☆♪ 春を前にして、体の奥の血が騒ぎだす。
♪ 当たり前に血は見たくないさりとても 赤色に血を騒がせている 12月16日に注文したクラダシの赤ワインセット「「元マルゴー所有のボルドー・ブルゴーニュ・メドック入りセット」750ml×6本 × 1」がようやく届いた。予約販売で、「2025年1月下旬以降、順次発送予定」となっていたもの。1割引きのクーポンを使用。送料(クール便)550円。 支払合計 9,064円※2022年のヨーロッパワインの状況。ボルドー 4月に遅霜、6月に雹、7月からは猛暑と水不足に見舞われ、生産者による除葉や畑の保水作業により健全なブドウ畑を維持し、小粒ながら良質なブドウを収穫することができた。タンニンを多く含むワインが生産され、収穫量が少ないため、希少価値が高まり、高級なヴィンテージとして評価されることが予想される。ブルゴーニュ 5月に雹や大雨が予想外に降りましたが、猛暑となり豊作となった。赤ワインは熟した果実の味わいとフレッシュ感、凝縮感を備え、白ワインは酸が豊かでフレッシュな仕上がりとなっている。 テーブルワインだけど毎日がぶがぶ飲むわけにはいかない。成人男子の適量が、ワインはグラス1杯ということになっている。1杯で済むわけがないが、まあそこそこに・・。 大好きな赤ワイン。間もなくキムチも食べられるようになる。そして椿も妖艶な赤い花を開くようになる。春を前にして、体の奥の血が騒ぎだす。 2月まであと一週間。日照の短い一日が風のように過ぎていく。冬物一掃の出血大バーゲンもじきに始まるだろう。 明後日の西日本は天気が崩れ、大方は雨の月曜日になりそうだ。 もう大した寒波は来ないようだ。九州は寒の戻りがあるものの、春がそこまで来て背中を叩いている。*追記 どうやら2月に入ってから寒の戻りがあるようです。知多市 低気圧が動き回って見ていると目が回りそうだ。地球の異変を受けて、季節の変わり目を断末魔のごとくのたうっているようにも見える。 一方、こちらでは・・ 第217通常国会が24日召集され、首相は施政方針演説で「令和の日本列島改造」の5本柱に①若者や女性にも選ばれる地方②産官学の地方移転と創生③地方イノベーション創生構想④新時代のインフラ整備⑤都道府県域を超えた広域連携の枠組みの推進――を提示した。 与党からの拍手も野党からのヤジもない異常なほど静かな幕開けとなった通常国会。出来もしないことを言い、国民の支持も低迷したまま、理屈の理屈で物事を判断し事を起こそうとする。突っ込みどころも無ければ箸にも棒にもかからない。 第一、覇気がない。 岸田総理は最悪だと思っていたが、その上手を行く。蜃気楼がゆらめいて、トランプが偉大に見えてくる。 "のたうち回って、叫び声を上げる” ぐらいの意気込みを見せてくれ!!Yahooニュース「みんなの意見」実施期間:2025/1/24(金)〜2/7(金) ♪ 執務室の机と椅子を火のごとく真っ赤に塗って雄たけびを挙げよ