149203 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

**陽だまりの音**

**陽だまりの音**

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

かおり☆RVE

かおり☆RVE

Freepage List

Favorite Blog

11/9~12オランダで… New! 紀予子∞さん

牡羊座の満月☆右のカ… Ruchiのおうちdeインドスパイスカレー ときどき 禅タロットさん

CALLの日々の出来事☆ call☆chamuelさん
Freedom ☆ ラピスの… azuracoさん
Smile 日記 angel☆smileさん

Comments

香織☆RVE@ mitchel-りりこ♪さん りりこさんも整備進んで あとは覚悟なん…
mitchel-りりこ♪@ Re:次のステップへ(09/01) かおりちゃん♪ 私も、9月から「GO!」の…
香織☆RVE@ ねえや☆さん はーい、落ち着きました^^ そして大切…
ねえや☆@ Re:見守る天使(08/21) 落ち着きましたか? 小さな天使たちに助…
香織☆RVE@ 記紀さん WAO!! 素敵なご縁がつながりましたね♪ …

Calendar

2008.02.27
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は表面とその奥・・・
見えている表とは違う、奥があることもある。
本質的なものは見えてるとは限らない。
そんなことを考えてた。

去年秋の浄化以来苦しんできた、主人を信じられないという気持ち。
信じられないなんて言い訳で、実はいつも一緒にいたかった。
大好きだからこそ寂しいのって言えない、私(笑)
結局表面上見えてる部分ではイライラして、信じられない!って
騒いでる私がいたんだけど、実はその奥に寂しがってる私がいた。

例えば、いつも通る道に大きな吠える犬がいたとする。
それをみて「うるさいな」とか「こわいな」とか感じてたら
それはそのまま平行線か、犬との心の距離も広がるばかり。
でも、その犬が吠えている奥で感じている、
見知らぬ人間に対する恐怖なんかを理解することができれば、
通る時に声をかけて、私は安全だよ。何もしないよって
伝えることが出来るかもしれないし、いつかその距離は縮まるかもしれない。

育児用語?に「赤ちゃん返り」なるものがある。
詳しい定義なんかは知らないけれど私の感覚では
例えば、赤ちゃん期を今まで出来ていたトイレやお着替えが出来なくなったり
甘えたり・・・
まさしく赤ちゃんのように状態が退行してしまうことを言っているのだと思う。
うちも次女妊娠中、産後・・・と長女がそんな状態になってたんだけど、
それってその状態を目の前にしていると「何で出来てたのに出来ないの!?」
「グズグズ言って、手がかかって何もできないじゃない!!」とイライラしちゃいがち。
でもその奥には、かまってほしい、寂しい、緊張した雰囲気で情緒不安定・・・
子供のSOSがあったりする。
そういう時は手を止め、ただただ抱きしめ愛を注ぐに限る。

一見ウワッ!って思うような状態や相手でも
その奥にある本質を知ることによって
愛おしく感じることだってできるかも知れない。

いろんなブロックが重なりに重なり、見えている結果になっている。

素直に気持ちを表せない。
それは大好きって気持ちだったり、寂しいって気持ち、恐怖だったり・・・
その上にいろいろくっついちゃって、、
結果怒りとして出ちゃった・・・嫉妬として表現しちゃったみたいな。

表面に見えている状態、現象だけを見ていたんじゃダメだなって思った。
私はその奥にある本質を知りたい。感じたい。

この表面と奥の距離がない人っていうのは、自分の心に素直に生きてる人なのかな。
その奥にある本質を知りことができる、感じることができるっていうのは、
サードアイが開いている状態なのかな。
って、なんとなく感じた。

私は本質を知ることを選ぶ。
私は本質を感じる。
そして愛のひかりでハグしちゃう(^^)

見えている表面が全てじゃない。

広く温かな愛になり、
包むことのできる母の愛になるんだ!!

<今日のカード> byアセンデッドマスター
-Yes- イエス
 Ganesh ガネーシャ
-Yoga- ヨガ
 Babaji ババジ

ニュートラルな自分を保ちそのまま進みなさい。
そのまま進んで大丈夫です。
私たちがサポートしています。
そんな感じかなぁスマイル
-------------------
あなたの元に沢山の愛の光が降りそそぎますように四つ葉





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.02.27 23:46:04
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X