は本当に弱い人間なのに、不思議です。 すると、噂を聞いた子が言った。 『賢くならなきゃダメだよ。  男性は、彼女はおれのこと必要だって思わないと  ダメなんだから。  助けてぇ~~!!とか弱さを見せなきゃ。』 演技っすか。 これ、そういえば、 日本の教会の男性からも言われました。 そんな噂話で傷ついていた時に 教会でのシリーズが始まりました。 詩篇139です。 なんか、噂話はどうでもよくなりました。 言いたい人には言わせておけばいいわって。 立ち止まるエネルギーと時間がもったいないです。 なぜなら、神様は私をそうは見ておられないから。 神様の目で私を見てくれる家族と友達 大切な存在なんだなぁって改めて思いました。 主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。 あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。 あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。 ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれをことごとく知っておられます。 あなたは前からうしろから私を取り囲み、御手を私の上に置かれました。 そのような知識は私にとってあまりにも不思議、あまりにも高くて、及びもつきません。 私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。 たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。 私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、 そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕えます。 たとい私が「おお、やみよ。私をおおえ。私の回りの光よ。夜となれ。」と言っても、 あなたにとっては、やみも暗くなく夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。 それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。 私は感謝します。あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。私のたましいは、それをよく知っています。 私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。 あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。 神よ。あなたの御思いを知るのはなんとむずかしいことでしょう。その総計は、なんと多いことでしょう。 それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。私が目ざめるとき、私はなおも、あなたとともにいます。 詩篇 139:1-16

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