お散歩と伝染病
今日は久々にチワ4(チワフォー)でお散歩に。いつもは猫(カイト)は留守番でチワ3(チワサン)でお散歩行ってます。なっちゃんもすっかり散歩上手になりました。立ち止まることも抱っこすることもほとんど無くなりました。ここにカイトが混ざってあっち行ったりこっち行ったりしたらリードが絡まっちゃうかなぁ?と心配していましたが、ちゃんとみんなまっすぐ歩いてくれました。基本カイトは最後尾(笑途中でチワ飼いさんに会いまして。「吠えなくなったね~」なんて言われたけど、うちの子達、お散歩中に吠えたことありませんが。お宅のチワワたちはいつもギャンギャん吠えまくりますが。そのチワ飼いさんと一緒にいた方もチワワを飼っているらしく、小雪を抱っこして「重~い!大きいねぇ!」って。←2.1kgカイトとアニィはどれだけ巨大に見えているのでしょう。チワワに見えなかったのか?彼らを見ようともしませんでしたその方のチワワは1.2kgだそうです。「かわいくてかわいくて仕方ないの。だから産ませるの」お願いだからかわいかったら産ませないでください。。。某、猫のボランティアさんの話なのですが。愛護センターから子猫を引き出し、十数匹の世話をしているとブログに書いてありました。ボランティアさんにも色々です。中には全て自費で避妊去勢する方もいて、経済的に豊かな人は心も豊かだわと尊敬せずにはいられなかったり、逆に今までにかかった生活費+医療費+寄付を強要するボラもいるし、まぁ、その資金で新たな命を救えるのであればと思えば思えなくもないけど、これには個人的には賛同できません。ボランティアだと思えないので。で、先のボランティアの人がどんな人なのかは知りませんが、ここで預かるのは子猫ばかり。お預かり→預かりボランティアさんの橋渡しみたいなことをやっているのかな?子猫は手もかかるけれどとってもかわいくて、そのかわいい時期にお世話が出来るなんてボランティアと言うより趣味みたいで若干うらやましくもあったり。天真爛漫に元気いっぱいでかわいい笑顔の子猫たちの日記が続きました。ところがある日、子猫が調子を悪くして・・・結果パルボでした。蔓延し半滅。元気でかわいかった子猫たちが、ボロボロの姿になって苦しんで死んでいくんですよ・・・今日も1匹明日も1匹と。残っている子も危険な状態みたいです。うちも多頭飼い。伝染病に罹ったらが怖いです。防げる病気はしっかり防がねば。と、毎月のように届くワクチンのお知らせはがきを見ながら痛感するのでした。